女囚人刑務所でのいじめ 全裸で屈辱のポーズやゴリラ芸を強要される女

とある国の女性刑務所では陰湿なイジメが行われている。
特に問題なのは新人しごきである。

刑務所には刑務所の中なりの序列がある。
外の世界でどんな学歴や社会的地位があってもそこでは関係ない。刑務所内には派閥が形成され、必然的に長く服役している人に権力が集まる。

新しく入所した女囚人は、上下関係を植え付けるためにさまざまなシゴキを受ける。例えば、以下のようなものだ。

・全裸になって挨拶する
・おしりの穴を自分の指で広げて見せる
・がに股になってバンザイの格好で服従を誓う

女性は、男性よりも身だしなみや品格を気にする生き物である。そのため、新人の囚人を服従させるために暴力を振るうことはない。それよりも、女性として恥をかかせるようなシゴキが多い。

おしりの穴見せ

これらは女性の囚人が最初に受ける洗礼である。

女性の囚人は刑務所に到着した1日目から、女看守に服をすべて脱ぐように指示される。そして武器などを隠していないかチェックするため、自分で後ろを向いておしりの穴を広げて見せるよう指示される。

これだけでも外の世界で相当な社会的地位にあった女性、プライドの高い女性などは屈辱に打ち震える。

美人女社長だろうが、元市議会議員だろうが、女弁護士や女医だろうが、ここでは地位は一切関係ない。ここでは女看守が一番偉いのだ。いかに学歴があろうと収入があろうと自分の肛門を晒さなければならない。

「もういいわよ、さっさとしまいなさい」

そう言われるまで、自分からおしりを突き出して、肛門を手で広げて見せなければならないのだ。特に、屈辱に震えているような女性ほど、わざと長くやらされる。女看守も楽しんでいるのだ。

服の着用

この後、本当なら刑務服が支給される。
刑務所内で着用することが認められる服だ。

しかし女看守は、気まぐれでこの服を与えないことがある。反抗的な態度や目つきをした女性のこともあれば、プライドの高そうな経歴のある女性のこともある。あるいは、単に美人で可愛いからムカつく、というだけの理由のこともある。

服を支給して貰えなかった場合、その新人女性は下着姿のまま、自身の雑居房に向かわなければならない。なかには、パンツすらも返して貰えない女性もいる。ある高学歴な女性弁護士は、「美人なのが気に入らない」という理由でパンツを没収され、すっぽんぽんのまま半泣きになりながら房に向かった。

最初に服を支給して貰えなかった女性は、少なくとも1カ月はずーっと裸で生活しなければならない。周りの新人囚人はみな制服を着ているのに、自分1人だけすっぽんぽんなのだ。こういう女性は当然、イジメの対象にもなりやすい。

挨拶

雑居房では初対面の同房のメンバーに挨拶することになる。

雑居房には他にも3~4人の女囚人がいる。ここでの上下関係はあらかじめ決まっておりそれは絶対だ。例えば、本職の奥さんなどで外の世界では立場が偉い女性でも、刑務所のなかでは立場が逆転することもある。

新人が挨拶するときは、もちろん全裸だ。

そして「服従のポーズ」をとりながら部屋のボスに挨拶する。足を開いてガニ股になって、腕はバンザイして頭の後ろで組み、脇の下まで見せながら挨拶するのだ。これは何1つ隠すところはありません、裏切ることはありません、という意思表示だ。

これは囚人が最初に覚えさせられる挨拶で、新人は最低でも3カ月間は毎日この格好で挨拶をさせられる。

いじめ

また新人囚人は一発芸を強要されることも多い。

特に可愛い美人だったり、高学歴でプライドの高い女性が狙われる。あるいは、自意識が強く羞恥心の高そうな女性が狙われる。そういう女性のほうがイジメてて面白いからだ。

・全裸でくねくねダンス
・おっぱいダンス
・チンパンジーの真似
・ゴリラの真似
・ま〇こを使った面白一発芸(無茶ぶり)

とにかく女性としての自尊心が無くなるくらい徹底的に恥をかかされる。

ある元弁護士の美人囚人などは、文字通り泣いていやがった。許してくださいと土下座した。しかしそういう反応こそ、まさに彼女たちにとって思う壺である。

おっぱいダンスやま〇こ踊り、ケツ穴体操など、思いつく限りの下品な芸を徹底的にしこまれた。特に、彼女はいやがっていたゴリラの真似を、何度も何度もやらされた。

ゴリラの真似の芸

彼女は、どこで何をしていても、部屋の女ボスが「ゴリラ」と指示したら、その場で10秒以内に裸になってゴリラ芸を披露しなければならなかった。

食事をしていても、本を読んでいても、寝ようとしていても、指示をされたら5秒以内に服とパンツを脱いで、その場で裸になり、「うほっ、うほっ、うほっ」と飛び跳ねながら、全力でゴリラの真似をしなければならない。元弁護士・元議員といった女性ですら、こんなことをさせられるのだ。

しかも命令する相手は、外の世界では関わることもないような女性であることも多い。そんな人に命令されて、裸でゴリラの真似をさせられるのだから、どこで人生を間違ってしまったのかと、毎晩こっそり泣いて悔しがるのも無理はなかった。

女性同士の僻みや嫉妬からか、可愛い女性ほど執拗にイジメられた。

ある若くて可愛い新人の女囚人などは、トイレに入っているときでさえ、コンコンと外からドアを2度ほどノックして「10秒以内にゴリラを始めなさい」と命令することもあった。もちろん、いかなる場面でも部屋ボスの命令は絶対である。

かわいそうに、その女性は大変なことになったまま、手でお股を押さえながら半泣きでトイレから飛び出してきた。そして見たくないものを撒き散らしながら、ゴリラの真似をさせられたのである。

親友の彼氏を寝取ってしまった女子校生が罰として全裸ゴリラをさせられる

これは私が学校で2年生のときに受けた屈辱の仕打ちです。

私には当時、未希ちゃんという親友がいました。
中学のときからの友達で、昼休みにお弁当を食べるときも、体育などで教室を移動するときも、テスト勉強をするときも、放課後帰るときも、いつも一緒でした。

お互いのことは、趣味や、食べ物の好み、好きな服のブランドまで全て理解しあっていました。「一生友達でいようね」なんて言い合っていました。

あるとき、未希ちゃんに好きな同級生の男の子ができました。同じクラスのサッカー部の男の子でした。私は2人を応援していたし、未希ちゃんは毎日のように私に恋愛相談をしていました。

結果、2人はうまくいったようで付き合い始めることになりました。付き合い始めてからは、私は毎日のようにノロケ話を聞かされました。

親友の彼氏に誘われて…

ある日、未希ちゃんが学校を休んでいた日のことです。
私は未希ちゃんの彼氏(タカシ君といいます)に「未希のことで相談がある」と言われました。

私はもともとタカシ君とも知り合いだったので、相談に乗ることを了解しました。

放課後、2人でご飯屋さんに行き、タカシ君の相談に乗りました。どうやら2人はうまくいっていないようでした。未希ちゃんの束縛が強すぎたようです。

相談に乗っているうち、タカシ君は私を誘い口説きはじめました。もともと本当は私がタイプだった、というのです。「そんなこと絶対にいけない」とわかっていましたが、彼が強引に口説いてくるので、私はつい流されてしまいました。

私は彼とエッチしてしまったのです。

最悪なことに、ホテルから私と彼が出てくるところを、同じクラスの女子に目撃されてしまいました。そして未希ちゃんにもバレてしまいました。未希ちゃんはもちろん激怒しました。

私は涙目で必死に謝りました。でも未希ちゃんは口すら利いてくれませんでした。

未希ちゃんの復讐劇

未希ちゃんと目も合わせなくなってから2週間後。ある日の放課後、未希ちゃんに体育館裏の空き室に呼び出されました。机の中にメモ書きが入っていたのです。

私は喜びました。

もう1度ちゃんと謝りたかったし仲直りしたいと心の底から思っていました。相手から誘われたとはいえ、流された自分の愚かさを心から反省していました。未希ちゃんは昔からの一番の親友です。どうしても友情を失いたくありませんでした。

ところが、放課後に呼び出された空き室にいくと、未希ちゃんの他に知らない女の子が5~6人待っていました。彼女たちは、未希ちゃんの部活(バレー部)の後輩のようでした。私はバレー部には入っていないので、その子たちとの面識はありません。

そこには申し訳なさそうな顔をしたタカシ君もいました。

「先輩、この女ですか?」

生意気そうな1人の後輩女子がいいました。

「そうよ、やっちゃって」

未希ちゃんは冷たく言い放ちました。
私は嫌な予感がしました。

「なっ、何? なんなのっ」

後輩女子たちは、6人がかりで私を押さえつけて制服を脱がしはじめました。何がなんだかわからないまま、私はあっという間にパンツとブラだけの下着姿にされてしまいました。

後輩に脱がされて下着姿にさせられるのは、何とも情けない気持ちです。

しかしそれで終わりではありませんでした。彼女たちは、なんと私のパンツやブラまで剥ぎ取ろうとしたのです。

「いやぁっ!、だめっ、やめてっ」

「はい、お姉さん、大人しくしてねー」
「良い子だから、服脱ぎ脱ぎしようねー」

私は必死に抵抗してブラとパンツを手で押さえましたが、6人がかりではどうにもなりません。あっという間にパンツまで脱がされて、すっぽんぽんにされてしまいました。

私は裸にされたまま、どうしていいかわからず、股と胸を隠して床にうずくまってしまいました。

しかしさらに残酷な彼女たちは、私を未希ちゃんやタカシ君のほうに正面から向き会った体勢にさせると、そのまま私を罰するかのように無理やり足を開かせようとしました。

「いやぁっ、絶対いやっ!」

私は体格のいい女子に後ろから羽交い絞めにされ、おっぱいもアソコも隠せないようにされました。さらに左右から足を捕まれて、無様に大きく足を開かされてしまいました。

その格好のまま、未希ちゃんやタカシ君と向き合うポーズにさせられたのです。全裸で股を開いた格好のまま、久しぶりの未希ちゃんと対面するのはひどく恥ずかしくて屈辱でした。

タカシ君はひたすら申し訳なさそうに顔を伏せています。
助けてくれる気配はありません。

「なっ、何なの、これっ、
 未希ちゃん、やめてっ」

未希ちゃんは、無様に足を広げた私を上から見下ろしています。その顔は、怒りと憎しみに溢れていました。私はゾッとしました。そんな未希ちゃんの顔は見たことがありませんでした。

未希ちゃんは、無表情のまま私の前に屈みこむと、いきなり私の頬に強烈なビンタをしました。

ビシッぃ

あまりに強烈なビンタでした。
私はびっくりして声が出ませんでした。

ビシッぃ

今度は左頬に強烈なビンタが飛びました。
クラクラするようなビンタでした。

私は後輩女子たちによって手足をおさえられているので、抵抗することはできません。ただ、為すがままに未希ちゃんのビンタを貰うしかありませんでした。

このままビンタをされ続けたら堪りません。
私は何とか謝ろうとしました。

「み、みっ、未希ちゃん…、ごめんっ」
「うるさいっ、黙ってろ」

そういうと、未希ちゃんは私のお〇んこに思いっきり、強烈なビンタをお見舞いしました。

「ぴぎいぃっ!!」

今度は思わず、私の口から悲鳴が飛び出しました。足を無理やり開かされたまま、女の子の大事なところを思いっきりビンタされたのですから堪りません。

怒り狂った未希ちゃんは、何度も何度も私のお〇んこをビンタしました。

「….この淫乱女がっ!」
「….売女めっ!」

そういいながら、未希ちゃんは私のお〇んこを何度も何度もビンタしました。

「ぴぎぃぃっ!」
「ひぎぃいっ!」

私は今までの人生でアソコを叩かれたことなんてありませんでした。小さい頃にパパにお仕置きでおしりを叩かれたことはあります。ですが、女の子の大事なところを叩かれることなんて普通ありません。

私はあまりの経験したことのない痛さに、泣きながら必死に足を閉じようとしました。しかし後輩女子たちは足をガッチリ開かせたまま、絶対にお股を閉じさせてくれません。

未希ちゃんに、頬、おっぱい、お〇んこなどを代わる代わる強烈にビンタされ、私は泣きながら必死に謝って許しを請いました。

「絶対に許さないからっ」
「アンタが2度と悪さしないように懲らしめてやる」

ビシッ

「ぴぎぃぃっ!」

未希ちゃんは、私のアソコを指で広げると敏感なお豆を狙ってビンタしました。これには私も泣き叫びました。女友達にお〇んこをビンタされてお仕置きされるのは、女としてたまらなく屈辱的でした。女としての尊厳を否定されたようでした。

「ひぐっ…、もう許じでぐだざいっ…」

私は足を開かされたまま、泣きながら謝罪させられ、その姿をスマホで撮影されました。

罰としてゴリラの真似をさせられる

「反省した?」
「もうビンタは嫌でしょ?」

私は必死にうなずいた。

「は、反省しました、
もう許してくだざいっ、お願いしまずっ、ぐずっ、」

私がこれだけ酷い目にあわされていても、タカシ君は助けてくれる気配もありませんでした。

誘ってきたのはタカシ君の方なのに。ただ申し訳なさそうに俯いて、ときどきチラチラと私の姿を見るだけです。やっぱりただのクズ男でした。

「じゃあ、その格好のまま全力でゴリラの真似をして」

私は一瞬、未希ちゃんが何を言ってるのか理解できませんでした。聞き間違えたのかと思いました。

「…….え…? ゴリラ?」

「そうよ。
本当に反省してるなら、何でもできるでしょ」

どうやら聞き間違いではないようでした。

「私とタカシ君の前で、反省の気持ちをこめて全力でゴリラの真似をするの。
 鼻の下を伸ばしてゴリラの顔真似をしながら、ウホウホいいながら、部屋中をうろうろしなさい。」

想像を絶する要求に私は凍り付きました。
どうやら未希ちゃんは本気で、私に裸のままゴリラの真似をさせたいようです。

土下座をさせられるとかならまだわかります。
ちょっと前まで普通の友達同士だった未希ちゃんに、裸で土下座するのもかなりの屈辱です。ですが、私が悪いのでそれは仕方ありません。

しかし女の子に「裸でゴリラの真似をしろ!」というのは、さすがに限度を超えています。しかも部屋にはタカシ君もいます。そんなことできるはずがありません。

「….お、お願い、それは許して….」

「は?なんでよ、
まだタカシ君の前で、女として見られたいわけ?」

どうやら未希ちゃんは、まだタカシ君が私に未練があるのではないか、また2人は浮気するのではないか、と疑っているようでした。タカシ君の前で、女としてありえない下品な芸をさせて恥をかかせることで、2人の関係を完全に終わらせたいようでした。

たしかにどんなに可愛い女の子でも、全裸でゴリラ芸をする姿を見せられてしまったら幻滅するでしょうし、もう2度とその女の子とエッチしたいとは思わないでしょう。

私はもうタカシ君に全く興味はありませんし、絶対に浮気するつもりもありません。しかし一度、強い不信感をもった未希ちゃんには、いくら言葉で謝っても通じないようでした。

「ふーん、わかったわ。
まだ反省が足りないみたいね」

私はまた後輩女子たち6人に押さえつけられ、今度は、まんぐり返しの格好をさせられました。未希ちゃんは、部室にあった30cmの竹の定規を引っ張り出すと、それで私のおしりやお〇んこを滅多打ちにしました。

私は泣き叫びながら、「ゴリラやりますっ」「ゴリラやらせてくだざいっ」とお願いするしかありませんでした。

15分後

「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

15分後、私はその部屋でスッポンポンのまま全力でゴリラの真似をさせられていました。

鼻の下を限界まで伸ばして変顔をし、がに股になって腰を落とし、頭やおしり、股をぼりぼり掻きながら部屋中をうろうろさせられました。そして、ときどき上半身をおこして、おっぱいをドカドカと叩いてドラミングさせられました。

これらの演技は全て未希ちゃんの指導です。

恥ずかしがって全力でやらないと、未希ちゃんは、容赦なく私のおしりや背中を竹の定規でピシャっと叩きました。まるで本当にサーカスの動物に芸を躾けているようでした。

「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」
「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

年頃の恥じらいのある女の子なら、絶対にやってはいけないポーズや動きです。

最初は申し訳なさそうにしていたタカシ君も、私のゴリラ芸をみると、露骨にドン引きした顔を浮かべていました。(あ、あんたのせいでしょ…)。私は悔しさと恥ずかしさと屈辱でおかしくなりそうでした。

「「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」
「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

最初、私はゴリラの真似は、てっきり数十秒やれば済むのかと思っていました。

しかし5分経っても10分経っても、未希ちゃんは許してくれませんでした。私はスッパダカのまま、何十分もウホウホいいながら部屋の中をうろつき回り、ゴリラの真似をさせられ続けました。疲れて動きが鈍くなると、おしりやお股を定規で叩かれました。

あまりの惨めさと情けなさに、私の目からは自然と涙がこぼれました。

「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」
「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

年頃の恥じらいのある女の子が、何十分も裸のままゴリラ芸をさせられ続けるのは、地獄のような時間でした。

しかも休憩する時間も貰えませんでした。

未希ちゃんが疲れて休憩している間は、未希ちゃんは躾の役割を後輩にバトンタッチしました。私は見ず知らずの初対面の年下の女の子に、定規でおしりやお〇んこを叩かれながら、ゴリラ芸を躾けられました。

これが一番惨めで屈辱した。

「ほら、先輩、
もっと腰落として足開いて、
雑になってきてるよー、」

「うほっうほほっ、うほっ、うほっ、うほほっ」

「疲れてんじゃねーよ、
ほら、もっと気合入れな」

私が疲れて床に倒れこむと、年下の女の子たちは容赦なく足を開かせて私のお〇んこを叩きました。私は全身汗だくになってヒンヒン泣きながら、ゴリラの真似をさせられ続けました。

同級生の大人しい女子が羞恥いじめでトイレで全裸踊りをさせられていた話

ある日の放課後、僕が女子トイレの前を通りかかったとき、同じクラスの由梨という女子がイジメられている現場を発見した。由梨は、休み時間にも1人で本を読んでいるタイプの目立たない大人しい女子だ。

彼女とは僕も一時期、席が近かったことがある。優しい女の子で教科書を忘れたときに見せて貰ったり、テスト前にノートを写させて貰ったりしたこともあった。人見知りで静かだが、笑うと笑顔の可愛い女の子だった。その彼女が、どうやら同じクラスの不良っぽい女子たちにカツアゲを受けていたようだった。

「てめぇ、今日は1万円持ってこいって言ったろ?」
「ひっく、も、もう無理です、用意できないです」

「あ?用意できないじゃないだろ?」
「ひっ、ご、ごめんなさいっ、
 明日なんとかしますっ」

僕はどうしていいかわからず、その光景を廊下側から洗面台の鏡越しに見ていた。「助けないと!」と思いつつも、意気地のない僕は、その場から動けなかった。

彼女は、女子トイレでパンツもブラも全て脱がされて、メガネも外され、すっぱだかで床に正座させられていた。真面目で大人しいタイプの女の子が、皆の前ですっぽんぽんにさせられるのは、きっと死ぬほど恥ずかしいことだろう。

だが情けないことに、僕はこんな時にもかかわらず、彼女のおっぱいに目が釘付けになっていた。

彼女の普段の地味な姿からは想像できないような、意外と豊満で発育したおっぱい。僕は同年代の女の子のおっぱいを見るのはそれが初めてだった。あの冴えないオタク女子だと思ってた由梨さんに本物のおっぱいが付いてる。AVでしか見ないようなおっぱいが、同級生についているのだ。

彼女のメガネを外した顔が意外と可愛かったのもあるかもしれない。僕は下半身が熱くなってしまった。

「あんたさぁ、昨日もそう言ってたじゃん、
ごめんなさいで済むわけないでしょ?
ちゃんと誠意を見せな」

「ど、どうすればいいですか?」

「その格好のまま裸踊りしてみろ」

「….は、裸踊り…ですか?」

「そうだよ、動画撮っててやるから。
ほら、早くはじめろよ! 」

「…むっ、無理ですっ、
 わ、わかりません、
 踊り方がわかりません(泣)

とんでもない要求に泣きそうになる由梨。
いきなり裸で踊れなんて、めちゃくちゃな要求だ。

男子でもよっぽど明るい陽キャラでない限り、いきなり「裸で踊れ!」なんて言われたら恥ずかしくて拒否するだろう。まして由梨は年頃の女の子だ。しかも内向的で人見知りな性格だ。すっぽんぽんで踊りなんてできるはずがない。

「うるせーな、
振付なんて適当でいいんだよ!
リズム付けてやるから(笑)」

「ほーら、踊れ!踊れ!」

周りの不良女子たち5~6人は、「踊れコール」を囃し立てる。だが、彼女は全裸で正座したまま、「無理です、勘弁してください、ひっく」と俯いてしまった。

するとリーダーの女子がいう。

「いいけど、早くやらないと、また『乳絞りの刑』だよ?」

それを聞いて彼女は、青ざめて慌てて立ち上がった。

「やっ、やります、
やるからアレは勘弁してくださいっ」

「ぎゃははっ、必死じゃん!(笑)
態度変わり過ぎでしょ!」

半泣きでそういう彼女。彼女の豹変っぷりを見る限り、相当きつい刑なのだろう。顔が引きつっている。

「あのときのアンタの泣き叫び様ったら、傑作だったもんねぇ(笑)
また雑巾みたいに片乳ずつ絞ってあげよっか?」

「ゆ、許してくださいっ、
踊ります、裸で踊らせてくださいっ」

あとで知ったところによると、どうやら数人がかりで手足を押さえつけて、おっぱいを雑巾のようにギュウギュウに捻じって絞る刑らしかった。男子には想像がつかないが、年頃の敏感な女の子には、泣き叫ぶほど痛いのだろう。

「じゃあさっさと始めなっ
アンタが思いつく一番恥ずかしい動きで踊ってみな」

「…そ、そんな、」

「あと顔もちゃんと面白い変顔しながら踊れよ?
笑えなかったら罰として乳絞りだからな」

「いくぞっ、はいっ
踊れっ!踊れっ!踊れっ!」

「踊れっ!踊れっ!踊れっ!」
「踊れっ!踊れっ!踊れっ!」

彼女は、ついに踊れコールにあわせて踊りはじめた。

「踊れ!」と言われてもどうすればいいかわからない彼女は、両手をバンザイしヒラヒラさせながら、ガニ股になって、音頭にあわせて右足と左足を交互に持ち上げた。おそらく、ひょっとこ踊りのようなものをイメージしているのだろう。

だが、女子が裸でやるにはあまりにもみっともない踊りだった。

「ぎゃはははっ、何だよその踊りww 面白すぎ(笑)」
「由梨ちゃんってば、そんなキャラだったっけ?(笑)」
「だから、その動き何なのwww お腹いたいってwww」

たしかに彼女の動きは、あまりに変テコで恥ずかしかった。もしかしたら、運動神経やリズム感が無いからかもしれない。僕は思わず目を逸らしてしまった。

だが、一番恥ずかしいのはもちろん彼女本人だ。彼女の性格を知っていたら、普段ならこんなことを絶対にできないタイプなのは明らかだった。

「踊れっ!踊れっ!踊れっ!」

情けないことに助けに入る意気地のない僕は、せめて彼女の裸踊りを見ないようにしてあげることが、唯一の救いだと思った。だから顔を伏せて、何も見なかったことにしてその場を立ち去ろうと思った。

だが僕は最低な人間だった。最終的には好奇心に負けて、立ち去ることもできず覗き見を続けてしまった。同年代の女の子が裸踊りをさせられてる場面なんて、もう一生見れないかもしれないのだ。

「踊れっ!踊れっ!踊れっ!」

彼女は遠目からもわかるほど、タコのように顔を真っ赤にして踊っていた。(やっぱり死ぬほど恥ずかしいんだろうな…)僕はそう思った。彼女が人前でやらされてることと、彼女の性格や気持ちを想像すると、背筋にゾクゾクするものを感じた。僕は正直いって、この時、興奮していたと思う。

恥ずかしがりの女の子が、無理やりすっぽんぽんで踊らされている。

男子に見られてはいけないおっぱいを、ボヨンボヨンとみっともなく揺らしながら踊っている。本当なら絶対に隠さないといけないアソコの毛もボーボーなのが丸見えだ。

26歳美人教師が生徒たちに裸に剥かれて恥ずかしいガニ股ピースをさせられた話

私(♀)が学生のとき、26歳の英語教師で久美子先生という先生がいました。

留学経験があって英語がペラペラで美人だったので、密かに慕ってる生徒も多かったです。男子生徒はもちろんのこと、女子生徒も「あんなカッコいい女性になりたい」と憧れられるような先生でした。でも、そんな先生の見たくない姿を見てしまいました。これはそのときのお話です。

その先生は厳しいことでも有名でした。

態度の悪い不良っぽい女子生徒に対しても容赦なく注意していました。言って聞かなければ携帯を取り上げるて教室から追い出しました。校則違反でスカートを短くしたり髪を染めたりすると、何度も直すようにしつこく注意しました。親にも連絡していたようでした。

私たち多くの真面目な生徒にとっては、不良少女に物怖じせずに厳しく接する先生はカッコよかったです。

授業中など内心「静かにして欲しいなぁ…」と思ったとき、先生は必ず注意してくれました。他の多くの先生が、リーダー格の不良生徒には愛想を振りまき、友達のように接することで自身の立場を守ろうとしていました。しかし久美子先生は、不良生徒とはきっちり一線を画し、決して媚びようとしませんでした。

派手な生徒よりも、地味で大人しくても真面目に頑張っている生徒の方が偉い、というスタンスを明確にしてくれる先生でした。一生懸命な生徒にはすごく優しかったし、褒めて伸ばしてくれる先生でした。だから私は先生が好きでした。

スッポンポンにされた先生

でもそんな先生は、不良少女たちからは疎まれて嫌われる存在でした。すごく美人で頭も良くて、男子生徒にチヤホヤされているのも気に喰わなかったのかもしれません。

ある日、先生は夜の公園に呼び出されました。
そして素行の悪い不良少女と、その仲間の外部の男子たちによって、すっぽんぽんに剝かれてしまいました。

ガラの悪い不良の男の子たち10人以上に囲まれて、「脱-げ!脱ーげ!」「脱-げ!脱ーげ!」とコールされました。先生は怖さのあまり、自分から全ての衣服を脱ぎ、パンツもブラも脱いで素っ裸になって謝ったそうです。

あの凛々しくてカッコいい先生が、自分から服を脱いだなんて当時は信じられませんでした。

でもいま思うと、それも仕方なかったと思います。当時の私たちから見たら憧れの大の大人ですが、当時は久美子先生も26歳の若い女性だったのです。男の子10人に囲まれて「言うこと聞かないと酷いことをする」などと脅されたら、やっぱり怖かったのでしょう。

それでもプライドや自尊心の強い先生が10歳近くも年下の不良ガキたちに命令されて、パンツを脱いで素っ裸になるのは死ぬほど屈辱的だったと思います。

どんなに大人の女性でも、服を脱がされてスッポンポンにされたら年上としての威厳や自尊心を保つのは無理です。

周りの男子たちは、先生の裸をみて「おっぱい!おっぱい!」と囃し立てました。不良少女たちも爆笑しています。先生は半泣きになってアソコとおっぱいを手で隠しながら、もう許してと不良少女に懇願したそうです。

しかし不良少女たちはまだ許しませんでした。
彼女たちは、久美子先生に女性として立ち直れないほどの恥をかかせたかったようです。

ガニ股ピースで記念撮影

先生はすっぽんぽんのまま、ガニ股ピースをするように命令されました。
別名で「カニさんポーズ」のことです。

女性なら絶対にしたくない格好の1つです。
しかも人前で裸でやるなんて絶対に無理です。しかも不良少女たちは、その姿の写真を撮ると言いました。

「2度と生意気な態度が取れないように、死ぬほど恥ずかしい写真を撮ってあげる」

先生は、それだけは許してと泣きべそをかいて懇願しました。
しかし「言うこと聞かないなら、乳首をライターで炙るよ?」「マン毛も燃やすよ?」と女子生徒たちに脅され、あっさり降参してしまいました。

「はい、ちゃんと笑って!もっと笑顔で!」
「チーズっ!」

久美子先生は、すっぱだかのまま、ガニ股ピースで笑顔を練習させられ、何枚も写真を撮られました。先生の笑顔は惨めさのあまりに引きつり、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めていました。

さらに不良女子たちは、先生のカラダに落書きをはじめました。

彼女たちは、先生の裸のカラダに油性マジックで卑猥なエロい言葉や男性器の落書きをし、そこに本名や年齢、住所まで書き込みました。この格好のまま、ガニ股ピースで写真を撮るというのです。こんな写真を撮られたら、女として人生が終わってしまいます。

「それだけは許してっ、やめてっ」

先生は泣きながら懇願しました。
すると不良少女たちは、タバコを先生の乳首に押しあてました。言うことを聞かないなら、卑猥なエロい言葉をタバコでおっぱいに刻むと脅したのです。そんなことをされたら、痕が一生残ってしまうかもしれません。

先生は大人しくガニ股ピースをしたまま、されるがままに落書きされるのを我慢するしかありませんでした。

結局、久美子先生は、死ぬほど恥ずかしい格好を写真に撮られてしまいました。この写真は流出し、クラスのほとんどの生徒に回ってきました。私も見てはいけないと思いつつ、好奇心に負けて写真を保存してしまいました。久美子先生は学校を休職し、気づいたら違う地区に転校していました。

いまは私も大人になり、当時の先生と同じくらいの年齢になりました。

普通の女性であれば、26歳の大人にもなってあそこまで恥をかかされることは一生ないと思います。年下のガキに命令されて外で裸に剥かれ、カラダに落書きをされて、笑顔でガニ股ピースをさせられるなんて。一体、どれだけ恥ずかしくて、どれだけ屈辱で、どれだけ惨めなのか想像もつきません。

私も今は仕事でミスをしたり、失敗をして恥ずかしい想いをすることがときどきあります。でも「あのときの先生に比べたら…全然マシだよな…」と思うと、何とか頑張って乗り切れています。

正義感の強い姉が妹のイジメっ子グループの前で全裸スクワットをさせられる

この話は、「正義感の強い姉が妹のイジメっ子グループの前で屈辱的な全裸ポーズをさせられる」の続きです。


降伏ポーズをさせられた姉の裸を、さんざん笑いものにし、好き放題、バカにしながら写真をとる不良女子たち。

「….ぐっ、くっ、も、もういいでしょっ、、
こ、この格好やめるわよっ」

するとリーダーの不良女子が言った。

「ふふ、まだダメだね。
勝手に許可なく姿勢を崩したら、この交渉は終わりね
妹の動画は消さないから」

「ぐっ….ぐ」

これで妹の動画を消して貰えなかったら、姉はただ、勢いよく乗り込んできて、裸にさせられて好き放題、恥ずかしい写真を撮られただけだ。ただ、年下のオモチャにされて恥をかかされてに来ただけのバカである。

「…どっ、どうすれば..いいのよ」

「ふふふ、次はさぁ、
その格好のまま全裸でスクワットして貰おうかなっ」

「…はぁ? す、スクワット?」
「そう、お姉さん、やったことあるでしょ?」

美由紀はもともと陸上部だったので、カラダは鍛えていたし、練習の1つとしてスクワットもやっていた。だが、もちろん全裸でスクワットをさせられたことはない。

おっぱいもま〇こも丸出しのまま、年下に命令されて、ガニ股でスクワットさせられるのはさすがに恥ずかしい。

「ふふっ、実はね、
妹の美優ちゃんにもスクワットして貰った動画があるのよね」

「そうそう、全裸でスクワット100回しないと恥ずかしい写真ばら撒くって言ったの」

「あれも面白かったよねぇ…、
もう50回くらいで足ガクガクさせて、半泣きになって『もう無理ですぅ、許してくださいぃ』って」

「でも、できないなら男子の前で裸踊りさせるって言ったら、結局、泣きながら汗だくで100回やったよねぇ」

「そうそう、最後なんて、おっさんみたいな呻き声あげて泣きながらやってたから、爆笑しちゃった(笑)」

そういえば、妹は1度、這いつくばるようにして帰宅してきた日があった。友達とスポーツセンターで遊びすぎた、といって笑っていたが、実際は、裸でスクワットをさせられていたのだった。

「ぐっ….」

「さっきも言ったけど。それも全部、動画に撮ってるから。
こっちの条件は、お姉さんが同じことしてくれるなら、その姿を動画に撮るかわりに、美優の動画は消してあげるよ」

美由紀は、みっともない降伏ポーズをさせられたまま、究極の選択を迫られて屈辱に泣きそうになる。

姉だってまだ21歳の女子なのだ。普通に恥じらいのある女の子だ。全裸で汗だくになってスクワットするところを動画に撮られるなんて当然、嫌だった。

(…でもっ、妹を助けられるのは私しかいない…)

姉は恥ずかしい要求を受け入れることを決めた。

「じゃあ、同じように100回やってもらうから」
「途中でやめたり、尻もちついたりしたら動画は消さないし、追加で罰ゲームだからね」

「肛門ワサビの刑ね、
チューブ1本分のワサビをおしりの穴にねじ込んであげる(笑)」

そんなことをされたらたまらない。

きっと、みっともなくおしりの穴を押さえて泣きながら、部屋中をピョンピョンと飛び跳ねることになるだろう。

「それとも、おしりに極太バイブ挿入の刑にする?」

「あ、こないだド〇キに売ってた、一番ぶっといオモチャでしょ(笑)
こんなエグいの入るやついねーよ、みたいな(笑)」

「そうそう、これこれ!」

そういうと、不良女子の1人が極太バイブを取り出す。
「ひっ…!」 思わず、息を呑んでしまう美由紀。

バイブは瓶くらいあるのではないか、と見間違えるほどの太さだった。あんなもの…、しかも、おしりの穴に入るわけがない。

「もしスクワット失敗したら、これ、本当に人に使えるのかどうか、お姉さんの肛門で試してみようよ(笑)」

地獄のような会話が繰り広げられる。
姉は背筋が凍る思いだった。

「ま、そんなわけで頑張ってね
いくよ、いーっち、にーいっ、さーんっ…」

不良女子たちが、号令をかけるように数をかぞえはじめる。
慌てて、裸のままスクワットをはじめる姉。

姉はもともと陸上部で鍛えていたのと、大学でもサークルに所属してときどきトレーニングしていることから足腰は強い。多分、100回なら問題ないだろうと思った。

「よんじゅうはーちっ、
 よんじゅうきゅーうっ
 ごーじゅうっ」

実際、50回に差し掛かっても、まだ姉には余裕があった。

さすがに体力がキツイ。
顔は苦しさに歪んでいたし、全身から汗を拭き出していた。
だが、それでも何とか100回は頑張れそうだった。

普通の女の子なら、50回くらいで「もう無理ですぅ」「許してくださいぃ」と泣きが入る。
50回の時点で、一言も弱音をはかずにスクワットを続けている姉は、さすがだった。

(さすが…お姉ちゃん..っ)

一方、不良女子たちは面白くない。

「なんだよ、こいつ、100回、行けそうだぞ」
「つまんねーな、200回にするか」

「….っ、なっ!」

これには抗議をする姉。
さすがに女の子に200回のスクワットはできない。
すでに体力は峠を越えていた。

だが、不良女子のリーダーは周りの女子たちをいさめた。

「いや、約束は約束だからねー。
回数を増やしたりはしないよ。
 …..回数はね」

そういうと、意地悪そうにニヤっと笑う。

「ただ、邪魔をしないとは言ってないけどね。

美憂、お姉ちゃんの後ろにまわって、
お姉ちゃんの脇の下をくすぐりな」

姉「…..はっ、…なっ?!」
妹「…そ、そんなこと、できませんっ」

ただでさえ、体力ギリギリでスクワットをしているのにこの緊張の限界の状態で、脇の下をくすぐられたりしたら堪らない。

もしうっかり力が抜けて尻もちをついたりしたら、極太バイブをおしりの穴に無理やりねじ込まれてしまう。年下の女子校生たちにおしりの穴をオモチャにされ、ガバガバに広げられて、泣き叫ぶことになるだろう。それは絶対に嫌だった。

「嫌なら、今ならやめてもいいよ。
その代わり、妹の動画を消す話はなしね」

「…..そんなっ、…、
 や、やります」

「本当に?
再開するなら、後で辞めたはなしだよ。
失敗したら、おしりの穴、ガバガバだよ?(笑)」

「う、うるさいっ!
この体勢もキツイの。
やるから、さっさと再開してっ」

「ふーん、強気じゃん。
わかった。美優、お姉ちゃんの後ろに回りな…。」

「….お、姉ちゃん..」

「美優、私は大丈夫だから。
言うとおりにして」

心配そうに、不安そうに泣きそな声をあげる美優に、落ち着いた声で、安心させるように話しかける美由紀。その姿は、やはり頼りがいのあるお姉ちゃんである。

「そうだよ、美優。
あと手加減したりしたら承知しないよ?
 
ちゃんと5本の指でお姉ちゃんの両脇をコチョコチョするのよ?

もしサボったり、手を緩めたりしたら、
スクワットは最初からやり直しだから」

「…わっ、わかりました..。」

姉の落ち着いた声をきいて、少し安心する妹。
お姉ちゃんはおそらく脇の下のくすぐりは効かないのだろう、
だから自信満々なんだろう、妹はそう思った。

だが、姉が妹に見せたのは安心させるための虚勢である。
実際には姉は脇の下のくすぐりがかなり弱かった。

「それじゃ、はじめるぞ、
数えはじめるのと同時にくすぐりを開始しろよ、

はーい、ごじゅういーっちっ…..」

「ふぐ..っ、ふひゃっはっはっはははっはっはははははっ、
ダメーっはははははははーーっ、あーっはっははははっははははっ」

妹のくすぐりが始まった途端に、みっともない笑い声をあげて悶え始める姉。

ただでさえ、絶対に失敗できないという緊張した状態で、汗をかいた脇の下を、妹の細くて小さい指でコチョコチョされるのは、気がおかしくなるほどくすぐったかった。

「だーっはっははははっははははははっ、無理ぃっーっははは
やめてーはっはあははは、ひぃーひっひひひひっひひっひひひっ」

まったく想定外の反応に、ギョッとする妹。
すぐにくすぐる手を止めようとするが、不良女子の言葉を思い出す。
くすぐる手を止めたら、1回目からやり直しである。

もう1回、0から100回スクワットをやり直すのは、
いくら姉でも無理だろう。

「ごめん、お姉ちゃんっ….」

妹は泣きそうになりながらも、姉の脇の下をくすぐり続ける。

「ぎゃーっはっはははっははははっはっ、脇ダメっ、脇だめーっはっははははっ、
ひぃーっひっひひひひひっ、いやだっ、嫌だぁーっはははははははーっはははは」

さっきまでの、妹を安心させようとした格好いい姉の姿はどこにいったのか。大口をあけて目を見開いて、子供のようにダダをこねながらみっともなく爆笑している。

「あのー、楽しそうなところ悪いんだけどさ、
もうカウントはじまってるから。
さっさとスクワットしてくれない?」

「続きいくぞ、
3回以上遅れたら失格にするからな、
 
はい、ごじゅういーっちっ、
 ごじゅうにーっ」

「やはははっ、いやーっはははははっはははははははは、
 あーっははははっ、無理っ、死んじゃうーっはははっはっははははは」

美由紀は、姿勢をキープするだけでも精一杯だった。
正直いって、くすぐりを子供の頃の遊びだと思ってナメていた。
すでに50回のスクワットで体力を消耗しているところのくすぐりなのも効いた。
疲れているときに脇の下をくすぐられるのはツライ。

さらに何よりも、誰より可愛い妹の手で自分の脇の下をコチョコチョされているという気恥ずかしさが、くすぐったさを倍増させていた。

妹は泣きそうな声で、姉に囁きかける。

「お姉ちゃんっ…、がんばってっ…」

妹に泣き声で頑張ってといわれて、何とか正気を保とうとする姉。
くすぐったさに涙を浮かべて爆笑しながら、何とかスクワットを再開させる。

「ごじゅう、さーんっ」
「ごじゅう、よーんっ」

「くひぃーぃひっひっひひひひっひひひひ、ぎぃぃいいぃっ!!! 
 ほひーっひひひっ、くぎぃっっ!、あーははははっははははは、はぁーっはっはははは」

不良女子は、携帯のビデオを回しながらニヤニヤと笑う。

姉の美由紀は、くすぐられながら必死にスクワットをするあまり、いま自分がどれほどみっともない姿を撮影されているか、気づいていなかった。

全裸にガニ股でおっぱいもアソコも丸出しにしたまま、手をバンザイして、妹に脇の下をコチョコチョされながら、泣きながら奇声を発してスクワットしているのだ。

「あーあー、情けない顔しちゃって(笑)
 緊張感ないなぁ(笑)」

さっきまでは、まだ無様な格好をさせられながらも、屈辱に歪む美由紀の顔は、整っていて美人だった。だが、今は妹にコチョコチョされて、みっとなく顔を歪めて、鼻水を流しながら爆笑している。

これは不良女子が今まで撮影したビデオの中でも、トップ10に入るみっともない女性の姿だった。

「ひぃぃーーーーっ!ひぃーーーっ、ひっひひひひぃーーっ!」

こんな調子だから、100回もスクワットができるはずがない。
それはもう誰の目にも、妹の目にさえ、明らかだった。

何とか63回まで粘ったものの、ついにお尻をついてへたり込み、
脇の下を閉じて、妹の指から逃れるために、背を丸めて床を転げた。

「あーはははは、いーひひひひ」

よほどくすぐったかったのか、妹の手から離れても、まだ脇の下に残った感触に床を転げて身体をよじった。

(….お、お姉ちゃん….)

妹は泣きそうな顔で床を転がる姉を見つめていた。

(…そ、そんなにくすぐりに弱いなら、
 なんで引き受けたのよぉ….泣)

ようやくくすぐったさが収まって、息をつく姉。
そこに不良女子のリーダーは冷たくいった。

「どうやら、勝負は終わったみたいね。
 散々威勢のいいこと言ってたのに、口ほどにもなかったなぁ」

「さ、約束通り、妹の動画を消すのはなしね。
 あと、ここからは罰ゲームの時間ね。
 お前ら、やっちゃって」

そう言われて、露骨に姉の顔が青ざめる。

「いやだっ、いやだーっ、来ないでぇーっ」

姉はみっともなく泣きながら、裸のまま逃げようとするが、女子校生たち6人がかりに手足をおさえられ、床にねじふせられ、おしりを高く突き出すみっともない格好にさせられる。

「はいはい、大人しく良い子にしましょうねー」
「みっともないなぁ、
今さら往生際が悪いよ、お姉さん(笑)」

「ねえ、もう口塞いじゃおーよ」

「むぐうううっ、ぐううううっぐうう」

姉は、自分の脱いだ靴下とパンツを口の中にねじ込まれ、ガムテープで口を塞がれた。

もちろん、姉にアナルの経験なんてない。
彼氏に指を入れられたことすらない。
だが、無理やりローションをつけられ、太いバイブをねじこまれる。

「まずは普通のバイブから挿れてみるか」

「むっぎぃいいいいいいt!!!、むごおおおおおおおおおおお!!!、ぎぃいいいっ!!!!」

「ぎゃははっ、意外と入るじゃん!
 才能あんじゃねーの?」
「人のケツ穴ってこうなってるんだね(笑) おもしれー(笑)」

「もう少し太いのいってみよー」

「ぎぃいっ!!! むぎぃっごおおおおおおおおっ!」

「あはは、開発されて喜んでるよ、こいつ」
「これ、一番太いやつは無理じゃね?(笑)」

「大丈夫、何時間でもかけて入るまでやるから(笑)」
「だよねー(笑)」

「むごおおおおおおおおおおおt!!!!」

こうして、格好よく妹を助けに参上した姉は、
年下の女子たちに恥ずかしいおしりの穴を弄ばれ、
ガバガバにされてしまったのだった。

正義感の強い姉が妹のイジメっ子グループの前で屈辱的な全裸ポーズをさせられる

あるとき、姉の美由紀は可愛い4つ下の妹が学校でイジメられていることに感づいた。

妹の美優は口には出さないものの、ここ何週間も元気がなく塞ぎこんでいた。
その様子を見て心配していた美由紀は、大学の友達の弟が妹と同じ学校に通っていることを知り、妹が最近元気がないようだが、何か知らないか、とその弟に聞いた。

すると、その弟は言いにくそうにいった。

「美優さんですか…、えっと最近ちょっと女子の不良グループに目をつけられて、イジメられてるみたいですね….」

妹は、女子の不良グループが同じクラスの子から金銭をカツアゲしてるのをみて、助けるために先生を呼びに行ったことで、不良グループに目をつけられてしまったらしい。正義感のある、優しい妹らしい理由だった。

「そんな理由で….」

最近はよく、誰もこない体育館の(今は使われていない)部室に連れていかれてよくイジメられている、という話を聞いた姉。いてもたってもいられなくなった姉は、そのまま、妹の学校の放課後の時間に、1人で体育館裏の部室に乗り込んだったのだった。

部室で

部屋の中からは、「きゃははは」という笑い声が聞こえる。
姉はドアの隙間から様子をのぞき込んみた。

すると…、

「こけーっ!こっこここっこけーっ、こけーっ!
こけーっ、こっこー!」

そこには想像を絶する光景が広がっていた。

「ぎゃはははっ、こいつおもしれ―(笑)」
「もっと元気よく部屋中を飛び回れよっ!」

「こけーっ!こっこここっこけーっ、こけーっ!
こけーっ、こっこー!」

目に飛び込んできたのは、なんと妹の美優が、必死にニワトリの真似をしている姿だった。しかも全裸だ。

美優はブラもパンツも身に付けず、全裸でニワトリの真似をしながら、部屋中を走り回っていた。恥ずかしがりの美優が、自分からこんなことをするはずがない。

年頃の美優は、家で姉と母しかいない状況でも、決して下着姿でウロウロすることすらしないのだ。

死ぬほど顔を真っ赤にしながら、「こけっこっこーっ!」といって飛び跳ねている美優。 それを爆笑しながら囃し立てている周りのガラの悪そうな不良女子たちを見れば、それがイジメられている。やりたくないのに強制されていることは明らかだった。

(い…妹に、なっ、なんてことをっ!)

美由紀の頭にカーッと血が上る。

(あんなに可愛くて良い子なのに…、
恥ずかしがり屋な女の子のに….、

裸であんなことさせるなんて…っ
ぜ、絶対、許せないっ!)

冷静に考えれば、このような場面こそ教師を呼びにいったり、大人を呼ぶべき場面だが、頭に血がのぼった美由紀は、ドアを蹴るように開けて中に飛び込んだ。

「やっ、やめなさいっ!」

突然、飛び込んできた姉を見て、ニワトリの格好のまま目を丸くする妹。そしてすぐに泣き出してしまった。

「あ? なんだ、こいつ。誰だよ」
「….ひっく、お、お姉ちゃんっ…、ひっく」

「はぁ? こいつ、姉かよ?」
「てか、どっから入ってきたんだよ、うちの生徒?」
「んなわけねーじゃん、私服だし。
 顔もどう見てもオバサンだろ」

「なっ、おばっ…!」

たしかに女子校生からすると
大学生はオバサンである。

「…で、何の用なの?おばさん」

「あ…、あんたたち、よくもこんなこと…。
今すぐ妹に服を返しなさいっ
そして全員、妹に謝罪しなさいっ」

「はぁ? なんか勘違いしてない?

美優はフツーにうちらの友達だし。
ノリでふざけて勝手に裸になって、ニワトリ芸を披露してただけだよなぁ?」

「そうだよ。
それとも何? うちらが無理やりやらせてた、
とでもいうの? 証拠は?」

「なっ!バカなこと言わないでっ、こんなこと…自分からするわけないでしょっ」
「そうでしょ、美憂、無理やりさせられたんでしょ?お姉ちゃんが助けるから、正直に言って!」

「美優…なんで….」

すると、不良女子のリーダーっぽい女の子が近づいてきて、
笑いながらいった。

「うちらは何も強制なんてしてないんだけどさぁ。
アンタの妹がね、恥ずかしい芸をするのが好きみたいだから(笑)
いつも、色んな芸を見せて貰ってるんだよね」

「それで、いつも携帯でムービー撮ってるんだけど。お姉ちゃんも、美優の芸、見たい?」

「やっ!やめてぇっ!
お姉ちゃんに見せないでっ!///」

「ふふっ、本当、笑える芸が色々あるのよ。

素っ裸で変顔しながらタコ踊りしてる動画とか、
パンツ下ろして、ケツ穴見せながら、おしりブリブリダンスしてる動画とか(笑)

あとは、おち〇ぽとか、お〇んことか叫びながら、コマネチしてる動画とか
もあるけどね(笑)」

「やめてぇっ! お願いっ!///
言わないでぇっ!..、ひっく」

姉はやっと状況が理解できてきた。
要するに、想像を絶するような恥ずかしい姿を動画に撮られ、弱みとして握られているようだった。

聞いただけで、血の気が引くような恥ずかしい芸ばかりだ。

年頃の女の子に、裸で滑稽な一発芸をさせるのは、あまりに酷い。人一倍、恥ずかしがりの美優が、それを裸でさせられたのかと思うと、怒りで腸が煮えくり返った。

(…こ、この外道、こいつら、悪魔だわっ….)

だが同時に美由紀は、状況が困難なことも理解しはじめた。

「うちらは、もう何回も停学になってるし、もう失うものがないんだよねー。別に学校なんてもう辞めてもいいんだけど。

もし退学になったりしたら、この面白い動画を公開して人気YouTUberにでもなろっかなー」

「….うっ、ぐっ」

美由紀は、この状況の解決策がないことに気付いてしまった。
彼女たちは、失うものがないと言ってるのだ。

イジメ事件として先生や学校に報告しても、報復として美優の動画をばら撒かれるかもしれない。

「この動画なんて、ネットにばら撒いたら
あっという間に拡散されそうだよねぇ」

「これ、最高にうけるよね(笑)
自分で乳首を限界まで引っ張りながら、ちくびーーーむっ! って叫んで、ピョンピョン飛び跳ねてるの(笑)」

「もうやめてっ」

怒りに打ち震えながらも、どうしていいかわからず、立ち尽くしてしまう姉。

「ふふっ、お姉さん、
やっと状況がわかった?(笑)
大学生なのに頭悪いなー」

「….ぐっ、美優の動画をすべて消して」

「何それ、私たちに命令してんの?
 それが人にモノを頼む態度?」

「…..、ど、どうすれば消してくれますか?」
「うーん、そうねー」

リーダーの不良女子がニヤニヤと笑いながらいう。

「お姉さんが、この場で美優と同じことやってくれるなら、
その動画と交換に、美優の動画は消してもいいよ」

「….なっ、なっ!」

「ふふふ、
 妹のためにカッコつけて乗り込んできたんだから、
 可愛い妹のために、身代わりになるくらい、できるよねぇ?」

「ぐっ、ぐっ、ぐっ….」

姉が身代わりに

「とりあえずさぁ、お姉さん、服、脱ごうかっ」

「そうそう、うちらに偉そうに言い掛かりつけて文句垂れてきたんだから。まずは裸になって謝罪すべきだよねぇ」

「アンタのおっぱいとま〇こ見せながら謝罪しな!
交渉してあげるかどうかは、それから決めるよ」

「….ぐっ、」

姉は躊躇した。

姉の美由紀だって、人一倍、恥ずかしがりなのは同じだ。

さらに姉の美由紀は、人一倍、プライドも高く強気なタイプなので、4つも年下のガキに「服を脱げ」と言われるのは、耐えがたい屈辱だった。

また頭の良い美由紀は、「ここで私まで裸にされてしまったら、2人とも逃げられなくなる」ということもわかっていた。

女の子はすっぽんぽんにされたら、簡単には自力で逃げられなくなる。
不良女子たちは、それを狙ってまずは脱がそうとしているのだ。

だが、裸にならないと美優の動画を消すかどうかの交渉にも、そもそも応じないという。どのみち、妹の美優を置いて、姉だけ逃げるというパターンも考えにくい。

「何? どうしたの?(笑)」

「年下の前で脱ぐくらい、お姉さんなら恥ずかしくないでしょ?ー(笑)
まさか、裸見られるのが恥ずかしいわけ?(笑)」

「…う、うるさいっ、脱ぐわよっ」

姉は、なるべくカッコ悪くないように、モジモジせずにスパッと上着とジーンズを脱いだ。そして少しだけ躊躇したが、ブラを外してパンツも脱いだ。

「ひゅー、やるじゃーん、」

「ねえ、妹の美優みたいに、泣きながら『パンツは許してっ』とか言われたら、どうしようかと思った(笑)

「….ぐくっ、い、妹に服を返してっ!
私が脱いだんだから、もういいでしょっ!」

「まあまあ、待ちなよ、お姉さん。
とりあえず、謝罪が先でしょ。」

「まずは服従のポーズをとりな」
「…ふっ、服従?」

「ほら、捕虜の兵隊さんとかがやるポーズだよ。

頭の後ろで手を組んで。脇をしっかり開いて見せるの。
あとガニ股で足を開いて、ま〇こもしっかり見せな」

「なっ…!」

姉の美由紀は、その格好を聞いて悔しさに顔を赤くした。
素っ裸のままガニ股になって、両手をバンザイして頭の後ろで組め、というのだ。
当然、アソコもおっぱいも丸出しになる。

女にとって、これ以上、恥ずかしくて屈辱的なポーズはない。
まさに「好きにしてください」という服従を示すポーズだ。

「やらないなら、妹にやらせるけど(笑)」
「美優ちゃんは毎日やってるから、得意だもんねー(笑)」

「やっ、やめてっ、
私がやるから。やればいいんでしょ!」

そういうと、姉は足をガニ股になって股を開き、両手を頭の後ろで組んだ。
自分でやってみると思った以上に恥ずかしいポーズで必死におさえようとするも、思わず顔が赤くなってしまう。

「ぎゃははっ、本当にやったよ、こいつ(笑)」
「やっぱ、年上の女がやると、みっともなさが強調されるね(笑)」

「どう? おっぱいとま〇こを年下に見て貰う気分は?」

「あはは、お姉さん、顔赤くなってんじゃん(笑)
恥ずかしくないフリしてる癖に、カッコ悪いー」

顔が赤くなったことを指摘されて、
屈辱に顔がゆがむ美由紀。

この服従ポーズは、もともとスパイや捕虜などが、何も隠し持っていないことを証明するための降伏のポーズだが、させられてみるとわかるが、本当にどの場所も隠すことができない。

胸、アソコ、脇の下など、女性として恥ずかしいところは、すべて「見てください」とばかり、晒すポーズになってしまう。

さらに不良女子たちは、恒例の裸の採点をはじめる。

「おっぱいは美優より小さいね。
姉のくせに、負けてんじゃん(笑)」

「アソコの毛は薄めね、
ま〇こは…、ちょっとビラビラがはみ出してる以外は綺麗なほうなんじゃない?(笑)」

「脇毛はちゃんと手入れしてるのね。
あとでケツ毛も生えてないか、チェックしてあげるから」

「てか、お姉さん、へそ、ちゃんと掃除してる?
なんか汚くない?(笑)」

年下の女に好き放題、カラダを評価されて
悔しさに顔を歪める姉。

「…お、お姉ちゃん….」

妹は、大好きな尊敬する姉が恥をかかされているのを、泣きそうな目で見ている。
だが、本当に恥ずかしいのはもちろんここからだ。

後輩たちが女先輩を逆リンチ!死ぬほど屈辱的な全裸でゴリラ真似をさせた話

 
とある女子高のバレー部3年生に、とにかく嫌な先輩がいた。
これは後輩女子たちが、その先輩に死ぬほど屈辱的な仕返しをした話である。


意地悪な先輩

その先輩は高根さんという。美人だがとにかく高圧的で意地悪なので、後輩女子に嫌われていた。 

「2分でジュースを買って来て」「今すぐパンを買ってきて」など、後輩をパシリに使うのはまだいい方だ。一番嫌なのは、休憩時間などにいきなり無茶ぶりをしてくることだった。
 
「おい、そこの1年生、暇だからなんか一発芸しろ」
「…えっ、はいっ、え?一発芸ですか?」

「早くしろよ、とろくせーな」
「はっ、はいっ」
 
体育会系なので上級生の命令は絶対だ。

指名されたのは、普段は大人しいタイプの可愛い小柄な女の子。間違っても普段は一発芸なんてするタイプではない。
だが、高根先輩はわざとそういう女子を選んで芸をさせる。
 
「へっ、変顔しますっ」

そういって必死に頑張って精一杯の変顔をしてみせる1年生女子。しかし高根先輩は全然納得しない。

「全然つまんねーな。私がお題をやるよ
ゴリラの真似をしろ」

「そ、それは勘弁してくださいっ」
 
高根先輩は、後輩にゴリラの真似をさせるのが、なぜお気に入りだった。

多くの後輩女子は、高根先輩の前でゴリラの真似をさせられたことがある。何が面白いのかわからないが、後輩に女を捨てたような羞恥芸をさせることで、征服欲が満たされるのだろう。

しかし思春期の女子にゴリラの真似は、精神的にかなりキツイ。

「あ? 先輩の言うことが聞けねーのか?」
「…はいっ、わかりましたっ」
 

他の1年生女子たちも皆見ている前なので、少し半泣きになりながらゴリラの真似をはじめる1年生。
 
「うほっ、うほっ」

「全然、できてねーよ。もっと腰は落して胸を激しく叩いて威嚇するようにドラミングしろよ」
「、、、はっ、はいっ」

「ちゃんと顔も似せろよ。
鼻の下をもっと伸ばせ! こんなのゴリラの基本だぞ」
「はいっ、うほっ、うほうほっ、うほっ」

到底、ゴリラの真似なんて似合わない小柄で華奢な1年生の彼女は、顔を真っ赤にしながら必死に胸を叩き、ゴリラの真似をしていた。高根先輩は1人で爆笑していた。

こんな調子で、高根先輩はことあるごとに後輩女子にゴリラ芸をさせた。休み時間にわざわざ後輩の女子の教室まで来てゴリラの真似をさせようとしたこともあった。

同級生の前でゴリラの真似をさせようとしたのだ。クラスには好きな男子もいる。このときは、さすがに後輩女子は泣き出してしまった。それでも高根先輩は、悪びれる様子はなかった。
 
ところが、ある日をキッカケに立場が逆転する。

立場の逆転

 
高根先輩は留年して同級生になってしまったのだ!もうこれで先輩ではない。散々イビられた後輩たちの怒りは相当なものだった。
 
 
「これからは先輩に
毎日たーっぷりゴリラの真似させてあげようね(笑)♪絶対に許さないから」

 
 
後輩たちが全員集まる部室に呼びされた高根先輩。
普段の高慢で強気な様子はなく、明らかに怯えている。
 
 
「先輩、ゴリラがお好きみたいだから、
 ご自分で練習された方が良いと思うんです」

「これからは私たちが毎日、稽古をつけてあげますね(笑)」

予想通りの展開に先輩は震えている。

「お願い、鈴木…鈴木さん、勘弁してください」

「は? 勘弁するわけないでしょ。
早くはじめて」

「私たちにあれだけ偉そうに指導してたんだから、当然、先輩は上手なんですよねー?
ゴリラの真似(笑)」
 
 
高根先輩は、半泣きになりながらゴリラの真似をはじめる。

「うほっ、うほっ、うほっ」
 
 
「ぎゃははは、先輩、結構上手じゃん(笑)」
「やっぱりゴリラへの思い入れが違うもんね、私たちとは」

「すごい似合いすぎ(笑) 本当は自分がやりたかったんでしょー?(笑)」
「先輩、もしかして自宅で練習してました?(笑)」

自分の置かれているあまりに惨めで屈辱的な状況に、を真っ赤にして目に涙を浮かべる高根先輩。
 

 
「ねえねえ、どうせならさぁ、裸でゴリラ芸させない?」

「それ超おもしろいね(笑)」
「たしかにゴリラって服着てないもんねー(笑)」

後輩女子たちの顔にみるみる青ざめる高根先輩。
もはやプライドも何もない。
必死に土下座をして謝りはじめる。

「そ、それだけは勘弁してくださいっ! 必死にやりますっ!」

だが、後輩たちは許さない。
自業自得である。

「ダメですよ、先輩。
大人しく自分で裸になるか、私たちに無理やり脱がされて
ケツ穴まで写真撮られるか、どっちがいいですか?(笑)」

「ひっ…、わかりました」

後輩に全裸に剥かれるのは、あまりに惨めだと思ったのか、泣きながら自分で脱ぎはじめる高根先輩。

豊満な胸もアソコも露になる。容赦なく写メを取る後輩たち。
半泣きになってせめて乳首やアソコの毛を隠そうとするも、「気を付けしなさい?」「隠そうとしたらビンタよ?」と後輩たちに脅され、泣く泣く気をつけをする先輩。

「さすが先輩、おっぱいは大きいですねー」
「でもちょっと乳輪大きすぎない? -10点だね」

「ひっく、許してっ…」

「てか、アソコの毛、モジャモジャすぎない?(笑)」
「本当だ(笑)、これは-30点でしょ」
 
後輩女子に好き勝手に、カラダに点数をつけられ、
屈辱でおかしくなりそうになる。
 

「はい、じゃあその格好のまま、
ゴリラの真似してみよー!」

「いくよっ、3、2、1」
 
「まっ、待って、むりっ、絶対無理ですっ、勘弁してください」

高根先輩はべそをかきながら許しを請う。

制服や体操着のままゴリラの真似をするのと、全裸でゴリラの真似をするのとでは全く訳が違う。女子が、全裸でゴリラの真似なんて出来るわけがない。

全裸でゴリラなんてさせられたら、もう女性として生きていけない。一生の屈辱のトラウマになるだろうし、人として大事な物を失いそうだ。しかし彼女たちは容赦しない。
 
 
「もう、面倒くさいなー」
「アンタに拒否権なんてないんだけど。
まだ自分の立場わかってないの?」

「言うこと聞かないなら、男子トイレの便器に顔つっこんで舐めて掃除させるわよ?」

「うわ….それはえっぐ…(笑)」

「それか、裸のまま手足を縛って、
知り合いの車でコンビニの前に捨ててくるってどお?(笑)
きっと生き恥だよ」

「駅のホームのほうが楽しくない?
端っこの物陰で制服とパンツ脱がせて、
裸のまま置いてくるとか(笑)」

恨みのたまった後輩たちからは、地獄の提案が次々と飛び出す。どれも想像しただけで泣きそうなものばかりだ。もはや高根先輩の顔は引きつっている。

「ひっ、やりますっ、ゴリラやりますっ」

裸でゴリラの真似をするのは女性としては耐えられないことだったが、それでも学校の外で恥をかかされるよりはマシに思えた。結局、後輩女子たちの前で数十分に渡り、全裸でゴリラをさせられた高根先輩。
 
「うほっ、うほうほっ、ほほうっうっほ」
 
後輩女子たちは大爆笑だ。
 
今まで高根先輩が後輩にゴリラを命じてたとき、笑っていたのは高根先輩1人だった。しかし今は違う。高根先輩が全裸でゴリラ芸をさせられてるのを見て、後輩女子たち全員がお腹を抱えて笑っている。気がおかしくなりそうな屈辱だった。

 
「うほっうほほっ、うほっ、うほうほっ」


 
「見てみて、あの顔、本当に傑作なんだけど(笑)」

「アソコの毛がみっともなさすぎて、見てられない(笑)」
「あとで『マン毛ゴリラ』っていうタイトルで動画サイトに上げようかな(笑)」
 
 
その後も、先輩はマン毛ゴリラというあだ名をつけられ、卒業するまでに、何度も全裸でゴリラの真似をさせられた。
 
1年間は、彼氏を作ることも、マン毛を手入れすることも禁止され、なるべくゴリラに近づけるよう日々練習するように言われ、夏頃から学校に来なくなった。今でも当時の後輩女子たちは、動物園やテレビでゴリラを見ると、あの先輩の無様でみっともないゴリラ芸を思い出してしまうらしい。
 

 

喧嘩に負けてすっぽんぽんでゴリラの真似をさせられたお嬢様学校の女子

お嬢様の女子進学校に通う裕子。
隣のガラの悪い学校に通う不良女子に絡まれて、裏道に引きずりこまれる。

女「てめえ、いい度胸してんじゃん?」
裕子「なによ、あんたこそ誰に喧嘩うってんのよ?」

強気な裕子は当初は反抗的だった。
だが最初2人だった相手の不良女子はあっという間に6人に増えてしまった。
何をされるかわからなくなりさすがに裕子は怖くなってくる。

女「へへ、こいつ今さら怖気づいてやんの」
女「どう落とし前つけてあげよっかなぁ?」

制服にブラや下着など、身に付けてるものをすべて脱げ、と命令される裕子。
 
「それは勘弁してください」

すると、6人がかりでボコボコにされるのとどっちが良いかと聞かれる。お腹に一発パンチを当てられ「ふぐぅっ」と、慌ててヘコヘコと服を脱ぎはじめる裕子。

男の子であれ女の子であれ、思春期の学生にとって喧嘩に負けた相手に「パンツを脱げ」と命令されるのは、いつの時代も惨めで恥ずかしいものだ。

逆に勝ったほうが敗者を全裸にさせたがるのも、なぜかいつの時代も共通だ。敗者から服やパンツを奪うことは、人としてのプライドや尊厳を剥ぎ取ることと同じだ。それは勝者の特権である。人前でパンツを脱がされてカッコつけられる人間はいない。

 
真冬にもかかわらず、路地裏で素っ裸にさせられた裕子は、さっきの威勢はどこへやら、完全に半泣きモードである。
 
不良たちは、勝者の戦利品として勝手に裕子のカバンを漁り、財布からお金を奪い、ブランド物のアクセサリーを没収する。
  
裕子は全裸のまま気を付けの姿勢をさせられ、学生証とセットで裸の写真を撮られる。おっぱいもアソコの毛もばっちりと映っている。
 
「どうだ、真っ裸にされるのは恥ずかしいだろ」

「この写真、通学路にばら撒くかれたくなかったら、
二度とウチらに逆らうんじゃねーぞ」

 
「はい、申し訳ありませんでした」
 
すっかりしおらしくなる裕子。
ここまでくると完全に戦意喪失である。

恥じらいのある年頃の女の子にが、野外でブラやパンツを奪われてすっぽんぽんにされているのだ。気丈に振る舞えるはずがない。パンツを返して貰うためなら何でもするだろう。

しかしこれで終わりではなかった。
 
 
「てか、あんた、〇校だろ?
すげーお嬢様校じゃん」
 
「親が金持ちなんだろ、
それで偉そうなのはムカつくよなー」

「どうせ男と遊びまくってんだろ、
すげーやらしい身体してんもんな、こいつ」
 
カラダのことを言われて顔が赤くなる裕子。男遊びどころか、まだ男と付き合ったこともなかった。

「もう許してください…、
お金持っていっていいんで、服返してください」

 
ニヤニヤする不良。

「アンタさぁ、服返してほしかったら、なんか面白い芸してみろよ」

「そうだなぁ、全力でゴリラの真似しなよ」

「ぎゃはは、うける。お嬢様校の生徒が、裸でゴリラ芸なんて
超レア動画じゃん(笑)」

とんでもない会話を聞いて青ざめる裕子。
泣きべそをかきながら許しを請った。
 
「ゆ、許してください、そんなことできません」
 
「できないわけねーだろ、
やらないなら服は返さねーから。
すっぽんぽんで歩いて帰りな(笑)」
 
こんなところで裸のまま置いていかれたら….。

羞恥心の強い裕子にとっては、想像しただけで泣きたくなった。そんなことされたらたまらない。絶対に嫌だ。
 
「わ、わかりました….。
ご、ゴリラの真似をすればいいんですね?
それで、パンツも服も返して貰えるんですね?」

「おう、ただし全力でやれよ。
恥ずかしがったり、中途半端なことしたら
この場で服を燃やすからな」

彼女たちなら本当にやりかねない、そう思った。
裕子はプライドを捨て、ゴリラの真似をはじめた。
 
「うほっ、うほうほっ、うほうほ」

裕子がイメージできる限りのゴリラを全力で演じた。ガニ股になって胸をドカドカと叩いて、顔も鼻の下を伸ばしてゴリラに似せた。

「うほっ、うほうほっ、うほうほっ
うほほっ、うほーっ、うほっうほ」

もちろん、ゴリラの真似なんてやったことがない。服を着た状態でも、友達の前でもゴリラの真似なんてはしたないことは、普段の裕子なら絶対にしない。

それを同世代の女子の前で、裸でやらされるのは死ぬほど恥ずかしかった。
 

「ぎゃはははっ、本当にゴリラはじめたよ、こいつww」
「プライドとかないのかよww 言われたら何でもやるじゃんww」

「結構うまいぞこいつwww もしかして特技だったか?w」
「てか、こいつ、超顔真っ赤っかだぞwww そんな恥ずかしいんだww」

あまりの惨めさにおかしくなりそうな気持だった。もしこんな姿を知り合いに見られていたら、死んでいただろう。ところが、不良女子の1人がスマホを撮り出しカメラを回し始めた。
 
「うほーっ、や、嫌っ、
お願いっカメラはやめてください、」

「やめてください、じゃねーよ。
誰がゴリラやめていいって言ったんだよ」

 
 「うっ、、、うっ、うほほ(泣)
うほっ、うほっ、うほうほっー、うほっ」

 

こうして彼女は、不良たちが飽きるまで、野外ですっぽんぽんのままゴリラの真似をさせられ続け、その様子をビデオに収められた。

「ぎゃはは、最高ーっ、こんな面白い動画、撮れたの始めてだわ」
「アンタも自分で見てみなよ、これ」

そういって見せられた動画に裕子は絶句した。自分でもとんでもなく恥ずかしいことをしている自覚はあったが、客観的にその映像を見せられると、その恥ずかしさは想像を絶した。

「…..何、これ…….」

そこに映っている自分は、顔を真っ赤にしながら変てこな顔をし、ありえないほど無様に股を開き、ウホウホ言いながら歩き回り、下品な踊りをしている姿だった。もはや、それがゴリラなのかどうかもよくわからない。ただひたすら滑稽で恥ずかしい、人様に見せてはいけないような映像だった。

「やめてーっ」
 
裕子は3秒も見ないうちに反射的にスマホを取り上げようとした。が、不良たちに押さえこまれてしまった。

「おい、何、人のスマホに触ろうとしてんだよ」
「お願いっ、ひっく、消してっ、消してくださいっ」

「消すわけねーじゃん、こんな面白い動画(笑)
まあ心配しなくても、お前が余計なことしない限り、ばら撒いたりはしねーよ。
うちらの仲間同士では回して楽しむけどな(笑)」

「いやーっやめてーっ」

こうして彼女は、服を返されて解放された。それ以来、不良たちとは会っていない。

今は彼女は大学院を卒業し、エリートとして社会で活躍している。だが、あのときの映像を今もどこかで誰かが持っているかと思うと、ゾッとすることがある。

厳しい家庭の躾で、姉と母親が並んで全裸で土下座させられていた話

家は父親が絶対の厳しい家庭だった。
俺と姉、母親と父親の4人家族だ。

父親の躾はとにかく厳しかった。
唯一の男の俺は、悪いことをすると平気で殴られた。
そういう時代だ。

父親は女には絶対に手を上げなかった。
その代わり、「女は謝るときは服を脱いで裸になれ」というのが、我が家の絶対ルールだった。

「裸の謝罪以外は、謝罪とは認めない」
というのが父親の口癖だった。

母親は、父よりも10歳年下で若い綺麗な女性だった。
小さい頃は、よく子供の前だろうが何だろうが、ソファーに座った父親の前で、よく全裸で土下座させられていた。

俺と姉は、よくその光景を後ろから見ていた。
なので、母親のおしりの穴は何度も見たことがある。

俺よりも6つ年上で、先に思春期になった姉は、よく母親の全裸土下座を、気まずそうに、顔を赤らめて恥ずかしそうにモジモジしながら見ていた。

俺は、謝るというのは、そういうことだと思いこんでいたので、最初は何とも思っていなかった。

母と姉の土下座

姉も大きくなると、よく姉も父親の前で裸で土下座させられるようになった。日によっては、母親と姉が2人並んで、ケツをこっちに向けて父親に土下座していることもあった。

俺は、よく2人の肛門をみながら宿題をしていた。

姉は極度に恥ずかしがりだったのか、よく羞恥に震えていた。
そのせいなのか、後ろからみると、いつも肛門がヒクヒクしていて面白かった。

そのことを指摘すると、姉に顔を真っ赤にして殴られた。
それで、これは女性に言っちゃいけないことなんだと学んだ。

女子校生の頃になると、よく定期テストの点数が悪かったとか、門限を破ったとかで、姉は裸で土下座させられていた。

この頃になると、姉は必死に「裸はいや!許して!」「下着でいいでしょ!」と泣きながら父親に抗議するようになった。

だが、いつも結局、最後はすっぽんぽんになって、肛門をヒクヒクさせながら「ごめんなさい」と謝罪していた。

姉が裸になるのを必死に嫌がる姿をみて、俺もだんだん、「全裸で土下座するというのは普通じゃない」「女の子にとってすごく恥ずかしいことなんだ」と認識するようになった。

一度、そう認識するようになると、泣きながら裸になるのを嫌がり、さんざん抵抗した挙句、結局、最後には肛門丸出しで土下座する姉のことを、みっともないと思うと同時に、だんだんエロいと感じるようになった。

最後に、姉が父親に謝罪させられていたのは、大学2年生のときだ。
東京の大学に進学したものの、遊び過ぎて留年してしまったようだった。

「ふざけるな!」
「裸で謝罪しろ!」
と激怒する父親。

姉はさすがにもう20歳を超えた大人の女性だったので、裸で土下座するのは、相当、抵抗があっただろう。だが、最後には、泣きながら裸で土下座していた。

このときには、もう俺も明らかに下心を持って、さりげなく後ろに回り込んで姉の土下座を見ていた。

20歳を超えた姉は、めっきり美人になっていた。普段から綺麗な服を着て、メイクも濃くなり、髪型なども垢抜けていた。男性とも合計2~3人は付き合っていただろう。久しぶりに後ろから見た姉のま〇こは、綺麗に毛を短く整えてあった。ビラビラも昔よりも熟していて、色々な男性と経験してるんだろうな、と想像した。

相変わらず、土下座している間、姉は恥ずかしさに震え、おしりの穴はみっともなくヒクヒクし続けていた。いくら美人の大人の女になっても、こういうみっともない癖は一生変わらないんだろうなと思った。

姉の裸の土下座を見たのはこれが最後だ。

母親もある程度の年齢になると、裸で土下座させられることはなくなった。
結局、いま思うと、父親の性癖だったのかな、と思う(笑)

友達の前で死ぬほど屈辱的なお〇んこ開陳ポーズで謝罪させられる彼女

この話は、「もともと同級生だった彼女を裸で土下座するまで調教した話」の続きです。


ついにプライドの高い彼女が、謝るときに裸で土下座するまで調教を進めることができた。だが、次第に彼女の裸の土下座をみるのも少し飽きてきた。もっと恥ずかしくてみっともない謝罪や罰はないかと考えるようになった。

例えば、まず机の上に全裸で立たせる。
そして足を肩幅より開いてガニ股にさせ、自分でお〇んこを指で開かせる。そして正面から中まで見えるようにした状態で、「この格好で許してください」と言わせるのだ。

この謝罪も、プライドの高い彼女はなかなかやってくれなかった。もちろん、嫌がるたびにベッドに手足を拘束してたっぷり脇の下をくすぐってやった。泣き喚いておしっこを漏らしても、くすぐり続けた。

そして、この謝罪をさせることに成功した。

これはプライドの高い女性にとっては、一番屈辱的な格好かもしれない。

四つん這いの格好はまだ恥ずかしいものの、セックスでは男に見せる体勢なので、女として絶対に見られてはいけない格好ではない。だが、正面からガニ股になって自分でアソコを開いて見せるというのは、品のある女性なら絶対にやってはいけない格好である。

それを謝罪のときにさせられ、「この格好で許してください」と言わされるのは、死ぬほど惨めで屈辱だろう。

友達の前で全裸謝罪

それから半年たったある日。
1度、女友達1人と男友達1人が遊びに来ているときに、俺が彼女に「買っておいて」と頼んでおいたワインのつまみを買ってなかったことがあった。

近くのコンビニなどには売ってないものなので、この日のために楽しみにしてたのに。何度も言っておいたのに。

激怒した俺は、「今ここで謝りなさい!」といった。
「いつものように机の上に立って、ガニ股になって開マンして謝りなさい」。

彼女は、「今は勘弁して」と泣き顔でいやがった。
遊びにきていた男友達は、もともと彼女とも共通の友達である。
彼の前で裸になって謝るのは恥ずかしいのだろう。

またもう1人の女友達は初対面だが、彼女とは同い年である。
自分と同じ年の女性の前で、みっともないことをさせられるのは女として嫌だと思ったのかもしれない。

俺は不機嫌になった。

これも典型的な「反省していない」パターンだ。人前で謝罪の気持ちを示せないなら、それは反省していないということだ。

「ダメだ!
言うことを聞かないなら、今ここでゴリラをさせるよ?」

彼女はみるみる青ざめた。

ゴリラというのは、いま俺がもっとも嵌っているお仕置きだ。
彼女をリビングで裸にさせて、全力でゴリラの物真似をさせるのだ。女性としての自尊心やプライドをすべて捨てないと、裸でゴリラの動きはできない。まして、人前で女性がやっていい芸ではない。

彼女は、俺を少しだけ涙目で睨んで、顔を赤らめて震えながらその場で服を脱いだ。
ブラを取ってパンツも脱いだ。そして机の上に立った。

友達は2人とも、俺の彼女が調教を受けているらしいことは知っていたが、彼女の裸を見るのは初めてだった。もともと知り合いの男友達は、嬉しそうに、遠慮なく彼女のおっぱいや恥毛を凝視していた。一方、もう1人の女友達の方は、彼女とは初対面である。

初対面の同年代の女性の前で、全裸でガニ股で謝罪をするのは相当な恥ずかしさだろう。異性の前でやらされるのも恥ずかしいが、やはり同じ女の前でやらされるのが一番惨めでプライドが傷つくはずだ。

彼女は恥ずかしさに震えながら、足を開き、ガニ股の格好になり、自らの恥毛をかぎわけてアソコを指で開いた。

「お、おつまみ、買っておくの忘れて
申し訳ありませんでした…」

「こ、この恥ずかしい格好で許してください…」

顔を真っ赤にして開マンの格好で謝罪をする彼女。

友達の前でも開マンで謝罪させられる恥ずかしい彼女

.

彼女は恥ずかしさと屈辱に打ち震えながらも、しっかりとこちらを向いて謝罪する。謝るときは、目を伏せたり逸らしてはいけない、と躾けているからだ。いくら恥ずかしくても、目を逸らしていては誠意は伝わらない。

「ちょっ、その格好で見つめないでw
俺のほうが恥ずかしくなるんだけどw」

と照れる友達。
その言葉にますます彼女の顔は真っ赤になる。

女友達のほうはクスクスと笑って楽しそうにみている。
彼女もドSなタイプで、普段は(こちらは彼氏がドMなので)彼氏を調教して遊んでいる。同じドS同士、俺とは話があう。最近は、女の子をイジメることにも少し興味があるらしい。

「ふふ、よく教育された彼女さんね。
やっぱり謝るときは、一番みっともない格好を見てもらわないと、反省の気持ちが伝わらないものねぇ」

俺と同じことをいう女友達。

「くすくす、
同じ女だからその格好がどれだけ恥ずかしいかは、わかるわ(笑)」

「でも、謝罪の言葉は少し陳腐なんじゃないかしら?」」

彼女は初対面の同年代の女性に、ズケズケと屈辱的なことを言われて、ますます泣きそうになりながら、肩を震わせている。
(なっ…! 何なのっ…、この女っ..!)

「例えば、『おちんぽ入れる穴、見せるので許してください』とか、それくらい言わないと」 俺はもっともだと思った。

「それもそうだな。理奈(彼女)、言いなさい」

「…いっ、いやだっ」
「言わないとゴリラをやらせるぞ!」
「…うっうぐっ、..、わかりましたっ」

人前でゴリラをやらされるのだけは絶対に嫌なようだった。

「….わ、わたしの…、お、…、おち、おちんぽ入れるための穴…っ、見せるので許してくださいっ!」

「もっと元気よくやれ。
もう1回!」

「….っ、私のおちんちん入れる穴っ、見てくださいっ!
これで許してくださいっ!」

彼女は、今まで言わされたことのないような屈辱的なことを、初対面の女性や知り合いの男友達の前で言わされて、恥辱でおかしくなりそうだった。一方、女友達はクスクス良いながらその様子を見ていた。

「まあいいんじゃないの、
それよりも、さっきから言ってるゴリラの真似っていうの、気になるわね。
見てみたいかも」