好きだった女性が皆の前でスッポンポンで猿の真似をさせられた話

昔、僕には年上で好きな女性がいた。

小さい頃から近所に住んでいた3つ年上のお姉さんだ。とてもサラサラの黒髪が印象的な爽やかなお姉さんで、子供の頃はよく一緒に遊んでもらっていた。

僕は1人っこで内気な性格なので、一緒に遊ぶ友達がいなかった。両親は共働きだったため帰宅が遅く、いつも部屋には僕1人だった。そんな僕を見かねてなのか、お姉さんは世話好きだったので、よく一緒に遊んで貰った。ここだけの話、一緒にお風呂に入ったこともある。

僕が小学校高学年になり、お姉さんが中学校に進学してからは、さすがに一緒に遊ぶことはなくなった。しかし登下校のときや、近所で顔を合わせるたびに、お姉さんは僕に元気よく声をかけてきてくれた。僕はお姉さんのことが好きだった。

いじめの現場

それからかなりの月日が流れた。
僕も学生になっており、お姉さんはもう大学生になっていたと思う。その頃には、滅多にあうこともなくなっていた。

当時、僕は同級生の不良にイジメられていた。

学校からの帰り道、僕はいつものように家の近所の路地裏で「脱がし」というイジメにあっていた。路地裏の誰もいないところで、制服もパンツもすべて脱ぐように命令されて裸にさせられるのだ。男のコでも、思春期に外ですっぽんぽんにさせられるのは恥ずかしい。

さらに当時、僕は不良たちにもっと恥ずかしくて屈辱的なイジメを受けていた。それが、おち〇ちん一発芸だ。

「面白ければ服を返してやる!
面白くなかったら裸のまま置いてくからな」

そう言われ、僕は自分でおち〇ちんを使った一発芸を考えさせられた。思い出したくないが、当時は、ち〇ちん扇風機とか、ゾウさんダンスとか、芋虫タワーとか、口にするのも恥ずかしい一発芸をたくさん編み出した。最初は恥ずかしくて死にそうだったが、毎日やらされるうちに、少しずつ羞恥心は薄れていった。

ある日のこと、僕はいつものように路地裏ですっぽんぽんでち〇ちん一発芸をやらされていた。多分、あの日はちん〇ん扇風機を披露していた。そこにいきなりお姉さんの怒鳴り声が聞こえてきた。

「あっ、アンタたち、あたる君に何してんのっ!!」

お姉さんは瞬時に僕がイジメられていることを悟り、怒りのあまり血相を変えて飛び込んできたのだった。
僕はこのとき、正直、泣きたい気持ちだった。助けて貰って嬉しかったからではない。むしろ逆だ。

イジメられるのはもう慣れていたが、お姉さんにだけはイジメられている現場を見られたくなかったからだ。まして、お姉さんに、おち〇ちん扇風機をやらされているところを目撃されてしまった。僕からしたら、イジメられた方が100倍マシだった。

僕は恥ずかしさのあまり、俯いて黙ってしまった。

お姉さんのハダカ

お姉さんは、すごい剣幕で怒って不良たちを問い詰めた。

「アンタたち名前は? 学校に連絡するから!」

しかし不良たちは動じなかった。

「は?アンタ誰だよ?笑」
「アンタには関係ねーだろ?」

お姉さんは、僕の目の前で、不良たち3人から髪の毛を引っ張られたり、膝を蹴られたり、スカートを捲られたりた。不良たちはお姉さんに対しても、「とりあえず服を脱げよ」「裸になれよ」と詰め寄った。

予想外の展開に、お姉さんは青ざめた表情をしていた。しかし強い正義感から毅然としていて言い返していた。僕は何もする意気地がなかった。お姉さんに恥ずかしい現場を見られたショックでただ黙って俯いていた。

不良の1人がバリカンを取り出した。

「俺たちの邪魔をした罰だよ。
10秒以内に服を脱いで裸になれ。ならないなら、バリカンで丸刈りにする」

女性にとって髪の毛は、とても大事なものだ。とくにサラサラの髪はお姉さんの自慢だった。お姉さんは、バリカンで丸刈りにすると脅されて、ついに屈服してしまった。

「…..ごめんなさい、そ、それは許してください」

「あ? じゃあ服を脱げ。ハダカになれ」

お姉さんは、目に涙を浮かべながら服を脱ぎ始めた。
僕はお姉さんが泣くところをはじめてみた。

「…ぬ、脱ぎました。し、下着は許してください」

「ダメだ。
全部脱いで、コイツと同じようにすっぽんぽんになれ!
これはお前らの連帯責任だ」

不良たちはニヤニヤして、僕を指さしながらそういった。
僕はお姉さんの方を見ることができなかった。申し訳ない気持ちはあったが、僕にはどうすることもできなかった。

「脱がないならバリカンだ」

「…わ、わかりました。
脱ぐのでバリカンはやめてください」

お姉さんはブラとパンツを脱いで、僕と同じようにすっぽんぽんになった。

「誰が手で隠していいって言ったよ、
両手は背中の後ろに回せ」

そういうと、不良たちはお姉さんのカラダを触って弄んだ。おっぱいを揉んだり突いたり、アソコの毛を引っ張ったりして笑った。僕は、見てはいけないと思って顔を伏せていた。

だが、恥ずかしい会話はどうしても耳に飛び込んできた。

「お前、意外とアソコの毛ボーボーだな(笑)
ちゃんと手入れしてんのか?」

「おい、無視かよ?
質問に答えないならバリカンだぞ?」

「….はい、してます」

「最後に手入れしたのいつだよ?」

「….お、一昨日です」

「胸は何カップだ?」

「び、Bカップです」

「ほーん、
最後にオナニーしたのはいつだよ?」

「….なっ」

「知らないとか、やったことない、は無しだ。
正直に言わないとバリ….」

「わかりましたっ!
昨日しましたっ!」

お姉さんは裸で立たされたまま、不良たちはおっぱいやアソコを指でいじられながら、次々と恥ずかしい質問に答えされられていた。情けない話だが、お姉さんがオナニーするという話を聞いて、僕は少し興奮してしまった。

お姉さんの動物芸

「じゃあ、最後にお前もコイツと同じように何かハダカで一発芸やれよ?」

不良はとんでもないことを言い始めた。
不良たちの悪趣味さやギャグセンスの歪さをよく知っている僕も耳を疑った。女性にそんなことをやらせるなんて…。お姉さんもさすがにこれは予想していなかったようだった。

「さっきのコイツの裸の一発芸、見ただろ?」
「お前も何かハダカで面白い芸やれ、
それを動画に撮ったら、服は返してやる」

お姉さんはとうとう泣きながら「許してください、勘弁してください…」と許しを請い始めた。しかし不良たちは聞く耳を持たなかった。

「まあ、女に自分でギャグを考えろってのは難しいかもな。」
「今日のところは俺たちの方でお題をやるよ、
そうだな、猿の真似でもしてみろ」

「全裸でキーキーいいながら飛び跳ねて、猿のモノマネをするんだ」
「全力でやらないならバリカンだ。服も返さねえ」

お姉さんは泣きながら何度も許しを請った。

「ほ、他のことは何でもします、
は、ハダカ芸は勘弁してくださいっ」

お姉さんは遠回しに言葉を選びながらも、「セックスしてもいいから芸は許してください」と言っているように聞こえた。それが女性の本音なのだろう。

だが、不良たちは許さなかった。
わざとすっとぼけた。

「あ? 他のことってなんだ?
カメラの前で脱糞でもするか?」

「女にハダカ芸させんのは初めてだな、楽しみだぜ」

「ちゃんと全力でやるんだぞ?
全力でやるまで何度でもやり直しさせるからな」

お姉さんは観念したようだった。

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

30分後、聞くに堪えないみっともない奇声を発しながら、お姉さんは完全にサルになりきっていた。

不良たちは、僕にしたのと同じように何度も何度もしつこくやり直しをさせた。しかもやり直しをさせられるたびに、髪の毛をハサミで3センチ切られたのだ。これは「本気でサルをやるまで解放しない」ということを、お姉さんを理解させるのに十分な罰だった。

本当に全力でサルをやるまで髪を切られ続けることを悟ったお姉さんは、もはやなりふり構わず、恥もプライドも捨ててキーキー喚きながら、飛び跳ねて走り回って猿のモノマネ芸を披露していた。

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

それはとても女性が人に見せていい姿ではなかった。

「ぎゃはははははっ、コイツおっかしー」
「女捨てすぎだろ、てか、人のプライドも捨ててるよなww」

不良たちはゲラゲラ笑いながら、お姉さんのサル芸を動画に撮り続けた。

「おい、アタルっ、
お前も見てやれよ、コイツ、お前のために猿やってんだからよ」

不良の1人がそういって、俯いている僕の顔を無理やり上げさせた。

「おい、お前、女、
こっち向いてコイツの前でサルの続きやってやれっ」

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

お姉さんは髪を切られたくない一心で、僕の前でも全力でサルをやり続けた。死ぬほど顔を真っ赤にしながら。

久しぶりに見るお姉さんは、僕の記憶よりも遥かに大人っぽくなっていた。カラダもエロ本で見るような大人の女だった。僕が生涯でただ1人好きになった女性。美人で優しくてカッコいいお姉さん。

….が、いま僕の目の前でサルになっている。

裸でおっぱいを揺らしながらサル踊りをしている。
ガニ股でおしりをボリボリ掻きながらキーキー言っている。

その姿はめちゃくちゃカッコ悪くて、みっともなくて、そして恥ずかしかった。

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

こんなことになったのは、もちろん僕のせいだ。とても申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

だが、同時に少しだけホッとしたような嬉しいような気持ちになった。それは、自分の死ぬほど恥ずかしい姿(ち〇ちん扇風機)をお姉さんに見られていたからだ。お姉さんの恥ずかしすぎるハダカ芸をみて、僕はおあいこになった気分だった。恥ずかしいのはお互い様だ。

その後、僕たちは2人並んで恥ずかしい芸をさせられた。
僕はち〇ちん芸、お姉さんはおっぱい芸。僕たちは2人並んで動画に撮られた。

2人の共同芸もやらされた。

お姉さんは僕のち〇ちんを摘まんでゾウさんを歌わせられた。僕はお姉さんの乳首を摘まんで乳首ビームをさせられた。

姉妹喧嘩で妹がお姉ちゃんに猿の催眠術をかけたらすごく恥ずかしい現場になった話

これは女子校生の由梨ちゃんのお話です。
由梨ちゃんには3つ年上の大学生の姉がいます。名前は真紀ちゃんです。

姉へのコンプレックス

由梨ちゃんは、お姉さんの真紀ちゃんにずっとコンプレックスがありました。

姉の真紀ちゃんは、昔からとても勉強ができます。成績はいつも学年トップで、日本でも偏差値が上位の国立大学に一発合格で進学しました。それに比べて、妹の由梨ちゃんは勉強が全くできません。数学も英語もすべて学年のビリから数えた方がいいレベルです。

姉の真紀ちゃんは顔も美人です。黒髪サラサラで清楚で綺麗なタイプなので男性ウケする見た目です。対して、妹の由梨ちゃんは決してブサイクではりませんが、見た目は普通(ごく平凡)です。密かに好きだったサッカー部の男の子に、「お姉ちゃんを紹介して欲しい」と言われたときは、心底ガッカリしました。

姉の真紀ちゃんは家庭的です。いつも部屋や持ち物は整理整頓されていて掃除好き。料理も得意です。休日には早起きして、家族みんなのご飯を作ったりしてくれます。一方、妹の由梨ちゃんは典型的なぐーたら女の子。部屋も片付けられないし、料理もできません。休日は布団から出ることもできません。

由梨ちゃんは、いつも姉の真紀ちゃんと比べられて育ちました。由梨ちゃんから見ると、姉の真紀ちゃんは常に「いい子」を演じているように見えました。内面は実はすごく見栄っ張りな性格だと知っているので、あまり好きではありませんでした。

姉妹喧嘩

由梨ちゃんにも特技はあります。
それは、オタク趣味で入っている「オカルト研究会」で勉強した催眠術です。いま由梨ちゃんは催眠術を勉強しています。わざわざ海外から高い本を取り寄せて読むくらいの凝りようです。

一方、お勉強のできる真紀ちゃんは催眠術なんて信じていません。いつも勉強も片付けもせずに、怪しい催眠術の本ばかり読んでいる由梨ちゃんに文句ばかりいいます。

「由梨ちゃんのために言ってるだよ」
といつも真紀ちゃんはいいます。

しかし、由梨ちゃんからすると余計なお世話です。小うるさいのはママ1人で十分です。どうして少し先に生まれたというだけで、いつもお姉ちゃんに上から目線でぐちぐちと説教をされないといけないのか、由梨ちゃんには納得できません。

それに本当はお姉ちゃんは、由梨のことを思って言ってるわけではありません。妹思いでしっかりしている姉を演じたいだけです。自分のポイントを稼ぎたいだけなのです。お姉ちゃんは実はとっても自己中心的で、自分が人にどう見られるかばかり気にしている人間だ、と由梨ちゃんは気付いていました。

ある日のこと。

由梨ちゃんが部屋で催眠術の本を読んでいると、お姉ちゃんが家庭教師のアルバイトから帰ってきました。そして私がテスト前なのに勉強もせず、オカルト本ばかり読んでいるのを見て怒り始めました。

今日は家にママもパパもいません。パパは出張で北海道に出かけていて、ママはお友達と旅行に出かけています。

お姉ちゃんは「今日はママがいないんだから、私が由梨を監視しないとダメなの!」と、いつもの上から目線でぐちぐちと説教を始めます。

(なんでお姉ちゃんがママの代わりになる必要があるのよ…。意味がわかんない)

由梨ちゃんはお姉ちゃんを無視して催眠術の本を読みつづけました。お姉ちゃんは「ちょっと、聞いてるの?! 可愛くない子ね!」と怒って、由梨ちゃんが読んでいる本を取り上げてしまいました。ここで由梨ちゃんのイライラはピークに達しました。

催眠術をかける

ちょうど由梨ちゃんは、「人のカラダを思い通りに操作する」というとても興味深い催眠術を勉強しているところでした。そこで、由梨ちゃんは催眠術が本当に効果があるのかどうか、お姉ちゃんで試してみることにしました。

(もう怒った…! お姉ちゃんに催眠術をかけてやるんだから…)

お姉ちゃんは、日ごろから催眠術をバカにしていて全く信じていないので、実験台としては好都合です。普段からあれだけバカにしているのですから、催眠術にかけたってバチは当たらないでしょう。

由梨ちゃんはお姉ちゃんに言いました。

「お姉ちゃん、ごめん。私が悪かった」
「….な、なによ、どうしたの急に」

私の態度の急変に、お姉ちゃんは少し驚きましたが、素直になった私に気をよくしたようでした。もちろん、これは私の作戦です。

「お姉ちゃん、私本当に反省したの。
ほら、私の目を見てみて?」

お姉ちゃんは私の目をじっとのぞき込みます。

由梨ちゃんがいま読んでいる文献によると、あるコツを使うだけで、3秒間目をあわせれば相手を催眠状態に陥らせることができます。もしこれが本当なら、お姉ちゃんはもう催眠術にかかったことになります。

由梨ちゃんは試してみることにしました。
急に態度を一変させると、お姉ちゃんにこういいました。

「嘘よ! 私が反省なんてするわけないでしょ、ばーか!
お姉ちゃんの方こそ、私の本を取り上げたことを謝って!」

「なっ!」

いきなり反抗的になった妹の態度に、お姉ちゃんはカッとしたようです。
しかし由梨ちゃんは次にこういいました。

「今すぐこの場で床に手をついて、私に土下座して謝りなさい」

すると、驚くことがおきました。
お姉ちゃんは、がくっと床に膝をつくと手を床に置き、額を床につけて私に土下座したのです。そして、「申し訳ありませんでした!」といいました。

これには、私もびっくりしましたが、お姉ちゃんはもっとびっくりしたようでした。お姉ちゃんは慌てて立ち上がると、何がおこったのかわからないという顔で、私の方を不安そうに見ました。

「あ…、あんた、今何したの?
ま….、まさか…、催眠術….?」

(催眠術は本物だ…!)

私はそう確信しました。
私は嬉しくなりました。

もし催眠術が本当なら….、

お姉ちゃんはもう私のオモチャ(玩具)です。お姉ちゃんのカラダを自由に動かすことができるのです。思わず、由梨ちゃんはニヤニヤと不敵な笑みを浮かべてしまいました。その笑顔を見て、お姉ちゃんは後ろにあとずさりします。

屈辱のオモチャ状態

「ま…まあ、わかったならもういいわよ。
ちゃんと勉強しなさいよっ」

急に部が悪くなったことを悟ったお姉ちゃんは、そう捨て台詞を吐いて、部屋から逃げだそうとしました。もちろん、そんなことはさせません。せっかくの復讐のチャンスなのです。

部屋を出ていこうとする姉に、後ろからこう呼びかけました。

「どこ行くの? お姉ちゃん、
まだ私のお説教が終わってないのよ?
戻ってきて、もう1回、土下座しなさいっ」

すると、姉は操り人形のようにすごすごと部屋に戻ってきて、また私の前に膝をついて土下座しました。その一連の様子が、ギャグ漫画みたいで私は笑ってしまいました。一方のお姉ちゃんは、悔しさで顔が引きつっています。

「誰が帰っていいって言ったの?
私がいいって言うまで、頭を上げちゃダメだよ。
しっかり地面に頭をつけて土下座しててね
あと、いいって言うまで喋っちゃダメだよ?」

お姉ちゃんはよほど悔しいのか、土下座しながら肩が震えているのがわかります。

私はお姉ちゃんを5分ほど土下座させたまま、パラパラと催眠術の本をめくりました。どうやらこの本に書かれている内容は本当です。なら、何かもっと面白いページはないだろうか? そう思ったのです。

由梨ちゃんはパラパラと図解やイラストを見ながら、催眠術の本をめくりました。

すると、「練習編:動物のマネをさせる」という章にいきあたりました。そこでは、相手の同意を得て2人1組になって、相手を催眠術にかけて動物にしあう、という練習方法が記載されていました。動物のマネをさせるのは催眠術の練習にとてもいいそうです。

(これはいいわね…。
せっかく今日はパパもママも留守だし、お姉ちゃんを実験台にして私も催眠術を練習しちゃおっと!)

由梨ちゃんはそう決めると、お姉ちゃんにこう命令しました。

「うん、もう土下座はいいよ。
じゃあねー、今からお姉ちゃんには催眠術で動物になって貰うから
まずは、服が邪魔だから全部ここで脱いで?」

「….は? アンタいい加減にしなさいっ
わ、私にこんなことしてタダで….っ」

土下座の催眠術がとけたお姉ちゃんは怒り心頭です。
妹の由梨ちゃんの首元につかみかかろうとします。

しかし、由梨ちゃんは落ちついたものです。

「はい、動かないでっ」

お姉ちゃんはピタっと止まります。
その自信と風格は、ベテラン催眠術師のようです。由梨ちゃんには催眠術の才能があったのです。

「そんな態度とるなら、もう催眠術は解いてあげないから。
これから数時間は、私の命令した通りにしか動けないからね?
あとお喋りも禁止。黙っていうことを聞きなさい」

そして、由梨ちゃんはお姉ちゃんに向かってこう命令します。

「もう1回、命令するよ?
今ここですべての服を脱いで、すっぽんぽんになりなさい!
もちろん、ブラもパンツも全部脱ぐのよ?」

するとお姉ちゃんのカラダは勝手に、お姉ちゃんの服を脱がせはじめました。あまりの屈辱と怒りにお姉ちゃんは顔を真っ赤にして震えています。しかし喋ることはできません。

とうとう、お姉ちゃんはパンツもブラも脱いで、本当に妹の前で素っ裸になってしまったのです。恥ずかしい。

姉妹なので、一緒にお風呂や温泉に入ったりすることはあるかもしれません。しかし明るい部屋で、喧嘩中の妹に「服を脱いで」と命令されて、自分だけ裸にさせられるのは全く別の話です。しかも抗議することもできず、自分でブラとパンツを脱いだのです。今まで妹に説教する立場だったお姉ちゃんには、かなり屈辱的です。

「じゃあ、えっと….、そこの壁のところに立っててくれる?
そうね、足は肩幅くらいに開いて、両手はバンザイしておいてね」

これも「ガニ股バンザイ」という屈辱的なポーズですが、お姉ちゃんに拒否権はありません。カラダが勝手に動いて、言われた通りの格好をさせられます。今までの人生で惨めや敗北という気持ちを味わったことのないお姉ちゃんには、気の遠くなるような屈辱です。

そんなお姉ちゃんの気持ちも知らず、由梨ちゃんはジロジロと真紀ちゃんのカラダを眺めます。女同士とはいえ、由梨ちゃんも年上の女のハダカを近くでじっくり見る機会はあまりないので、興味津々です。

「お姉ちゃん…、意外とアソコの毛がボーボーだね…」
「おっぱいは…、なんだ、私の方が大きいじゃん」

これは由梨ちゃんには意外な嬉しい事実でした。今まで自分は何1つ、世間や男性からの評価では姉にはかなわないと思っていました。しかしスタイル、特におっぱいのサイズでは自分の方が勝っていることがわかったのです。

一方、お姉ちゃんは溜まったものではありません。勝手に裸にさせられた挙句、妹に「おっぱいが小さい」とか、「毛がボーボーだ」とか、カラダの欠点を指摘されているのです。年頃の女の子には酷い仕打ちです。今すぐ殴りかかりたいところですが、カラダは情けなくガニ股バンザイの格好をしたまま動こうとしません。

お姉ちゃんは泣きたい気持ちになりました。

動物のマネ

「じゃあ、お姉ちゃんには今から動物になってもらうから。
意識はちゃんと残るみたいだから、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど。
私の練習のためだと思って我慢してね」

(じ….冗談じゃないわよ….っっ)

お姉ちゃんは目に涙を浮かべながら、妹の由梨ちゃんを睨みつけます。
しかし今すぐ掴みかかって馬乗りになりたくても、カラダはガニ股バンザイのままです。抗議したくても、口から言葉は出てきません。当然、相談することも、謝ることも、許しを請うこともできません。

「うーん、お姉ちゃんに似あう動物は…何がいいかなぁ?
ニワトリでしょ、ゴリラでしょ、豚さんでしょ、虫っていうのもアリかなぁ」

お姉ちゃんは全身の血の気がひく思いがします。
もっとカワイイ動物はいくらでもあるだろうに、明らかに、由梨ちゃんは女の子がやりたくないような動物を選ぼうとしています。

「ま、でも最初だからこれでいっか?
お姉ちゃんには、お猿さんになってもらおっかな。
おバカなお猿さんね!」

「よーい、はじめっ!」

そういって由梨ちゃんは指をパチンと鳴らしました。
すると、お姉ちゃんのカラダは勝手に動きはじめました。

(….なっ、何これっ、か、カラダが勝手にっ….!)

お姉ちゃんの足はガニ股になり、手は頭の上に乗せたマヌケなポーズになりました。そして口からは「うっきぃーっ! うきっききぃーっ!」という恥ずかしすぎる鳴き声が、勝手にあふれて出てきます。

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

 
お姉ちゃんはお猿さんになっていたのです。
みっともなくおしりをボリボリと掻く姿まで、本物の猿そっくりです。

その姿はとっても滑稽でみっともないです。恥じらうべき年頃の女の子が、おっぱいやアソコを丸出しにしながら、猿になりきっているのです。人間の女の子なら、特に美紀ちゃんならこんなみっともない動きは絶対にしません。

(….い、いやぁぁああぁ、何よこれっ)

「あはははっ、お姉ちゃん、情けない姿だなー(笑)」

由梨ちゃんは、本当に猿そっくりになったお姉ちゃんの姿を見て笑い転げます。これは普段の美紀ちゃんを知っている人なら無理がないかもしれません。美紀ちゃんは絶対に人前で、裸踊りをするような性格ではないので、普段とのギャップでなおさら滑稽に見えてしまうのです。

裸でサル踊りする姿を妹にゲラゲラと笑われて、さすがに真紀ちゃんのプライドはズタズタです。自己意識の高い美紀ちゃんですから、これ以上の恥ずかしいことは心がおかしくなりそうです。

(もう許してよぉ…っ、
私が悪かったわよぉ・・・っ)

しかし口から出てくるのは、バカみたいにテンションの高い猿の鳴き声だけです。どんなに床に泣き崩れたくても、許しを請いたくても、妹が催眠術を解いてくれるまでは、猿踊りを続けるしかないのです。

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

もうかれこれ15分間は、猿をさせられ続けているお姉ちゃん。
しかし妹の由梨ちゃんは、笑いのツボが浅いのか、飽きる様子がありません。お姉ちゃんが汗だくになってサル芸をしているのを見て、ずっとお腹を抱えて涙を流しながら笑い転げています。

(も….もういい加減にしてよぉ…、
心が壊れちゃう….っ)

しかし妹の由梨ちゃんは、さらに酷いことを言い始めます。

「はー、お姉ちゃん、面白すぎるっ
お姉ちゃんでこんなに笑ったの久しぶりかも」

「せっかくだから、お姉ちゃんのお猿さんの姿、
動画に撮っておこうかな。疲れてるときにこれ見たら元気でそう!」

その言葉にお姉ちゃんは震えあがります。

(いやぁぁぁぁあああっ、
どっ、動画は絶対にいやっ、やめてぇええっ)

もちろん、これはただの心の声です。

実際の真紀ちゃんは、妹に「じゃあ、動画撮るからこっち向いて! 元気いっぱいお猿さんしてね」と言われれば、今まで以上にはりきって全力でサル真似をすることしかできません。

「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」
「うきぃぃーっ!きいっ!うききっきぃぃいいっ!」

こうしてお姉ちゃんは、今までの恨みとばかり、一晩中、お猿さんをさせられ続けました。
妹がもう飽きて読書に戻った後でさえも、催眠術をといて貰えず、1人で自分の部屋の鏡の前でお猿さんをやらされ続けたのでした。

学生時代にイジメてきた女に犬の格好でおしっこさせて復讐した話

彼女は26歳の可乃子さん。

彼女はもともと高慢でプライドも高く強気な女性でクラスのリーダー格の女子だった。一方、僕は気弱で本ばかり読んでいるような少年で、彼女からは恰好のイジメの標的だった。彼女にされたイジメの数々は今でも忘れられない。

女子数人に囲まれて、彼女の命令で、女子たちの前でパンツを下ろすように言われたこともあった。いうことを聞かなければ、強制的にカイボウされた。また恥ずかしがり屋だった僕に、裸のまま一発芸をするように強要されたこともあった。

あの恥と屈辱はいまでも鮮明に思い出せる。

当時は「いつか見返してやる!」と思いながら、勉強ばかりしていたものだ。そして僕は今は、そこそこの規模のベンチャー企業の起業家として経済的に成功している。

お金はあるので女の子はいくらでも寄ってくる。学生時代には想像もできなかったほどモテるようになった。しかし僕の心は満たされなかった。

彼女を見つけた

そんなある日、とある風俗の情報サイトで彼女らしき女を見つけた。

僕は知り合いのツテをすべて使って、それが彼女本人であることを突き止めた。

相変わらず美人の彼女は、モデルや芸能などの活動をしていたものの、徐々に歳をとるにつれて仕事が減ってきていたらしい。だが、昔の派手な生活が忘れられずに借金を重ね、仕事での肌の露出もだんだん増えていき、今は風俗で働いている、とのことだった。

僕はこれはまたとない機会だと喜んだ。
そして彼女を自室に呼びつけた。

「失礼します」

そう丁寧に頭を下げて入ってきた彼女は、僕の顔を見てみるみると青ざめた。すぐに誰だかわかったようだった。僕も、毎日のようにイジメられていたので、彼女の顔はすぐにわかった。

僕はニヤニヤしながら言った。

「高校のとき同じクラスだった可乃子さんだよね?(笑)
今はこんなところで働いてるんだ? 意外だねぇ」

彼女は慌ててドアを出て帰ろうとした。
風俗店によっては、客が知り合いだった場合、そういう対応をすることが認められる。

だが、僕はドアを閉めようとする彼女に向かってこういった。

「今色々とお金で困ってるんだってね?

ほら、僕たち昔は友達だったじゃない?
君の役に立てないかなぁと思ってね」

彼女も、僕が泊まっている高級ホテルや身に付けている服から、ある程度、羽振りがいいのは察したはずである。

「600万円くらいの借金なら、僕がいつでも肩代わりしてあげるよ。」

怒りと恥ずかしさと困惑が入り混じった表情を浮かべていた。
やはりお金にはかなり困っているようだ。

「….な、なにが目的なの?
私だってわかってて呼んだんでしょ?」

「ん? なんでタメ口なの?」

ニコニコしながらそう言う僕。

彼女は一瞬、屈辱と悔しさが入り混じった顔をした。そして目を細めながら、言い直した。

「な、なにをお望みでしょうか?」

「もちろん、君とのセックスなんて望んでいないよ、
いまの君にそんな価値はないからね、もっと可愛い女性はたくさんいるし興味ない」

彼女はさらに屈辱的な悔しそうな表情を浮かべた。
プライドが高いのは相変わらずだ。

「でもねぇ、
学生のときに君とした遊びが忘れられないんだよねー、

君にはよく裸にされたなぁ。
変なタコ踊りとかチンパンジーの真似とかもさせられたよね、
しかも好きな女子の前で」

彼女はみるみる青ざめた。

「あのときは僕ばっかり遊んで貰ったからね、
君にも同じことを体験させてあげたいなぁ」

「ふっ、ふざけないでっ!

女の私がそんなことできるわけないでしょ!
やっぱり帰るわ」

彼女はそういって荷物をまとめて帰ろうとする。

「ふーん、いいんだ。
一瞬で借金がなくなる、割りのいい話だと思うけどなぁ」

立ち止まる彼女。

やはり相当お金には苦労しているようだ。
悔しそうな顔を浮かべて振り返る。

「…..な、なにをすればいいのよ」

「ふふふっ、
これから24時間、何でも僕の言うことを聞く奴隷になってよ。

そうだなぁ。
手始めに全裸でチンパンジーの真似でもして貰おうかな?」

彼女は、屈辱と羞恥でみるみると赤くなる。

当たり前だ。彼女の性格を考えればチンパンジーの真似をさせられるだけでもおかしくなるほど悔しいだろう。まして、それを全裸でやらされるなんて、彼女のプライドが絶対に許さないはずだ。数年前なら。

「….そ、そんなことはできないわ」

「ふーん、じゃあいいや、
もう帰っていいよ」

「…..うっ….!」

彼女には明らかに葛藤が見えた。

「なに? やらないなら早く帰ってくれる?
僕も忙しいんだよね」

「….ぐっ、….は、裸になればいいでしょ、
そ、その、さ、猿の真似は勘弁してよっ」

「ふふっ、何甘いこと言ってるのかなぁ。

僕が、好きなコの前で全裸でチンパンジーの真似は許してって泣いて頼んだとき、許してくれたっけ?

むしろ余計に喜んでしつこくやらされた気がするんだけど。 あれは恥ずかしかったなぁ…。」

「うぐっ….、あ、あのときは本当にごめんなさい….っ

で、でもアンタは男でしょ?
ちょっとくらいの裸や恥は平気でしょっ」

まるで私は女の子だから勘弁してよ、とでも言いたげだ。
僕よりよっぽど男勝りな性格の癖に、どの顔がそんなこと言うんだろう。

僕はニヤニヤしていった。

「ダメだね、そんなの関係ないよ。

これから君には全く同じことをやって貰う。
君が裸でチンパンジーの真似をするところ、見たいなぁ。楽しみだなぁ」

彼女は半泣きになりながら歯を食いしばっていた。

「…いうことを聞いたら、借金は返してくれるのね?」

「うん、いいよ。
5分で帳消しにしてあげるよ」

「….このことは誰にも言わないわよね?」

「ああ、それも約束するよ。
とりあえず、早く服を脱げよ」

彼女は悔しそうな表情を浮かべながら、パンツを脱いで全裸になった。なぜか胸やアソコを隠そうとするので、僕は厳しく叱咤した。

「足は広げて両手はバンザイしなさい、
これは罰なんだから、ちゃんと君の恥ずかしいところを全部見せなさい」

「う…くっ….」

彼女は言われたとおり、全裸のまま両手をバンザイして足を広げた。
これでおっぱいも、脇の下も、アソコも、恥ずかしい箇所はすべて丸見えだ。

「可乃子さん、いやらしい身体してるなぁ、
ムチムチして。あはは、やっぱ歳だからちょっと太った?」

「….なっ、くっ/////」

男からすると申し分のない、豊満で幸せそうな身体だ。

だが、元モデルだっただけにやはり体型のことをバカにされたり笑われるのは相当悔しいらしい。僕のように元いじめられっ子に、体型を笑われたら尚更だろう。屈辱で茹蛸のように顔を真っ赤にしていて面白い。

「胸の大きさはいいね、80点。
でも乳輪と乳首がちょっと大きめだなあ
そこは減点だな(笑) -40点」

「アソコはパイパンにしてるんだ、
ツルツルで子供みたいじゃん、減点ね、-20点」

「ぐっ….ぐっ、くっ…..」

バンザイしたまま、屈辱と悔しさでますます真っ赤になる可乃子さん。

「….もっ、もういいでしょっ!」

「ふふふ、カラダのこと言われるのそんなに悔しいの?(笑)
面白いなぁ、いいよ、じゃあチンパンジーの真似してよ」

こうして彼女に徹底的にチンパンジーの真似をさせたのだった。

「…うっ、うきーっ! うきーっ!うきーっ!うきーっ!」

「うーん、全然ダメだよ。

猿の動きができてない。
声も小さいし、まだ恥じらいが残ってるよ。
あと1分追加ね」

「うきーっ! うきーっ!うきーっ!うきーっ!」

「実際にそんな猿いないだろ?

もっと鼻の下を伸ばして猿みたいな顔をしてよ、
いつまでも可愛く見られようとしてちゃダメだよ。

もっと奇声を発しながら、おしりをボリボリ掻いて部屋を走り回って!
もう1分追加でやり直しね!」

「うぐ…うぅ…、もう無理よっ」

「うるさいなぁ、早くやれ」

「うきーっ! うきーっ!うきーっ!うきーっ!」

彼女は気が狂うほど顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべていた。

あのプライドの高そうな彼女が、鼻の下を伸ばし、おっぱいを揺らしておしりをボリボリ掻きながら全力でチンパンジーの真似をするのを見て、僕は胸がすく思いがした。と同時に、最近の生活では味わえなかった興奮を感じたのだった。

犬の格好でおしっこ

「はい、もういいよ。
じゃあ、次は犬の格好でおしっこをして貰おうかな」

「….なっ!
そ、そんなの無理よぉっ」

彼女はいよいよ泣きそうな顔をした。

全裸でチンパンジーの真似をやらされるだけでも、彼女にとっては一生分の恥だったに違いない。これ以上、恥ずかしいことをさせられるなんて想像もできなかったはずだ。

「ふふ、可乃子さんは人前でおしっこ姿を見せたことはあるの?」

「ばっ、バカっ!
あるわけないでしょっ!」

「ふーん、じゃあ楽しみだなぁ、
ちゃんと四つん這いになって片足をあげて、ワンワンいいながらおしっこするんだぞ?」

彼女は目に涙を浮かべていった。

「…も、もう許してよっ
勘弁してくださいっ、許してくださいっ」

もちろん許すはずがなかった。
僕はさっきと同じことをいった。

「だからさぁ、僕が昔、泣きながら許してって言ったときに許してくれた?
それどころか、面白がって余計に恥ずかしいことをさせたよねぇ。」

「ああ、思い出してきた。
そういえば、ちんちん扇風機なんかもやらされたよね、女子皆の前で….。
思春期の男の子によくあんな鬼畜なことさせたよねえ、
可乃子さんって変態なんじゃないの?」

僕はニヤニヤしながらいう。

「何なら、もーっと恥ずかしい芸をさせてあげてもいいんだよ?」

「…..、わ、わかりました、やります」

「え、何を?」

「….い、犬の格好でおしっこします….」

こうして彼女は、もといじめられっ子の前で犬のポーズでおしっこをさせられたのだった。

「….わ、わんわんっ、わんっ!….」

じょぼぼぼぼぼぼぼっ

「あははは、本当におしっこしてるよ、
可乃子さんって意外とプライド無いんだなぁ」

「26歳にもなって、みっともないなぁ、
こんなことさせられて恥ずかしくないの?(笑)」

「….ひっく、ごめんなさいっ、わんわん、わんっ!」

27歳の女性社員が仕事のミスで全裸で犬の真似をさせられおしっこさせられる話

今年で27歳のとある美人女性社員の美穂。

ある時、後輩の社員が仕事でミスをして大きな損失を出してしまい、大事な取引先の社長にカンカンに激怒されてしまった。

上司として後輩と一緒に社長のところに謝罪にいく登美子。

社長は「君のとこの後輩だから信頼していたのに。何てことをしてくれたんだ!
どういう教育をしている!」

とカンカンである。

この社長に取引を切られたら会社は立ち行かない。

登美子は後輩の前だが、土下座をして謝罪する。

「申し訳ありませんでした」

「….先輩っ」

だが、社長は大きな金銭的損害を負っているため、

その程度では怒りはおさまらない。

「君が頭を下げた程度で済む問題ではない!
君の会社に損害賠償請求することも考えているんだ」

怒り狂って机をバンバンと叩きまくる社長。

登美子はただ平謝りするしかない。

「ほ…、本当に申し訳ありませんでしたっ!!!」

社長は息をきらしながら興奮して怒鳴っていたが、5分もすると少しだけ落ち着いたようだった。

「それで君はどうミスを取り返すつもりかね?
頭を下げるだけなら猿でもできるんだよ」

しかし今回のミスによる金銭損害は、すでに取り返せるようなものではない。

そのことは社長もよくわかっている。だからこれだけ怒っているのだ。

登美子にできることは、「2度と後輩が同じミスをしないように指導を徹底します」と謝ることだけだった。

「….ごもっともです、社長。
2度と同じミスがないよう社内教育を徹底いたします。
本当に申し訳ございませんでした。」

しかし社長は飽きれたように言う。

「はあ、大体だなぁ。
頭を下げるだけで、誠意を見せたなんて思って貰っちゃ困るんだよ。
それくらい俺でもできるぞ。

ほらっ見ろっ!」

そういうと社長は、いきなりその場で立ち上がり、嫌味にも登美子と後輩に深々と頭を下げた。

「しゃ…社長、おやめくださいっ…」

社長に逆に頭を下げられて、どうしていいかわからずに困惑する登美子と後輩社員。

「な?
こんなことで反省したと思って貰っちゃ困るんだよ。

本当に反省してるなら、せめて女を捨てるくらいの根性は見せて貰わんと」

ぐうの音も出ない登美子だった。

「うぅ….

では、どうすればいいのでしょうか?」

「そうだな。

この場で素っ裸になって、犬の真似をすれば考えてやる」

「…は? い、犬ですか?」

「そうだ。

服を全部脱いで、舌を出してワンワンいいながら四つん這いでこの部屋を5周、走り回りなさい。

それが終わったら、ここでちんちんのポーズをしながら、謝罪するんだ」

「….そ、そんなっ、そんなことっ….」

まだ婚姻前の若い美人の女性には、あまりに屈辱的な要求だった。

「それくらいの根性があるなら、今後も君の会社との取引継続を検討しよう。

だが、それができないなら、長い付き合いだったが、今回でおしまいだ。」

どうしていいかわからず半泣きになる登美子さん。

その様子をみて、少しだけ機嫌を取り戻す社長。今度はあからさまにニヤニヤとしはじめた。

「君みたいな綺麗で仕事もできる女性が、
プライドを捨てて犬の真似をするところが見てみたいもんだ」

屈辱と羞恥に震える登美子。

しかしここで父親の会社を潰すわけにはいかない。

登美子に選択肢はなかった。

「そ、それをやれば許していただけるんですね?」

「ああ、そうだな」

登美子は意を決して、スーツのシャツのボタンを外し始めた。

部屋の中に重苦しい空気が流れる。

「….せ、先輩….っ」

後輩が気まずそうな、申し訳なさそうな顔で先輩を見つめる。

だが、私が代わりにやりますとは言わない。それが登美子を少しだけ苛立たせた。

シャツとスカートを脱いで、ブラとパンツだけの下着姿になる登美子。

これだけでも、長い付き合いのある取引先の社長の前で下着姿になるのはかなり恥ずかしい。だが、社長は容赦ない。

「早くブラとパンツも取りなさい。
君もそれくらいの覚悟と根性はあるだろう?」

登美子は泣きそうになった。

社長は今ここでおっぱいもアソコも晒して犬の真似をしろというのだ。

だが、仕事一筋だった登美子にとって、仕事に対しての覚悟や根性がないと思われるのも悔しかった。

「…わ、わかりました。」

(ここでモジモジして恥ずかしがったら余計に惨めよ。

それに男性を喜ばせるだけだわ…)

そう自分に言い聞かせた。

後輩の女子社員も見ているのだ。

ここでジタバタせずに、できるだけカッコいい女を演じたいという見栄もあった。

登美子は、できるだけ平然・毅然とした態度を装いながら、ブラを外した。
登美子の大きなおっぱいが露になる。さらにパンツに手をかけると、サッと下ろして足首から抜いた。

その脱ぎっぷりは、一見すると自分の体型に自信のあるヌードモデルのようだった。

「….せっ、先輩….っ」

だが人一倍、羞恥心が強い登美子。

平然とした様子を装っていていも、顔が耳まで真っ赤になって茹でダコのようになっており、後輩からみても必死に強がっているのがバレバレだった。

社長はそんな登美子の様子にますますニヤニヤしながら言う。

「ふん、なかなか根性があるな。登美子君。
じゃあ、そのまま部屋の中を犬になりきって3週走り回りなさい」

登美子は、顔をひきつらせながら手を床について四つん這いになった。

「….わんっ、わんわんっ、わんっ….」

登美子はか細い顔でそういいながら、のろのろと部屋を回りはじめた。

大人の女性が四つん這いになってハイハイすると、当然ながらおしりを突き出すような格好になってしまう。

だが、登美子はおまんこやおしりの穴を見られたくないあまり、太ももをぴったりと喰っつけ、必死に足を閉じながらクネクネと歩き回った。その恥ずかしがり方は、往生際が悪くなかなか惨めなものだった。

社長は犬の格好でハイハイをしている登美子に冷たくいった。

「…何をやってるんだ?
誰が死にかけの年老いた犬の真似をしろといったんだ。

もっと元気よくワンワンっ!と吠えながら、部屋中を走り回りなさい。

真面目にやらないなら、罰としてあと10周追加だ。
元気よくやるまで、何周でもやらせるからな。」

登美子は泣きそうな表情を浮かべた。

「…わっ、わんわんっ、わんっ」

27歳にもなって、犬のように四つん這いになってワンワンいいながら部屋の中を走り回ることが、どれほど屈辱的か。

しかもエロい中年のオヤジ社長と、綺麗な服を着た後輩女子社員の前で、自分だけすっぽんぽんで犬の真似をさせられているのだ。

「わんっ! わんわんっ!、わんっ!」

走り回るたびに豊満な乳がボヨンボヨンと品なく揺れる。

さらに恥ずかしいのは、犬の格好で走り回っているので、後ろを向いたときにアソコが見えてしまうことだ。

それどころか、絶対に人に見えてはいけない肛門までばっちり見えてしまっている。

意地悪な社長は、登美子の肛門が丸出しなことを、後輩女子の前で声に出して指摘した。

「ふふふ、そうそう。
犬なら犬らしく、おしりの穴を見せながら元気よく走り回らないとな!」

「…いっ、いやぁぁああああっ!!」

屈辱と恥ずかしさのあまり、思わず、おしりの穴を手で隠してうずくまってしまう登美子。しかし社長は厳しく叱咤した。

「こらこら、誰が人間の言葉を喋れといった。
早く犬を続けなさい。
罰としてあと2周追加だ」

「うぅうっ、…..、わんっ、わんわんっ、わんっ」

犬の格好で元気よく走り回ろうと思ったら、おしりを高く突き出さなければ走れない。

足もある程度、ガニ股のように広げて開かないと走れない。

そのため、どうしても、恥ずかしいところを「全部見てください」といわんばかりの、マヌケな格好になる。

いい歳した女が、ま〇こを隠さずに走り回るのはそれだけでかなりみっともないし、はしたない。

申し訳なさそうにしていた後輩女子にも、だんだん別の感情がやどってくる。

(…せっ、先輩っ、やめてよぉ、恥ずかしいっ)

全身に汗をかき、おしりの穴を惨めに晒しながら、ハアハアいって部屋中を四つん這いで走り回る年上の女を見て、後輩女子は思わず軽蔑の感情を抱いてしまった。

(いくら社長が権力者だからって…、男性の言いなりになってここまでするなんて、プライドないの?)

後輩女子は無責任な雇われ社員なので、極端な話、会社がどうなろうと知ったことではない。

そのため、登美子がここまでする理由が全くわからないのだった。

「わんっ、わんっ、わんっ、わんっ、」

犬の格好のまま合計17周も走らされた登美子は、全身を汗でぐっしょりにして倒れ込んだ。しかしまだ終わっていない。

「ふふ、なかなか頑張ったな。
最後は犬のちんちんのポーズで謝罪だ」

登美子はヘロヘロになりながら、犬のちんちんの格好をして「ごめんなさいワンっ!」と謝罪させられた。

犬の格好でおしっこ

「ふんっ、まあいいだろう。

君の分の罰はこれでおしまいだ。
だが次は、この後輩社員の分のお仕置きだ。」

その言葉に後輩社員が凍りついている。

だが、次の言葉に登美子は耳を疑った。

「もちろん後輩の分の罰も上司として君にやって貰おう。

そうだな、
犬の格好のまま、ここで片足を上げておしっこをしなさい」

(……え?は? 何を言ってるの?)

あまりの要求に絶句する登美子。

おしっこする姿なんて人に見せられるわけがない。彼氏にだって絶対に見せたくない。

それを、今ここで犬の格好をしながらやれというのだ。しかも後輩女子社員が見ている前で。

「できないなら、君のところの会社との取引は継続しない」

「…そ、そんなっ、約束が違いますっ」

「そんなことはないだろう。

君のことは許すといったが、後輩社員のミスまで許したわけじゃない。

そこの後輩社員が同じように裸になって犬になる、というなら話すは別だがね」

そう言われて、後輩社員は思わず反射的に口に出してしまう。

「…えっ、む、むりむりむりっ!

わ、私はこんなの絶対に嫌ですっ!」

保身のために悪気なく言ったのかもしれないが、その言葉が登美子の心に突き刺さる。まるで登美子が、恥じらいもプライドもない女性かのようだ。

「ふふっ、だそうだ….。

後輩社員がやらないなら、君に代わりに罰を受けて貰うことになる」

登美子は半べそをかきながら言う。

「….お、おしっこは勘弁してください…っ、

そんなはしたないことできませんっ」

「ダメだ。おい、そこの後輩社員。

お前の先輩が今からここでおしっこするから、汚れないようにそこの新聞紙を敷き詰めなさい。 それくらいはできるだろう?」

「….は、はい….。それだけなら…。」

「なっ」

後輩の女子社員が、せっせと床に新聞紙を敷き詰める。

登美子は後輩が準備した新聞紙の上に、今からおしっこをしなければならないのだ。 惨めさと屈辱で頭がおかしくなりそうだ。

だがここで断ったら、裸になって犬の真似をして、おしりの穴を見られながら汗だくで走り回った意味がなくなる。父親が必死に守った会社は明日で廃業になるだろう。

登美子に選択肢はなかった。

「いいな、登美子くん。
ちゃんとしっかりと片足をあげながら、ワンワンと言いながらおしっこするんだぞ?」

「….ひっく、ひぐっ、わかりましたっ…..」

「わんっ!わんっ、わんっ!わんっ!」

こうして登美子は、男性や後輩女子の前で、犬の格好でおしっこをさせられたのだった。

友達の前でカッコつけた罰として強制的に変顔オナニーさせられる優等生

真面目で正義感の強い性格のユリちゃん。

ある日の帰り道、路地裏で友達が他の学校の不良に絡まれているのを見かけてしまいました。他学校の不良ギャルたちは全部で5~6人です。友達の明美ちゃんは、服を脱がされ、下着姿にさせられて「気を付け」のポーズで立たされていました。

ユリちゃんは強い正義感から止めに入りました。

「なっ、何してるんですかっ!」
「あ? 何なの、コイツ」

人気のない場所で急に大きな声を出したので、不良ギャルたちも一瞬びっくりしたようでした。だが、相手がユリ1人だとわかると怒って強気な態度に出ました。

「ゆ、由梨ちゃん….っ、助けてっ….!」

裸足に下着姿のまま立たされた明美ちゃんは、蚊の鳴くような声で由梨ちゃんに助けを求めました。正義感の強い由梨ちゃんは、友達に「助けて」と言われたら、もう放っておけません。

「あのー、そのコ、私の友達なんです。
そのコが何をしたのかわかりませんが、許してあげてください。」

由梨は逆上させないように注意しながらも、強い堂々とした口調でそういいました。ですが、不良ギャルたちの反応は、由梨ちゃんにとって予想外のものでした。

「なに、お前、コイツの友達なの?(笑)」
「じゃあ、お前もとりあえず服脱げよ、連帯責任な!」

(….え? なんで? 連帯責任?)

「とりあえず、お前ら、裸に剥け」
「…え、ちょっ、待ってくださいっ! やめてっ!」

由梨ちゃんは正義感も強く、育ちもよくて可愛いですが、頭はあまりよくないようです。1人で止めに入ったら、自分も同じ目に合うかもしれない、とは思いもしなかったのです。

「なに、コイツ(笑) めっちゃ力弱いじゃん(笑)」

「お前、何の根拠があって、そんな自信満々に登場したんだよ(笑)
意味わかんない、ギャグかよ(笑)」

必死の抵抗もむなしく、あっという間に制服を脱がされてしまう由梨ちゃん。

さらに、不良ギャルたちは「偽善者ぶってカッコつけた罰だ!」といって、由梨ちゃんのパンツまで脱がしはじめます。

人一倍、恥ずかしがり屋の由梨ちゃんは、「やめてっ!パンツだけは許してっ!」と抵抗しますが、10秒ほどでツルツルに剝かれてすっぽんぽんにされてしまいました。

オナニーの命令

下着姿の友達の明美ちゃんに並んで、すっぽんぽんのまま、立たされて反省させられる由梨ちゃん。おっぱいもアソコも隠せないように、気を付けするように命令されて、顔を真っ赤にしています。もはや何しに来たのかわかりません。

さっきまで「助けてっ!」と言ってた明美ちゃんも、見て見ぬふりです。

「お前、エロいカラダしてんな、
どうせ男とヤリまくってんだろ(笑)」

由梨ちゃんに下品な質問をしてくる不良ギャルたち。
もちろん、由梨ちゃんはそんなことはしていません。彼氏すらいません。

「……してません」

「嘘つくんじゃねーよ、
じゃなかったら、こんな乳になんねーだろ」

全く科学的でない難癖をつけてくる不良ギャルたちに、由梨ちゃんは嫌気がさします。

「下品な質問やめてくださいっ!
お金なら持ってっていいですから。
さっさと服を返してくださいっ、
私、塾行かないといけないんですっ」

「あ?なんだ、お前、反抗的だな?」

あまり空気の読めない由梨ちゃん。
非力なのに態度だけ強気な由梨ちゃんに、不良ギャルたちはイラっとします。すると、不良ギャルの1人がとんでもないことを言い始めました。

「なら、お前、ここでオナニーしろよ。
オナニーしてイッたら許してやるよ」

(…..なっ!! 何いってんの、この人っ)

「清楚そうな顔してるけどよ、
オナニーくらいは毎日してんだろ?(笑)」

「…なっ! そ、そ、そっ、そんなことっ!! しっ、してませんっ!!」

嘘をつくのが下手な由梨ちゃん。
さっきとは明らかにリアクションが違います。その慌てようから、嘘であることがバレバレです。そんなイメージがないだけに、これには友達の明美ちゃんもびっくりしてしまいました。

「ぎゃはははっ、本当に毎日してんのかよww 
変態じゃねーかよ(笑)」

図星なことを指摘されて、顔がますます真っ赤になって泣きそうになる由梨ちゃん。
しかしこの場でオナニーなんて出来るはずがありません。他人にそんなことをしてるところを見られるなんて、絶対にありえません。

すると、また不良ギャルの1人がいった。

「いいよ、
お前がやらないならそこのもう1人の友達にやらせるから。
お前はもう帰っていいよ」

「….えっ!?」

ぎょっとした表情を浮かべる友達の明美ちゃん。

「もともと、コイツがうちらの足を踏んで、しかも謝らずに逆ギレして言い返してきたのがキッカケだからな」

ようやくことの経緯を理解した由梨ちゃん。
普通に友達の明美ちゃんの態度が悪かったようです。

「2度と逆らえないように、オナニーするところを動画に撮っておいてやるよ、ぎゃはははっ」

みるみる青ざめる明美ちゃん。
涙声で由梨ちゃんに助けを求めます。

「お、お願い….っ、由梨ちゃんっ、助けてっ」

もともとは自分の態度が悪かったので、自業自得です。
しかも、この場面で「助けて」というのは、私の代わりにオナニーをしてくれ、と言ってるようなものです。とても自分勝手な話です。

しかし由梨ちゃんは、正義感が強いので、友達に泣き顔で「助けてっ」と言われたら、やはり放っておけません。どうしていいかわからず、由梨ちゃんも泣きたい気持ちになりました。

「じゃあ決定なっ、
おい、お前、うちらの家までこいよ」
「や、やだっ、絶対やだっ、由梨ちゃん助けてっ!」

そういって不良ギャルたちは、明美ちゃんの肩を組んで連れていこうとします。

「わ、わかりましたっ!
私がやりますっ、やめてくださいっ」

思わずそう言ってしまった由梨ちゃん。
不良ギャルたちはニヤニヤしています。

「まあ、うちらはどっちでもいいけどね、
じゃあ、お前がやれよ、面倒だからこの場でやれよ?」

「あ、あと言い忘れてたけど、
変顔しながらオナニーしろよ?」

(….は? へ、変顔?)

「そうだよ。
うちら女なんだから、お前が普通に喘いでオナニーするとこ見たって面白くもなんともねーだろ。
あとで見返して爆笑できる動画が欲しいんだよ」

「それにこれは罰ゲームだからな、
ただお前が気持ちよくなるだけならご褒美だろ?」

意味のわからない理屈を並べ立てて、とんでもないことを不良ギャルたちはいいます。
一番恥じらいの強い年頃の女の子に、人前で、変顔をしながらオナニーをしろというのです。これはもう恥ずかしいというレベルではありません。あまりに残酷でエグい命令です。

しかし由梨ちゃんに逆らう選択肢はありません。

「顔は変顔のまま、オナニーはいつも部屋でやってるのと同じように全力でやれよ。
ちゃんとイケなかったら、コイツ(明美)に同じことをやらせるからなっ」

冷静に考えれば、明美ちゃんのために自分がそこまでする義理はありません。でも明美ちゃんは中学校の頃からずっと友達です。

由梨ちゃんの心の中で、女性としてのプライドや自尊心と、正義や友情への信念が天秤のように揺れ動きます。人前で変顔オナニーなんて、女性なら絶対に死んでもやりたくない一生の恥です。しかし、もし自分がここで断れば、友達も明美ちゃんが同じことをやらされて、生き恥をかかされることになります。

由梨ちゃんは涙を流しながら結論を下しました。

「….わかりました、….やります」

「くすくす、
お前、本当にバカだなぁ、面白ーっ(笑)
こんなやつ庇う価値あんのかよ」

「まあいいよ、
やるからには全力でやれよ、ちょっとでも手を抜いたら友達にもやらすからな」

「じゃあ、制限時間は5分な。
5分以内にイケるように、精一杯がんばれよ!」

「….え? せ、制限時間?」

「よーい、はじめっ!」
「…..っ!!!」

制限時間ときいて、由梨ちゃんは、慌てて変顔をしながらオナニーをはじめました。

「ぎゃははははっ!
コイツ、本当に変顔しながらオナニーしてるよっwwww、女捨てすぎwwww」

「しかも何だよ、そのオナニーの仕方wwwww
いつもそうやってんの?wwww 腹いてえwwwww」

「コイツ、なんでオナニーしながら、顎しゃくれてんだよwwww 誰のモノマネだよwww」

不良ギャルたちは、容赦なく由梨ちゃんのオナニーの仕方を嘲笑って爆笑します。由梨ちゃんは恥ずかしさと屈辱で気がおかしくなりそうです。目からは恥ずかしさで涙が零れます。しかし何とかイクために必死にオナニーに集中します。

由梨ちゃんは、乳首をイジりながらでないとイケないタイプなので、恥やプライドを捨てて、必死に乳首をこねくり回します。それがまた不良ギャルたちの爆笑を誘います。

 
「お前、乳首こねすぎだろwww、
そんなに回したら取れるぞっwwww」

「ぎゃはははっ! 左乳首ばっかいじりすぎwww、
右も触ってやれよww」

 
明美ちゃんは、さすがに申し訳なくて、由梨ちゃんのオナニー姿を直視できずにいました。自分のせいで由梨ちゃんがオナニーさせられているわけですから、せめて見ないようにしてあげるのが友達だと思ったからです。

しかし、顔を伏せてる明美ちゃんを目ざとく見つけた不良ギャルの1人が、明美ちゃんの肩を組んでこういいました。

「おい、お前、何目を伏せてんだよ?
お前のためにコイツはオナニーしてくれてんだろ?(笑)」

「…..は、はいっ….」

「友達なんだったら、ちゃんと見てやれよ。
そして、目の前で感想を言ってあげろ!」

「…..えっ、か、感想?」

「そうだ、
本人の前にしゃがんで、オナニーの感想を言ってあげろっつってんの」

「….そ、そんな….っ、
か、感想なんてないです….っ」

すると、不良ギャルが耳元でささやきます。

「感想がないなら、うちらが考えてやるよ。
いいか、本人の目の前でこう言えよ?
ひそひそひそ(秘密の内容)」

その言葉を聞いて、明美ちゃんは青ざめます。

「そ、そんなこと、言えませんっ!」

「あ? 言わないなら、
やっぱりお前にも同じことやらせるぞ」

その言葉に、明美ちゃんはゾッとして泣きそうになりました。
あらためて、親友の由梨ちゃんが変顔オナニーしている姿を見ました。
そしてこう思いました。

(…..こ、こんな惨めで恥ずかしいことさせられるのは絶対にいやっ!!!! わっ、私はまだ女を捨てたくないのっ!!!)

(注)女を捨ててる人の図 ↓↓

 
「ぎゃはは、おい、せっかく気持ちよくなってるとこ悪いなっ
お前の友達がどうしても言いたいことがあるんだってよっ!」

「おい、早くいけよ」

不良ギャルに再びそう言われて、明美ちゃんは、完全に友達を裏切る覚悟を決めました。

(…..ゆ、由梨ちゃん….っ、ごめんなさいっ!
あ、あとで絶対に謝るから…..っ)

そう心の中で思いながら、明美ちゃんはツカツカと由梨ちゃんの方に歩みよりました。そして、由梨ちゃんの前にしゃがみこむと、顔を覗きこみながら由梨ちゃんに言い放ちました。

「おい、明美っ!
お前はこの友達のオナニー姿を見てどう思うんだよ? 正直に言ってみろっ!」

「…..はいっ!
と、とっても滑稽で惨めで、恥ずかしいと思います…。 私なら絶対にこんなみっともないことできないです….」

 
由梨ちゃんの顔がみるみる真っ赤になり、涙が溢れ出ました。
もうさすがに我慢の限界でした。

不良ギャルたちに笑われながら動画を撮られても、何とか耐えてきました。しかし、友達に自分のオナニー姿をバカにされるのは絶対に許せなかった。誰のせいでこうなってると思っているのか。

由梨ちゃんは、怒りのあまりオナニーをやめて明美ちゃんに掴みかかりました。髪の毛を引っ張って、馬乗りになると、明美ちゃんに強烈なビンタを2~3回しました。

しかしあっという間に、不良ギャルたちに取り押さえられて、羽交い絞めにされてしまいました。

「くすくす、おいおいおい、何勝手に中断してんの?」

「仲間われなら、あとでいくらでもしていいけどさぁ、
うちらにした約束はちゃんと守ってよね(笑)」

そういうと、不良ギャルたちは4人がかりで由梨ちゃんの手を押さえつけて足を大きく開かせました。

「自分で出来ないならさぁ、
おい、友達のお前、続きをやってあげろ」

(……..は?!….え?)

由梨ちゃんは泣きながら怒り狂いました。
この不良ギャルたちは、どこまで屈辱を味わわせれば気が済むのでしょう。しかし非力な由梨ちゃんが暴れても、手足はビクともしません。

「いやっ、絶対いやぁっ、やめてぇっ!!」

いまは憎くて憎くて仕方のない友達の明美ちゃんに、気持ちよくさせられるなんて、絶対に死んでもいやです。しかし、不良ギャルはニヤニヤしながら明美ちゃんの方を見ていいます。

「どうすんの? お前が決めろよ。
お前が代わりにオナニーをするのか、
それともこいつのオナニーの続きを手伝うか」

すでに1度、裏切っていた明美ちゃんに躊躇はありませんでした。
さっき強烈なビンタを数回されたことも根に持っていました。明美ちゃんはもともと、こういう自分勝手な性格なのでした。

「わかりました、私が続きを手伝います」

「くすくす、お前ってやっぱ本当クズだな(笑)
このコンビおもしれー(笑)」
「じゃあ押さえて足開かせておいてやるから、お前がイカせてやれ」

「いやああっ、やめてええっ!!」

明美ちゃんは、さきほどビンタされた仕返しとばかり、優しくネチネチと由梨ちゃんのクリ〇リスや乳首を愛撫します。

明美ちゃんは本気でイカせるつもりでした。女同士だから気持ちいいところは知り尽くしています。由梨ちゃんの左乳首をコリコリでこねくり回し、2本の指でクリを挟みこみ、膣に指を入れ、空いている指先でおしりの穴を撫で、全身の性感帯を責め立てました。

(や、やめてぇぇぇっ、おしりの穴撫でないでぇぇ..っ)

おしりの穴が密かな性感帯の由梨ちゃん。
友達におしりの穴を撫でられると、背筋がゾクゾクしてすぐにイキそうになってしまいます。

「/////やっ、はぁっ!!!!」

必死に足を閉じようとしますが、不良ギャルたちはニヤニヤしたまま足を閉じさせてくれません。明美ちゃんも、おしりの穴が弱点であることに気づいてからは、集中的にアソコとおしりの穴を撫でまわします。由梨ちゃんは、明美ちゃんの指遣いによがりまくりながらも、屈辱感でいっぱいでした。

「おい、これも使いたきゃ使っていいぞ(笑)」

そういって不良ギャルの1人が、どこから持ち出したのか、バイブを明美ちゃんに手渡しました。

「もうやめてぇぇっ、許してくださいっ!」

明美ちゃんは無表情のまま、バイブのスイッチを入れて由梨ちゃんのアソコに挿入しました。 由梨ちゃんは、悔しさに泣きじゃくりながら、愛液をたらし、何度もよがってイキまくりました。

変態の社長に調教されて後輩モデルの前で変顔オナニーをさせられる美人読者モデル

有名大学に通いながら雑誌の読者モデルもつとめている美人モデルの麻衣。
多くの同年代の女性の憧れでもあった。

しかしSNSで見栄を張るために、彼女にはお金が必要だった。

お洒落SNSに写真をアップするときは、毎日、違う服を着なければならない。服はすべて特定されるので、安物は着れない。1度しか着ないのに、すべてブランド物を着なければならない。カバンや靴も、新作が出ればそれを一早く買ってアップしないといけない。

写真ではいつも高級料理を食べて、高いホテルに泊まって、毎週のように海外旅行に行かないといけない。麻衣にはお金が必要だった。そこで、知り合いの伝手で超お金持ちの六本木の社長を紹介して貰ったのだ。

変態な社長の趣味

その社長は、月に100万円のお小遣いをくれると約束した。
しかしその条件は「オナニーするところを見せること」だった。セックスなどは要求せず、ただホテルの自室に呼びつけてオナニーをさせて、そのままお小遣いを渡して帰らせるのだ。

よく知らない人にオナニーを見せるなんて、プライドの高い麻衣には恥ずかしかった。だが、お小遣いの条件は魅力的だった。それに夜のお店で働くのに比べれば、社会的地位のある社長1人の相手をするだけなので、安心だと思った。

だが、社長の要求はときどき泣きたくなるほど屈辱的だった。

「今日は変顔をしながらオナニーをしなさい」

これはプライドの高い麻衣には、泣きたくなるような要求だった。
ただでさえ、男性にオナニーを見せるのは恥ずかしいのに、さらに変顔をしながらオナニーしろ、というのだ。これは「女を捨てろ」と言われているようなものだった。

「….そ、それはできません」

「そうか、残念だな。なら、君との関係は今日でおしまいだ。
代わりをしてくれる読者モデルや女優、タレントはたくさんいるからな」

この社長は、世間で知名度のあるモデルやタレントなどの女性が、絶対に人には見せられないような姿をさせて楽しむのが趣味だった。なかには、とてつもない大金を払って、有名な女優に変顔オナニーをさせたこともある、という噂だ。

麻衣は、女性としてのプライドを取るか、葛藤した。
しかしもし月100万円のお小遣いが無くなると、SNSでの派手な生活のアピールが続けられなくなる。そしたら、いまの人気も急落するだろう。麻衣に選択肢はなかった。

「…わ、わかりました。やります」

こうして麻衣は、男性の前で変顔オナニーをするようになったのだった。

後輩モデルの前で強制オナニー

社長の変顔オナニーの要求は、さらに屈辱的なものにエスカレートした。例えば、次のような感じだ。

・他の社長友達数人たちの前で変顔オナニーをさせられる
・風俗嬢を数人呼ばれて、女の子たちの前で変顔オナニーをさせられる
・同じバイトをしていることが発覚した、知り合いの雑誌の後輩モデルの前で変顔オナニーをさせられる

特に3番目は屈辱的で嫌だった。

雑誌の撮影現場で何度も顔を合わせたことがあり、一緒にご飯にも行ったことのある知り合いの後輩モデルの前で、変顔オナニーをさせられたのだ。その後輩は、「麻衣先輩かわいいっ!」「麻衣先輩みたいになりたいっ!」と慕ってくれていたので、とても気まずそうだった。

もちろん、お互い同じバイトをしているので口外する心配はない。しかしなぜか、2人同時に呼びつけられたときには、麻衣だけが変顔オナニーをやらされて、後輩モデルはただ気まずそうに服を着たまま、社長と同じソファーで鑑賞しているだけだった。これが一番、精神を病みそうだった。

白目を剝いて変顔オナニー

また、麻衣が嫌で嫌で仕方なかったのが、「白目を剥きながらオナニーしろ」という命令だった。

麻衣には、白目を剥いた顔が、女性として人に見せてはいけないような下品で恥ずかしい顔だという強いイメージがあった。しかし、社長の前で嫌がっていることを悟られるのは逆効果だった。社長は、麻衣がいやがればいやがるほど、喜んでやらせたがった。

例えば、後輩モデルの前で変顔オナニーするときは、必ず白目を剥くように指示された。

私はその後輩モデルも同じバイトをしているのは知っていたが、そのコが変顔オナニーをするところは見たことがなかった。一緒にいるときは、必ず麻衣だけが変顔オナニーを命令されたからだ。

さらにオナニーだけでなく、裸のままゴリラやブタなどの動物の真似、カンカン踊りなどの恥芸をやらされるようにもなった。

そして次第に麻衣は、その後輩モデルに会うたびに劣等感や敗北感を感じるようになった。いつも自分だけが女性としてありえない恥ずかしい痴態を見せているのだから当然だ。

後輩モデルも、撮影現場で会ったとしても、以前のように麻衣に尊敬の念をもって近づいてくることも無くなった。後輩として当たり前の挨拶に来ることもなくなった。最初は、気まずいからだと思っていたが、次第に麻衣は見下されてると感じるようになった。

「こ、後輩モデルと一緒に呼ぶのはやめてくださいっ、
屈辱で頭がおかしくなりそうですっ」

ついに麻衣は泣きながら社長に電話でそう懇願した。
そんなことを言っても無駄だ、社長を喜ばせるだけだとわかっていたが、我慢できずに言ってしまった。そしてやはり結果は逆効果だった。

ある日、社長にホテルに呼びつけられて部屋にいくと、やはりそこには後輩モデルがいた。そして、社長からは屈辱的な指示がなされた。

「今日から君のオナニーの調教は、彼女に任せることにしたよ。
君はもうこの部屋には来なくていいから、週に1回、彼女の呼びつけた場所に出向いて、彼女の前で変顔オナニーをやりなさい。指示は、彼女に伝えておく。動画は彼女に撮影してもらって、それを提出して貰うことにしよう」

気が狂いそうになるような屈辱と絶望感で、麻衣は倒れそうになった。
こうして彼女は、精神を壊してモデルの仕事を辞めるまでの間、毎週、後輩モデルに呼びつけられて、後輩モデルの前で、変顔オナニーや全裸踊り、ゴリラの真似などの恥芸をやらされ続けたのだった。

会社の上司との不倫がバレて贖罪として「ケツだけ星人踊り」をさせられる女性

24歳OLの辺見さんは、奥さんも子供もいる42歳の部長と不倫をしていた。
しかも奥さんは同じ職場で先輩の横峯さんである。

横峯さんには、新卒のときから丁寧に手取り足取り仕事を教えて貰っていた。仕事がうまくいかないときや、辞めるか悩んでいたときには、徹夜で夜通し相談に乗って貰ったこともあった。プライベートでも何度も家に呼んで貰い、可愛がってもらっていた、もっともお世話になった女先輩である。もちろん、結婚式にも呼んでもらった。

しかし、そうした恩と恋愛は別の話だった。
それが女性の恐ろしいところだ。

辺見さんは、新婚で子供もいる部長に飲みに誘われ、だんだん魅力を感じてしまい、不倫してしまった。そして、ホテルから出てくるところを同僚に目撃されてしまったのだ。その噂は、もちろん奥さんの横峯先輩の耳にも届いてしまった。

先輩の前での贖罪

男沙汰になると、女性同士の友情や信頼関係は簡単に壊れる。

何年間も妹のように辺見さんを可愛がっていた先輩も、これにはカンカンだった。会社で辺見の姿を見るなり、「絶対に許さないっ!」と泣きながら怒鳴りつけた。先輩は、会社での信頼も厚かったので、同僚や職場の人間は、みな横峯さんに同情的だった。辺見さんは悪者だった。

辺見さんは泣きながら謝罪した。
しかし先輩は許さなかった。

信頼して可愛がっていた後輩に裏切られたのもショックだったが、何よりも、新婚の幸せさをニコニコと職場でアピールしていた自分の馬鹿さに腹が立っていた。そして、そのノロケ話を「羨ましいですぅ~」と媚びながら聞いていた辺見さんに、強烈な怒りを覚えていた。

(心の中で私のことを嘲笑ってたんでしょ….っ!!
絶対に許さないっ、私のことをバカにしてっ、恥をかかせてっ!!)

先輩は、もはや謝罪くらいで許すつもりはなかった。

「300万円の慰謝料を請求するわ」
「法廷で訴えるから覚悟しなさいっ!」

「そんな…っ、なんでもするから許してください….!
ど、土下座でも何でもします」

ひたすら頭を下げて謝罪する辺見さん。
しかし頭なんて下げて貰っても、横峯さんの怒りは全くおさまらない。頭を下げるなんて誰でもできる。

しかし一方で、横峯さんは慰謝料といったややこしい話にするのも難しいと思っていた。慰謝料の話にしてしまうと、夫の側も相手から賠償責任を問われることになる。子供ができたばかりの横峯さんは、いま離婚するつもりもなければ、問題をこじれさせるつもりもなかった。

ただ、感情的には絶対に許せない。

「そうね、
あなたの誠意の見せ方によっては、お金以外の方法で許してあげてもいいわよ。」

「….ほっ、本当ですかっ!
なんでもしますっ!」

「言ったわね。わかったわ。
本当に悪いと思ってるなら、私たち皆の前で、すっごく恥ずかしい一発芸をして貰おうかしら」

「……え…? い、一発芸…ですか?」

横峯さんは、辺見さんの性格をよく理解していた。

辺見さんは、いつもばっちりメイクとお洒落をして、可愛いブランド物の時計をつける美意識の高い女性だ。どんなに仕事が忙しくても、きっちり定時に帰ってお肌のお手入れをする。そして、上司や地位のある男性には見境なく甘い声を出して媚びる。だからオジサンには特にモテた。

一方で、みんなの前で発表をしたり宴会芸をしたりするのは絶対に苦手なタイプだ。新人歓迎会のときには、皆何かしらの芸を披露するのが会社の慣習だった。しかし辺見さんはただ1人、部長に直談判してそれを拒否したこともあった。

他の女性たちは、皆それを不快に思っていた。

「そうね、

今ここでおしりを丸出しにして、『ごめんなさい、おけつブリブリーっ!』って叫びながら、おしりを突き出して踊りなさい。そうしたら、許してあげてもいいわよ」

辺見さんは、それを聞いて青ざめた。
大人の女性にそんなことができるはずがない。

「…..そ、そんな…、
そんな恥ずかしいことは…、勘弁してください」

「あら、あなたさっき何でもしますって言わなかった?」

「….い、いえ、言いました。
でも、そんなっ、…そんな品のないことはできません」

「あらそう、じゃあ構わないわ
きっちり弁護士を通じて連絡させて貰うから。
慰謝料を用意しておいてくださいね」

「….っ、なっ!
わ、わかりました!やります!」

辺見さんにもはやいつもの可愛さはなく、青ざめて顔は引きつっていた。

「あの…っ、
せめて、ここでは勘弁してください。
あとで先輩の家でやらせてください」

「ダメよ。
何偉そうに私に要求してるの?
ここで、男性の社員も見ている前でやるの」

「…そ、そんな」

「私はこの何倍も馬鹿にされて恥をかかされたのよ?
本当に悪いと思ってるならできるでしょ?」

辺見さんは、半泣きになって周りの男性を見つめた。
しかし周囲の男性社員もとめてくれる気配はない。

それもそのはずだ。最近の辺見さんは、露骨に地位のある上層部のおじさんには媚び、同年代の男性社員を見下すような態度を取っていた。自分の給料では絶対に買えないはずのブランド物をひけらかしたり、仕事で気に喰わないことがあると、直接言わずに、リーダーや部長を通じて悪口を言うこともあった。これには男性社員も皆カンカンだったのだ。

そこにいた皆が、「辺見さんが恥をかかされる姿を見たい」と思っていた。その場に、辺見さんの味方はいなかった。

5分後

「お、おお、おけつっ、星人ぶりぶりぃぃーっ!!!!
お、おけつぶりぶりーーぃっ!! ごめんなさいっ!! ぶりぶりーーぃっ!!」

辺見さんは、自らパンツをおしりの下までずり下げて、おしりを突き出して『おけつ星人』を披露させられていた。その姿は、恥ずかしすぎて見ていられない光景だった。

普段から辺見さんを快く思っていなかった他の同僚女子たちは、意地悪にクスクスと声を出して笑った。なかには、「やだぁもおぉ、恥ずかしくて見てられないんだけどっ」と聞こえるように言う女子もいた。

男性社員の反応はさまざまだった。あの美人でプライドの高そうな辺見さんが、無様にケツを丸出しにして下品な下ネタギャグを披露しているのだから、無理もない。

「ぎゃははっ!」と大声で腹を抱えて笑う男性もいれば、呆れて失笑する男もいた。もっとエロい罰を期待していた男性の中には、みっともないギャルに見るに堪えなくなって部屋を出ていった男性もいる。

「ごめんなさいっ!! おけつっ、ぶりぶりぃぃーっ!!!!
ぶりぶりーっ! お、おけつぶりぶりぃぃーっ!!! 許してくださいっ!! ぶりぶりぃぃーっ!!!」

「何休んでるの、
声が小さくなってるわよ、もっと元気よく動きまわりなさい!」

厳しく先輩が指示を出す。

「それから、
もっとおしりの穴が見えるくらい、おしりを高く突き出しなさい」

辺見さんは、あまりの屈辱と恥ずかしさ、惨めさで気がおかしくなりそうだった。歓迎会の出し物すら断ったくらい見栄っ張りの辺見さんが、皆の前でおしりを丸出しにさせられて、絶対に大人がやりたくないような芸をさせられているのだ。

普段、バカにしたり見下している同僚女子たちのクスクスとした笑い声も響いた。

「やっだぁ、
よくあんなことできるわよね、辺見さん(笑)」
「本当に、私なら絶対に死んでもやりたくないんだけど(笑)
プライドとかないのかしらね」

ひそひそと囁いてはいるが、明らかにしっかりと辺見さんに聞こえるように言っている。

「何、おけつ星人って(笑)
いまどき小学生でも恥ずかしくてやらないわよ」

さらに先輩は追い打ちをかける。

「つまらないわねぇ。
あなた、人を楽しませようという気持ちがないわけ?」

「台詞がずっとワンパターンじゃないの!
ちょっとは自分で台詞も考えなさいよ!
このままじゃ、慰謝料は取り下げられないわよ?」

辺見さんは悔しさと惨めさに半泣きになりながら、屈辱のセリフを何とかひねり出した。

「ごめんなさいっ!!う、うう、う〇こぶりぶりぃぃーっ!! ぶりぶりーっ! う〇こぶりぶりぃぃーっ!!! ひっく、うんこぶりぶりぃぃーっ!!!」

「ぎゃはははっ!マジかよ!
本当に小学生かよ、こいつ(笑)」

「あははははっ、やめてよ、辺見さん!
恥ずかしいってばっ(笑)近所にも迷惑よ」
「やばい、お腹いたいwwwww」

咄嗟に自分の口から出た言葉とはいえ、これには辺見さんも死にたくなった。
24歳にもなって、おしりを丸出しにして「うんこぶりぶり」はさすがに酷い。お笑いやギャグセンスのかけらもない。他に何も思いつかなかったという事実がまた恥ずかしすぎる。

子供の頃から恥ずかしいことや一発芸が苦手だった辺見さんは、こうして大人になってから、死ぬほど恥ずかしくてみっともないギャグで、人を笑わせることを経験したのだった。

仕事でミスをした罰として上司の前で「ケツだけ星人」をやらされる女

「….もっ、申し訳ございませんでしたっ!」

真っ青な顔をして必死に謝罪をするOL、朝比奈さん。26歳。
またもや会社に損害を与える重大な経理ミスをしてしまった。今回ばかりは上司もかんかんである。

「何度、同じミスをすれば気が済むんだ、君は!」
「これで社長に怒鳴られるのは俺なんだぞ!」
「もういい加減、俺もお前をかばいきれないぞ」

「…も、申し訳ありませんっ」

朝比奈さんのミスで会社に与えた損害は甚大だ。
しかも前にも3回も同じミスをしたばかりだった。
半泣きで謝罪する朝比奈さん。上司の癇癪はおさまらない。

「君はいつもいつも謝るのだけは得意だな!」
「女だからってすぐ泣いて謝れば許されると思ってるだろ!」

「ひっく…っ、いえ、そんなことありません」

「本当に反省してるのか?
どうせまた同じミスをするともりだろ!!?」

「ひっくっ、ごめんなさい、もう絶対にしないように気を付けます、ひくっ」

「ただ頭を下げるだけならチンパンジーでもできるんだよ!!」
そういって上司はため息をついた。

衝撃の命令

「本当に今回は反省してるんだな?」

朝比奈さんは泣きながら答える。

「…はい。
何度も迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。」

上司はメガネを外してふきながら、深いため息をついて言った。

「よし、わかった!
口だけなら何とでもいえる。態度で示せ!」

朝比奈さんは床に膝をついて土下座して謝罪しようとした。
土下座は前の仕事でも何度もしたことがあったので、そこまで心理的な抵抗はなかった。
が、上司は膝をつこうとした朝比奈さんを制止した。

「違う!お前は土下座なんてしてもどうせ反省しないだろ!」
「だから次の日にはケロッと忘れて同じミスができるんだ!」

「….いえ…そんなことは….」

朝比奈さんだってプライドがないわけではない。
大人の女性が土下座をさせられるのはかなり屈辱的だ。
しかし上司はそれでは気が済まないらしい。

「もっと屈辱的な罰を与えてやろう」

「そうだな、今ここでおしりを出して、けつだけ星人をやってみろ!」

「….け、けつだけ星人…ですか?」

「そうだ、お前もアニメで見たことがあるだろう!
後ろを向いて、おしりを丸出しにするんだ。
そして大声で『おけつブリブリーっ!』といいながら、おしりを突き出して左右に動き回るんだ!」

朝比奈さんは青ざめた。
この上司は正気で言っているのだろうか。頭がおかしいのだろうか。
そんな恥ずかしいこと、成人した女性が人前でできるはずがない。子供じゃないのだ。

思わず朝比奈さんはいった。

「…そ、そんな! 勘弁してください…っ
そんな恥ずかしいこと…、できませんっ」

上司は嘲笑うように言った。

「ほう、お前にも恥ずかしいという感情がちゃんとあるんだな。
なら、1週間で3度も同じミスをする自分を恥じて欲しいものだが…。
ダメだ、今回ばかりは許さない。やらないならクビだ。」

クビは困る。
朝比奈さんは厳しい時代にやっとの思いで一流企業に就職し、家族もそのことをとても喜んで誇りに思っていた。クビになったなんて知れたら、両親はどんなにガッカリするだろう。

「いいか。
俺だって可愛がっている部下のそんな無様な姿は見たくない。
だが、君はそれくらい屈辱的で恥ずかしい思いをしないと、ミスを覚えれないんだ。これは君のためなんだぞ」

朝比奈さんは泣きそうになった。

どうやら上司は冗談ではないようだ。本気で女性にお尻を出して「おけつブリブリ」をやれと言ってるのだ。しかも朝比奈さんは、決してギャグや一発芸をするようなひょうきんなタイプではない。どちらかというと、下ネタを言うのも恥ずかしがるような女性的なタイプだ。

「この後、30分には会議で社長に報告しなければならないんだ。
俺はたっぷり絞られるだろうな。そのときに君を庇うかどうかは俺次第だ。
時間がないんだ、早くしてくれ」

朝比奈さんは、覚悟をきめた。

「….わ、わかりました。
やらせていただきます。」
「…..そ、その代わりこのことは誰にも…」

「ああ、もちろん言わないよ。
ちゃんと大声で全力でやるんだぞ。
ちょっとでも手を抜いたらクビだ。」

朝比奈さんは、後ろを向いた。
屈辱と羞恥心に押しつぶされそうになりながら、パンツをスカートとパンツをおしりの下までずり下げた。

もちろん、オフィスでパンツを下ろすのは初めてだ。室内のクーラーの冷たい風が、アソコとおしりを撫でる。いま上司には、後ろからおしりが丸見えだろう。これからやることを想像すると、恥ずかしすぎて気がおかしくなりそうだ。

(うぅ….恥ずかしい….)

顔が火照って冷房がやけに冷たく感じた。
上司が後ろから追い打ちをかける。

「いつまで、ケツ丸出しで突っ立ってるつもりだ。
いいか、10秒以内に始めないならこの話は無しだ。
10…9….8…..」

しかし朝比奈さんは動けない。身体が動かない。
女性としての本能や尊厳が、人としてのプライドが、恥ずかしすぎる珍芸を拒否しているのだ。

どんどんカウントダウンが迫る。

「4…..3…..2…..」

「….っ、けっ、けけけ、けっ、けつ星人ぶりぶりぃぃぃーーーっっ!!!」

朝比奈さんは、思いっきりお尻を上司のほうに突き出して、前かがみになり、両手をバタバタさせながら左右に動き回りはじめた。2秒後には時間差で強烈すぎる恥ずかしさがこみ上げてきた。顔から火が出るとはこのことだ。

だが、一度はじめたらもう止めるわけにはいかない。

「….お、おけつぶりぶりぃぃーっ!! おけつぶりぶりぃぃーーっ!! ぶりぶりーっ!! ぶりぶりーっ! ぶりぶりーっ!! 」

朝比奈さんは、女性としてのプライドも恥もすべて投げ捨てて、下品なケツだけ星人ぶりぶりを全力で披露した。自然に目からは涙がこぼれ落ちる。嫁入り前の大人の女が、なぜ男性の前でこんなことをしなければならないのか。

上司は何も言わずに朝比奈さんを見ていた。

女性として笑われるのも屈辱だが、何のリアクションもない冷たい空気の中、この恥ずかしすぎる芸を晒され続けるのも精神的にはかなりツライ。上司が何を考えてるのかも、どんな顔をして見てるのかもわからない。ただ、お尻にはしっかり視線を感じる。

(うぅぅぅう…..恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっっっ…..)
(いつまで続ければいいのよ、これ…..っ!!)

あまりの冷たい空気に耐えきれず、10秒ほどでケツ星人をやめてしまう朝比奈さん。
しかし上司は冷たくいった。

「こら、誰が勝手にやめていいと言ったんだ。
まだ会議までは5分ある。俺がもういいというまで、全力で続けない」

朝比奈さんは思わず泣き声を上げてしまった。
この女性としてありえない生き恥のような珍芸を、冷たい空気の中、あと5分間もやり続けろというのだ。もう朝比奈さんの人としてのプライドは粉々だった。

泣きじゃくる朝比奈さんに、上司は声をかける。

「そうだ、恥ずかしいだろう。
大人がこんなことをさせられるのは惨めだろう。
「だが、お前はそれくらい重大なミスを何度も繰り返してるんだ。
これで君も少しは事の深刻さを理解してくれることを祈るよ」

「さあ、休憩はおしまいだ。
早く続きをやりなさい!!」

「….ひっくっ、ひぐっ、…お、おけつぶりぶりぃぃーっ!! おけつぶりぶりぃぃーーっ!! ぶりぶりーっ!…..ひっくっ、ひくっ! ぶりぶりーっ! ぶりぶりーっ!! おけつっ、ぶりぶりぃぃーっ!!!!」

こうして朝比奈さんは、5分間ものあいだ、無言の上司の前で「ケツだけ星人」の芸をやらされ続けた。そしてたった5分間で、女性としての一生分の恥をかかされたのだった。

その効果はテキメンで、朝比奈さんは二度と同じミスをすることはなかった。女性にお仕置きや罰を与えるときは、恥をかかせることが最も効果的なのかもしれない。

いい女ぶった罰として生徒の前で全裸でケツ踊りをやらされる美人教師31歳

今年で31歳になる女の担任教師の真美。
男子生徒とホテルに入る現場を他の不良生徒に目撃されてしまう。ホテルから出てくる現場の写真を押さえられてしまい、弱みを握られて、言いなりになるしかなくない真美先生。

そして数カ月後、真美先生は悪いガキたちのオモチャにされていた。エロい身体を弄ぶことに飽きた生徒たちは、好奇心から、大人の真美先生の想像を絶するような屈辱的な無茶ぶりをして遊ぶようになった。

例えば、最近、真美先生がよくさせられているのが、「ケツだけ星人」である。

全裸になって、おしりを思いっきり突き出して、「おけつぶりぶり--ぃっ!」「うんこぶりぶり--ぃっ!」などと下品なことを叫びながら、おしりを思いっきり左右に振る。これが不良生徒たちには大うけだった。

これは30歳を超えた大人の女性がやらされるには、あまりに残酷で恥ずかしい一発芸だ。しかも芸をやらされる理由はとても理不尽なものばかりだった。

「ねえ先生、今日の授業中、男子の前でいい女ぶってたよね?
罰として、今から10分間、『ケツ星人』ね」

そう女子生徒に命令される。

一回りも年下のガキの女に、「いい女ぶってる罰として、裸になってケツ星人をやれ!」と命令されるのだ。これが30歳の大人の女性にとって、どれだけ身悶えするほど屈辱的で悔しいか、想像するのは難しくない。

しかも、真美先生の恥ずかしすぎる一発芸は、すべてスマホで動画におさめられていた。もし逆らったら、その動画を実名と住所つきでネットにばら撒くといわれ、真美先生は大人しく従うしかなかった。

「お、おお、おけつっ、ぶりぶりぃぃーっ!!!!
お、おけつぶりぶりーーぃっ!! ぶりぶりーーぃっ!!」

真美先生は、裸で汗だくになりながら、おしりを限界まで突き出し、大声で下品なことを叫びながら、生徒たちの前でケツ踊りをした。おっぱいが揺れるのも気にせず、恥もプライドも投げ捨ててケツ星人を披露した。

生徒たちには大うけだ。
男子も女子も腹を抱えて爆笑している。

「せ、先生、い、いい女ぶってて、ごめんなさいーーっ!!、おケツぶりぶりぃぃーっ!!!!
か、勘違い女ですっ!! ぶりぶりーーぃっ!!う、うんこぶりぶりーーぃっ!!」

真美先生は、自分で言いながら、あまりの惨めさと屈辱で全身の血が煮えたぎりそうになった。生徒たちに「やめなよぉ、先生ーっ、近所迷惑だーっ」と爆笑されると、気がおかしくなりそうになる。

しかしちょっとでも手を抜いたり、声が小さかったりすると、もっと恥ずかしくて惨めな「お仕置き」が待っている。

この前は、野外の公園で裸のまま両手をフェンスに拘束されて、おしりに浣腸をされて放置されたこともあった。あのときばかりは、気丈な真美先生も大声で泣きじゃくりながら許しを請った。だから、真美先生は全力でやるしかなかった。

「ぶりぶりぃぃーっ!!!!
お、おけつぶりぶりーーぃっ!! ぶりぶりーーぃっ!!」

反抗期の少年少女たちは残酷だ。
大人に恥をかかせることを一番楽しめる年頃だからだ。

大人のカッコ悪い姿や、恥ずかしさで泣きそうになっている姿を見て、心から爆笑できるのは思春期だけだ。もう少し大人になると、自分に重ねて同情したり共感できるようになる。だが、この年頃だとまだそういう感情はない。普段偉そうに命令する大人たちに、恥をかかせて懲らしめるのは、すっきりして楽しいらしかった。

年下の女不良に脱がされて全裸オナニーを変顔でさせられる女子大生真美

あらすじ

女子大生が不良少女に絡まれて、服をすべて脱がされてしまう。さらに全裸で変顔をしながらオナニーするように命令される。華の女子大生が、人前でありえない痴態をさらす話。

小説

今年で21歳の女子大生真美。

ある日、街で明らかに年下の不良女子に「何睨んでんだよ?」と因縁をつけられて絡まれてしまう。最初、相手は1人だと思って「睨んでないわよ!」と反抗的な態度を取っていた真美。

しかしすぐに仲間の不良女子が5~6人集まってきて、真美は囲まれてしまった。いくら年下のガキ相手とはいえ、5~6人がかりで囲まれると怖い。スマホを取り上げられて、助けを呼ぶこともできず、路地裏につれこまれる真美。

「とりあえず、服全部脱げよ!」

年下の不良女子にそう言われて、あまりに理不尽な要求に泣きそうになる真美。

「….か、勘弁してください。
お、お金は持ってっていいから」

「あ? お前が勝手に決めてんじゃねーよ。
まずは謝罪の態度を見せろって言ってんだよ」

「わ、わかったわよ、謝るから。
に、睨んだつもりはありませんが、目があってしまって、誤解させてごめんなさい。」

「あ? それ本当に反省してんのか?
とりあえず服を全部脱げ。話はそっからだよ」

不良女子たちは、どうしても真美に服を脱がせたいらしい。いつもこうやって因縁をつけて服を脱がせているのだろう。屈辱と怒りがこみあげてくる真美。だが、この辺は治安が悪いことで有名なところだ。逆らったら何をされるかわからない。

(….な、なんで服を脱がなきゃいけないのよ…っ、勘弁してよ….っ)

悔しさに顔をしかめながら服を脱ぎはじめる真美。パンツとブラの下着姿になった。羞恥心の強い真美にとって、野外で下着姿にさせられるだけでもかなり恥ずかしい。

「も、申し訳ありませんでした」

真美は下着姿で謝った。
屈辱感がこみ上げてくる。
しかし、不良女子たちはニヤニヤ笑っている。

「お姉さん、何やってんの?
日本語わかる?」

「全部脱げっていってんの。
パンツもブラもだよ、ばーか!」

真美は青ざめた。正気だろうか。
年頃の女性に、この場でパンツやブラも脱いですっぽんぽんになれといってるのだ。

「…な、なにが目的なの?」

「てめー、いつまでタメ口なんだよ?
先に生まれただけで調子乗ってんじゃねーぞ!」

どんどん付けあがってくる不良女子。
しかしパンツとブラだけの下着姿にされてしまっている真美は、もうさきほどのように反抗する気力もなかった。

「….ご、ごめんなさい。
気を付けます。あの、何が目的なんでしょうか?」

「あ? 関係ないだろ、
とりあえずまずパンツ脱げっていってんだよ」

「か、勘弁してください。私が悪かったです。
は、裸は許してください。」

真美はプライドを捨てて、年下のガキに頭を下げて許しを請った。地べたに正座をして頭を下げた。これだけでも自尊心の高い真美にとっては、かなりの屈辱だ。

しかし不良女子たちはずっとニヤニヤ笑っている。

「さっきの威勢はどした?
急にしおらしくなっちゃって(笑)」

そんなに裸見られるのが嫌なんだ?
お姉さん、プライド高そうだもんねぇ、
ますます脱がしたくなってきた」

煽られて悔しさに顔をにじまされる真美。

(卑怯よ…、数人がかりで….)

女子なら裸にされたくないのは当たり前だ。
このガキの不良女子たちだって、逆の立場で「パンツ脱げよ」と煽られたら半泣きになるに決まってる。

「お姉さん、残念だけど、裸で謝罪するまで返さないから。
さっさと脱いだほうがいいよ。」

悔しさと屈辱に顔をひきつらせながら、真美は言う。

「….は、裸になったら本当に許してくれるのね」
「ああ、いいよ。早くして」

真美は覚悟を決めた。

この子たちは、どうやらお金が目的ではなさそうだ。単に生意気な年上の女性に絡んで、辱めて遊びたいだけだろう。大人しくいうことを聞けば、留飲を下げて解放してくれるはずだ。

悔しいが、言うことを聞かないと埒が空かない。年上の女性として、モジモジすればするほど惨めだと思った。

「….わ、わかりました、
脱げばいいんでしょ、脱ぎます」

そういうと、真美はブラを外してパンツを一気におろした。
生まれてはじめて、野外の路地裏ですっぽんぽんになっている。強烈な羞恥心とともに、説明のできない不安感、心細さに襲われる。

「ぎゃははははっ、
このお姉さん、本当に裸になったよ!」

「…も、申し訳ありませんでした」

真美さんは、あまり胸やアソコを見られないように、すぐに前屈して頭を下げて謝罪した。いくら女同士とはいえ、こんな路地裏で年下におっぱいを見られるのは恥ずかしい。

すぐに床に脱いだ下着を拾って着ようとする真美。
しかし年下の不良女子たちに羽交い絞めにされて、手を押さえられてしまった。

「….ちょっ!やめてっ、
話が違うでしょっ!」

「くすくす、
まあまあ、そんなに慌てないでよ、
恥ずかしがり屋のお姉さん(笑)」

不良女子が後ろから意地悪く言う。

「まんまと裸になっちゃってバカだねぇ(笑)
これでもう逃げられなくなったな!お前ら、服とパンツを隠しといて」

「なっ!」

真美は年下のガキたちにハメられたことに気付いた。

最初から服を脱がそうとしていた目的はこれだったのだ。たしかに、裸に剝かれてしまったら、羞恥心の強い女性はもう逃げることができない。言うことを聞くしかない。

「さーて、コイツどう遊んであげよっかな?(笑)」

そこからは地獄の時間だった。
財布を勝手に漁られて、免許証や身分証のコピーを取られ、学校名や住所も割り出された。

さらに無理やり足を開かされて、恥ずかしい記念写真をたくさん撮られてしまった。女同士でも絶対に見られたくない肛門まで、無理やり広げられて写真に撮られてしまった。

「ぎゃはははっ、
お姉さんさぁ、ちょっとケツ穴に拭き残しのう〇こ残ってねー?」

実際には、う〇この拭き残しなどない。
だが、これは真美を傷つけて屈辱を味わわせるための不良女子たちの手口だった。

自分で確認のしようがない状況で、集団でおしりの穴を見られて、う〇この拭きk残しを笑われたりバカにされたら、どんな強気な女性やプライドの高い女性でも、自分を恥じて黙ることしかできなくなる。とても逆らう気力や自尊心なんてなくなる。

いつもの年上の女を屈服させるときの手口だ。

「うわ、本当だっ! 最低っ、キモ過ぎっ!
それでよくあんな良い女ぶって街歩いてたよな、お前(笑)」

「じゃんけんで負けたヤツがウェットティッシュで拭いてあげようぜ」
「おええええ、絶対、私、嫌なんだけどwww」

路上で無様におしりの穴を調べられて、死にたくなるような屈辱的な言葉を投げかけられる。もう真美には逆らう気力は残っていなかった。

屈辱のオナニー強要

結局、お金もすべて没収されてしまった真美。

「よし、じゃあ、お前もういいよ。
最後にオナニーしろ」

(…..え?)

真美は耳を疑った。
聞き間違いであることを心の底から祈った。

「何ボーっとしてんの?
この場でオナニーしろって言ってんの。
いつもやってるだろ?」

真美は、絶望の淵に突き落とされた。

オナニーなんて、女性が絶対に人に見せていい行為ではない。
しかもそれを年下に命令されてやらされるなんて、絶対に堪えられない。

「….え、あの、冗談ですよね…?」

女同士でも他人におっぱいを見られることさえ恥ずかしい真美。人前でオナニーをするなんて、人に見せるなんて想像すらしたこともなかった。

「冗談じゃねえよ、
お前が誰かにチクらねえように、一番恥ずかしいところを動画に撮っておかねーとな」

「安心しろ、お前が誰かにチクったりしねー限り、動画は外には漏れねえよ。うちらが楽しむだけだ(笑)」

不良女子たちは、手慣れたように命令していた。
おそらく、いつも年上の女を脱がせて最後にはオナニーをさせてるのだろう。真美にはこの不良少女たちが悪魔のように見えた。

「….お、お願いします、
な、なんでもするから….、
お、オナニーは勘弁してくださいっ」

真美は半泣きになっていた。

「お、同じ女ならわかるでしょっ、
そ、そんなこと、人前で絶対できません…っ、お願い、許してっ」

何とか情に訴えようとする真美。
しかしこの不良少女たちにそんな泣き落としが通用しないのは明らかだった。

「うるせーな、お前、面倒くせえぞ。
なに反抗してんだよ?」

「口応えしたから、罰1コ追加ね。
変顔しながらオナニーしろ!」

「……は?」

「だからぁ、全力で面白い変顔しながらオナニーするんだよ。」
「ぎゃはははっ、それ最高っ!」

「….そっ、そんなっ….え?….」

真美は、半泣きでお願いしているのに、もっと罰が酷くなったことに恐怖を感じた。この子たちは本当の悪魔だ、正気ではない。そもそも、そんなことをさせようと思いつく発想がやばい。

「うちらさぁ、短気なんだよっ、
さっさと始めないと、もっと恥ずかしい罰をどんどん追加していくよ」

「どうする?
ボディビルのポーズしながら、脱糞とかにする?(笑)」

「……いいいいいやいや、やりますっ、やりますっ!!」

真美は全身の毛が逆立った。
本当にいま言うことを聞かないと、最終的に何をさせられるかわからない。

「は? どっち?(笑)」

「へ、変顔オナニーしますっ、やらせてくださいっ!」

「よーし、じゃあ今すぐやれ。
全力で変顔しながらオナニーしろよ。
顔が面白くなかったら、やり直しな!」

とうとう屈服してオナニーをはじめる真美。

こんな路地裏で裸になって、絶対に人に見られたくないオナニーをやらされている。しかもなぜか変顔をさせられながら。これはとても女性が人に見られていい姿ではない。

しかし人前でオナニーをさせられる緊張感から、なかなか濡れることができない真美。

「ねえ、お姉さん、本当にやる気あんの?
カッコつけてねーで、いつもと同じように全力でやれよ」

何度も年上の女を脱がせてオナニーさせてきた不良少女たちにはお見通しだった。

すでにオナニーをさせられているのだから、今さらカッコつけるも何もない。だが、やはり自分のオナニーのやり方の癖を見られるのは10倍恥ずかしいものだ。真美は左乳首が敏感なので、いつも左手で乳首をこねくり回しながらオナニーをしていた。

「3分間以内にイカねーと脱糞ショーさせるからね」

「ひっ!」

真美はその言葉に震えあがった。
なりふり構わずに、いつも部屋でやってるのと同じように膝立ちになり、左乳首をこねくり回しながら、必死にオナニーをはじめた。

もちろん不良女子たちは大爆笑である。

「ぎゃははははっ!
何だよ、そのオナニーっ! 腹いてえwwww」

「ひ、左の乳首ばっかwwww、こねくりすぎだろwwwww、面白すぎwwwwww」

人に自分のオナニーのやり方を笑われてバカにされるのは、死にたくなるほど恥ずかしい。しかも一回りも年下のガキにオナニーを笑われているのだ。真美の目からは自然と涙がこぼれ落ちる。

しかし真美は、何とか変顔をキープしながら3分間以内にイクことに必死だった。ところが、不良女子たちは邪魔するように顔を覗きこんでバカにしてくる。

「もっと面白い顔しろよ」

「もっと白目を剥きながらオナニーしろ!」

言われるがままに、無様な醜態をさらしながらオナニーする真美。
こうして彼女は、人前で白目を剥きながら絶頂を迎えたのだった。