もともと同級生だった彼女を、全裸で土下座させるまで調教した話

「本当に反省しているなら服を脱いで裸で謝れ!」

俺は、彼女にそう指示した。
本当に反省しているなら、裸になれるはずだ。
それが俺の考え方だった。

一般的にいって、謝罪には以下の4つのレベルがある。

(1)「ごめんね」と少し申し訳なさそうな顔で謝る
(2)「すみませんでした」と深く頭を下げて謝る
(3)「申し訳ありませんでした」と床に手をついて土下座して謝る
(4)服も下着もすべて脱ぎ、裸になって土下座して謝る

下になればなるほど、人間としてのプライド・羞恥心が傷つくためにハードルが高くなる。しかし同時に、最大限の反省の態度、気持ちを示すことができる。

「わざわざ裸にさせる必要がわからない。
 裸で謝たって意味ないじゃないか」

と思う人もいるかもしれない。
しかしそれは、「わざわざ頭を下げる意味がない」
と言うのと同じことである。

そもそも謝罪という行為に意味なんてない。
謝罪をしたところで、たいていの場合、被害が回復するわけではない。
謝罪というのは「申し訳ない」という気持ちを表明するための形式的な儀式である。

人が人に頭を下げるという行為は、屈辱や羞恥心を伴う行為である。
自尊心が傷つくような、カッコ悪い行為をして反省の態度を示し、相手はその恥ずかしい気持ちを汲んで、許してあげるのだ。

そう考えると、女性にとっては最大級の謝罪というのは、全裸になって土下座することである。

そもそも、謝罪するときに服を着ていること自体、反省の気持ちが全然足りない。
恥ずかしいところ、みっともないところを隠しながら謝っているのだから「本気でない」と思われても仕方ない。

例え、相手が憎らしい相手であっても、謝罪するときくらいは、衣服をすべて脱いで、自分の恥ずかしいところ、胸や局部もすべて見せて謝るべきだ。それが誠意だ。

場所がどこであれ、すっぽんぽんになって、床に手をついて頭を下げ、肛門が丸見えになることも厭わずに必死に謝る。ここまでしてはじめて反省の気持ちが伝わる。

自分でも訳のわからない屁理屈だが、俺は今まで付き合った彼女には、皆こうやって説教して、謝るときには、裸で土下座をさせていた。

同級生の今の彼女

今の彼女が一番頑固だった。最初、この考え方を彼女に伝えたとき、彼女は顔を真っ赤にして激怒した。

「信じられない!
女を何だと思ってるの!
ふざけないで!」

彼女はもともと、ずっと同級生の友達だった。
プライドが高く自信満々で可愛い彼女は、普通に土下座することすらも絶対に嫌がった。だが、ドSの俺はどうしても彼女に全裸で土下座させたかった。

もともと対等なだった期間が長かった分、すぐに主従関係を作るのは難しそうだった。俺は彼女に少しずつ調教を重ねていった。

このとき、俺が調教の方法に選んだのは「くすぐり」だった。
彼女はとにかく死ぬほどくすぐりに弱かったのだ。

彼女が土下座を拒んだある日の夜のこと。
俺は彼女が寝静まった後に、彼女の手足をベッドの四隅に縛り付けて拘束した。そして彼女を起こすと、寝ぼけていて状況が全く飲み込めていない彼女の、脇の下を徹底的にくすぐった。

「やっ、ぎゃっはははははっ、なっ、何っはっはははははっは、やめろーっははははっはっ」

彼女は、悲鳴をあげて飛び起きようとしたが、すぐに手足を拘束されていることに気が付いた。

彼女はけたたましい笑い声をあげ、俺に罵詈雑言の悪口を浴びせ、悲鳴をあげてカラダをのたうち回らせた。だが、俺は一晩中、彼女の脇の下をくすぐり続けた。

しつこく脇の下をくすぐり続けると、彼女の笑い声はやがて悲痛な泣き声にかわった。彼女は手足をバタつかせ、泣きながら喚き散らしたが、俺は無視して脇の下をくすぐり続けた。

4時間ぐらいはくすぐっただろうか。
彼女はすでに号泣して涙を流し、寝起きのスッピンの顔は汗と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。今までの彼女で見たことのないブス顔だったのでびっくりした。

さらに寝起きでいきなり手足を拘束してくすぐったせいか、彼女はどうやら、おしっこを漏らしたようだった。さっき必死で何かを泣き喚いていたのは、これが原因だったようだ。下半身のパジャマが濡れていて、シーツもビショビショだった。

「次からは素直に土下座するな?」

彼女は、くしゃくしゃのブス顔のまま、怒りと軽蔑をこめて俺のことを睨んだ。なので、俺は彼女をもう1時間くすぐり責めにした。彼女は泣きながら、「わかったっ!わかりましたっ!」と土下座することを了承した。

土下座

彼女はもともと同級生の友達だったので、土下座して謝ることは本当に嫌がった。はじめて服を脱いで、全裸で土下座したときは、屈辱と悔しさで肩を震わせ、涙まで流していた。

慣れてくると、俺は彼女に土下座の格好をさせたまま、彼女の後ろに回るようになった。 もちろん、反省している女の、肛門やま〇こを見るためだ。

「いやっ、やめてっ」

恥ずかしがりの彼女は、明るい部屋で肛門を見られることを嫌がった。
しかし、それには俺も激怒した。

「全く反省してないじゃないか!」

本当に心から反省してるなら、恥ずかしいなんて気持ちは沸かないはずだし、もし沸いたとしても、「今は反省中だから」という気持ちが勝っていれば、押さえられるはずだ。

俺はそう優しい口調で、だが厳しく諭した。

「さあ、土下座の格好に戻りなさい」

彼女は震えながら俺にケツを向けて土下座のポーズの戻った。
よほど恥ずかしかったのか、こちらに向けたおしりの穴はずっとヒクヒクと震えていた。

俺はそれを見て「みっとないなぁ」と思ったが、さすがにそれを言うと、プライドの高い彼女が可哀そうなので、黙っておいてあげた。

男性だけの軍隊に入り、プライドを捨てるためコマネチ芸をさせられる女

運動神経も抜群、頭もよく武術にも長けている女性が、
精鋭部隊を志望して入隊を志願してきた。名前は三笠。

しかし本来、この精鋭部隊は本来、男性しか入れない。

身体能力に問題がなくても、女性がいると風紀が乱れたり、
人間関係がややこしくなったりする。

部隊の目的・性質によっては、女性は好ましくない。
まして今回の志願者は美人である。

だがどうしても、精鋭部隊に入りたいという女性。
そこで長官は「女を捨てて男と同じように行動できること」を条件にした。
「はい、もちろんできます」と即答する女性。

とある訓練の日

上官はいきなり下っ端の1人の男性兵隊員を指名して、前に呼び出し、今すぐこの場で全裸になってコマネチをするよう指示した。

これは恥やプライドを捨てるための訓練だ。
上官の命令は絶対である。

戦場では自分のエゴやプライドを捨てて、常に上官の命令を優先しなければならない。プライドや羞恥心は邪魔になるため、最初にこのような特訓をするのだった。

男性でも羞恥心はあるが、それでも体育会系ノリの男同士であれば、全裸になって一発芸を披露するくらいは簡単である。
指名された兵隊の男性は、すぐさま全裸になり、何の躊躇もなく全力で大声でコマネチをやってのける。

上官に「そこまで」と言われると、服を持って列に戻る。

「では、次! 三笠! やってみろ!」
と、いきなりその美人女性が指名された。

三笠は、運動能力はすべて男子並みだが、羞恥系の耐性は全くなかった。
明らかに顔は引きつり、モジモジしている。

「何をしている! さっさと前へ出てこい!」
「…はっ、はい!」

「早く服を脱げ! パンツも全部だ!」

「….はっ、は、はいっ!///」

モジモジ、くねくねしながら、必死におっぱいとアソコを隠しながら、何とかパンツを脱ぐ三笠。

そんなにモジモジされたら、見てる方が恥ずかしくなる。
こんなことでは先が思いやられる。

「恥じらうなっ! お前はいま男だろ!
ここを戦場だと思えっ!」

「仲間に裸も見せれないようなやつが、、
いざというときに信頼関係を築けると思うか!」

それはもっともな正論である。
戦いで負傷したりしたら、裸がどうとか言ってる場合ではなくなる。
なんとか、おっぱいとアソコを隠すのをやめて、気を付けの姿勢をとる三笠。

「よぉしっ! では、コマネチ20回! はじめ!」

「…えっ、いや、その…////」

「モタモタするなっ! 早くはじめろっ!」

顔を真っ赤にしながら、死ぬほど小さい声でコマネチをはじめる三笠。
動きも小さくてキレがないし、弱弱しい。

「…こっ、こまねち…、こまねち…、」

こういう芸は、モジモジしながらされると余計にみっともないし、見ている方が恥ずかしい。

堂々とキレよくやったほうが、みっともなさも軽減するし、恥ずかしくないのだが三笠にはそこまで考える余裕もないようだった。
裸を見られること自体に慣れていないし、男と違って普段から一発芸をさせられることもないからだ。

「こ、こまねち、こまねち…、こまねち、こまねち、…」

顔を真っ赤にしながらモジモジとコマネチをするので、見ている男性隊員たちも見てはいけないものを見ているようで恥ずかしくなり、顔を赤らめたり目を逸らしたりする。とても見ていられない。

上官が激怒する。

「なんだそれは!ふざけるな!
真面目にやれ!」

「笑顔で元気よくやれ!
できないなら、お前だけ今日の訓練は1日中裸だ!」

これには三笠は青冷めた。

訓練には、ランニングや筋トレ、鉄棒、ストレッチだけでなく、男性隊員とペアになっての組手や格闘技、寝技などもある。自分だけすっぽんぽんのまま、そんなことをさせられたら堪らない。おっぱいは訓練中、ずっとぶるんぶるんと揺れっ放しだろうし、おしりの穴まで全男性隊員に見られることになってしまう。

三笠は想像しただけで泣きたくなるほどの羞恥心を感じた。

「わっ、わかりましたっ!
コマネチっ!コマネチっ!コマネチっ!コマネチっ!
コマネチっ!コマネチっ!コマネチっ!コマネチっ!」

目に涙を浮かべながら、精一杯の笑顔で全力でコマネチをする三笠。

普段の美人で運動神経抜群の彼女の面影はどこにもない。
組手では自分よりも何倍のガタイの良い男をあっさりと投げ飛ばしたり、関節技でねじ伏せ、ランニングや登り棒などの身体能力でも、涼しい顔で、常にトップクラスの成績を叩き出す三笠。

男性なら、そういった美人でクールで、自分よりも強い女性に、憧れや恋心を抱いてしまうのも無理はない。強い男性ほど、強い女性が好きなのだ。

しかしその彼女は、今みっともなく女の子の割れ目を開陳し、半泣きで顔を真っ赤にして必死にコマネチをしている。本来ならエロいはずのあそこの毛までもが、ただただ滑稽で恥ずかしく見える。見ている方が隠してあげたくなるくらいだ。

正直、男性隊員はこの姿をみて、恋心が冷めたものも多くいるだろう。もちろん、隊員同士で恋愛感情なんて持たれたら面倒なだけなので、上官の狙いは成功とはいえる。

コマネチっ!コマネチっ!コマネチっ!コマネチっ!
コマネチっ!コマネチっ!コマネチっ!コマネチっ!」

女性として、おしりの穴を見られるよりも遥かに恥ずかしいことを、男性隊員の前でさせられているのだが、羞恥心のあまりパニックになっている三笠はよくわかっていない。

(早く服を着させて…!お願い…!)
(すっぽんぽんのまま、訓練なんて絶対にいやっ!)

という気持ちから、死ぬほど滑稽でみっともない芸を一生懸命、披露する。
彼女の顔は、今まで見たことないくらい紅潮していて、一番後ろに座っている男性隊員でも、(いま死ぬほど恥ずかしいんだろうなぁ…)という気持ちが伝わる。それがまた余計に惨めな姿に見える。

「もういい!下がれっ!」
結局、5分ほどコマネチをさせられた挙句、上官はそういった。

「明日また続きをやる!
 風呂場で練習でもしておけっ!」
「….はっはいっ…」

こうして入隊した美人女性は、恥じらいがなくなるまで
毎日、隊員たちの前で全裸でコマネチをやらされた。

営業ノルマ未達のため全社員の前で恥ずかしい一発芸をさせられる女性社員

まだセクハラなどが厳しくなかった時代の話。
とある体育会系の訪問販売の会社では、営業ノルマを達成することのできなかった女性社員は上司からさまざまな厳しい指導を受けていた。

例えば、朝礼のときに1人だけ前に呼び出され、皆の方を向いて全力でコマネチを20回やるように言い渡される。

「女だからって甘やかして貰えると思うな!」
「契約を取りたければ、女を捨てろ!
恥やプライドを捨てて、全力で仕事に取り組め!」

それが上司の口癖だった。

女らしさを捨てるための特訓と称して、営業ノルマを達成できなかった女性は、1人だけ前に出されて、全力で滑稽な一発芸をさせられていた。

「こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!
 こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!」

「声が小さい!
 顔は笑顔だ!」

「はいっ!
 こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!」
 こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!

「もっと足を広げろっ!」
「目を閉じるなっ!
 1回目からやり直しっ!」

男性社員たちが見ている前で、パンツが見えるほど無様に足を開かされて、1人だけ全力でコマネチをさせられる女性社員。
笑顔は引きつり、顔は真っ赤で目に涙を浮かべる。

「泣くなっ!
 泣くくらいなら契約を取って見返せ!」

「はいっ!
 こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!」
 こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!」

なぜ女性社員だけ一発芸だったのかはわからない。

ただ男性社員がノルマ未達だった場合は、叩かれたり体罰のようなものを受けることもあった。
女性社員には体罰はしない代わりに羞恥芸をさせる、という社風だったようだ。

2カ月連続でノルマ未達なら、下着姿でコマネチ、3カ月連続でノルマ未達なら、全裸でコマネチ、というルールだった。

全裸でコマネチ

女性社員も必死なので、なかなか3カ月連続で未達になることはない。
だが、8年間勤務して1人だけ3カ月連続で未達の女性社員がいた。

その女性社員は、本当にパンツもブラも靴下もすべて脱いで、すっぽんぽんでコマネチをさせられた。

結構、可愛いと評判の女性社員だったので、男性社員は皆ソワソワしていた。

「こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!
こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!」

当時26歳だった彼女は、生まれたままの姿になり、おっぱいもアソコも丸出しのまま、全力でコマネチを繰り返した。

普段はビシっとスーツを着ている彼女のすっぽんぽん姿は、生々しくて恥ずかしかった。

おっぱいの形はDカップくらいだろうか。
綺麗で大きく程よい形だ。
アソコの毛は意外と生い茂っていてエロい。
忙しくてあまり手入れする時間がなかったのだろうか。

全裸のコマネチ芸はよほど恥ずかしかったのだろう。
遠くから見てもわかるほど顔は真っ赤だった。

「こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!
 こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!」

そもそも美人の女性がコマネチのような芸を全力でやること自体、恥ずかしいしみっともない。
女性がやってもちっとも面白くない(笑えない)し、はしたないだけだ。

ましていい歳をした大人の女性が、全裸でコマネチなんてしてたら、とても目も当てられない。
だが、この日の上司はかなり厳しく執拗だった。

「背筋が悪いっ! もっとピンと伸ばせ!」
「もっと笑顔で嬉しそうにやれ! 最初からやり直し!」

「足を開け! 女を捨てろと言ってるだろ!
 股間を見られたくらいで恥ずかしがるなっ!」

「はいっ!ごめんなさいっ!
こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!こまねちっ!
こまねちっ!」

股間を男性社員の全員に見られて、恥ずかしくない女性なんていないと思うが、上司はそれもダメだという。

彼女は、上司の机の上に立たされてコマネチをさせられている。
そのため、上司が自分の席に座ると、真下から宮下さんのアソコはばっちり丸見えになる。正直、それを楽しんでいるのではないかと思った。

「大体、そんなに恥ずかしいなら、
ケツの毛くらい剃っとけ!」

そう上司が大声でいう。

これには、宮下さんの顔がみるみる真っ赤になり、顔が露骨に引きつったのがわかった。

結婚前の美人女性が、皆の前でケツ毛のことなんて指摘されたら、正気ではいられない。
これはさすがに見ていて気の毒だった。

その後も時間一杯、コマネチを指導されて朝礼は終わった。

勘違いした生意気な女を裸に脱がして、ケツ穴を公開させて謝罪させた話

俺には、血の繋がっていない義理の妹がいる。
名前は美幸。再婚した母親の相手の男の連れ子で今は同居している。とはいえ、まだ会って1年くらいなので、俺としては妹という実感はあまりない。

美幸は今年で20歳の短大生だ。容姿も美人で垢抜けているが、性格は最悪で強気で傲慢。どちらかというと、クラスでいじめっ子になるようなイケイケのタイプだ。

それとは対照的に兄の俺は、どちらかというとオタクっぽい地味なタイプだ。義理の妹はいつも俺のことを見下して、「キモイ」だとか「童貞」だとかいってバカにする。「だからずっと童貞なのよ」が口癖だ。

ある日も、「だから、アンタのパンツを一緒の洗濯に出すなって言ってるでしょ! キモイのよ!」と散々なことを言ってくる妹。「アンタの下着なんて自分で手で洗えばいいでしょ、私の服に混ぜないで!」 俺はあまりにイライラきて、彼女を平手打ちしてしまった。

すぐ我に返って謝罪する。
「わ、悪い…ごめん、つい…」

彼女は平手打ちされて一瞬、ショックな顔をしたが、すぐにプライドが傷つけられたと思ったのか、猛烈に怒り始めた。「ごめんじゃねーよ、誰に手をあげてんだよ!」「立て!」

俺に向かって、「立て!」と怒りながら指示する妹。理由がわからないまま立たされる。すると次に「ちょっと足を開け!」と怒る妹。「….なんだよ、こ、こうか?」と肩幅くらいに足を開くと….

「….っふごっ!」

いきなり彼女は、正面から思いっきり俺の股間を蹴り上げたのだ!
あまりの痛さに白目を剥いて床をのたうち回る俺。彼女は、汚いものをみるように上から俺の見下ろし、「これでおあいこね!2度とふざけたことしないで!」と、吐き捨てるように言った。

しかし、彼女はわかっていなかった。
股間を蹴り上げられるというのは、男にとっては我を忘れるほどの痛さである。よく女はその痛さを理解できずに、冗談で「股間を蹴り上げてやろうかと思った」というようなことをいうが、これは冗談ではない。

どんなに温厚な男でも、女に股間を蹴り上げられれば、(ドMの男を除けば)人が変わったように激怒するだろう。俺は気付いたら、彼女に掴みかかっていた。

「なっ、何すんだよっ、や、やめろよっ」

いくら普段は立場が上だからといって、いざとなれば力では男には絶対に叶わない。そもそも彼女は痩せているほうなので、普通の女よりもむしろ弱いくらいである。俺は彼女の履いているジャージを無理やり下ろした。可愛いパンツが丸見えになったが、それも引きちぎるように強制的に下ろした。

普段、オタクだ童貞だとバカにしている男に、無理やりパンツを脱がされて半泣きになる彼女。

「やっ、変態っ、何すんだよっ、キモイんだよっ、やだ、やめてっ///」

だが、俺は妹の裸なんかには興味がなかった。
俺は彼女のパンツを無理やり膝まで下ろし、おしりを丸出しにさせると、彼女を膝に抱えこんで、思いっきりおしりを平手打ちした。

「いった、痛いっ、痛いってばっ、変態っ、やめろっ」

だが、俺が蹴り上げられた股間の痛みはこんなもんじゃない。
妹が男の股間を蹴り上げるのが「腹が立ったから」で許されるなら、逆も許されるはずだ。

俺は彼女の股を無理やり開かせると、ま〇こを容赦なく平手打ちした。
コイツにも同じ痛さを味あわせてやろうと思った。

「いっだいっ、いだっ、痛だぁぁっっ、やめでっ、やめでくださいっ、痛いぃっ、痛いっ」

まさかアソコを叩かれるとは思ってなかったのだろう。
数回叩いただけで、みっともなく態度を変えて泣きを入れる妹。手加減してやってるつもりだが、想像以上に痛かったのかもしれない。

必死にアソコを手で押さえて隠そうとするが、俺は容赦なく彼女の手を踏みつけ、抵抗できないようにして、アソコを平手打ちした。

「ふっふぎぃっ、痛いぃぃっ、やべっ、ぴぎぃぃいいっ、痛いよぉおおっ」

散々みっともない声で喚く妹。

パンツを脱がされた挙句、女性にとって一番大事なアソコを叩かれてお仕置きされるのは、女性としてもかなり惨めで屈辱だろう。まして普段、バカにしてる男にま〇こを叩いて躾られるのはどんな気分だろう。

俺は10分ほどお仕置きを続けた。

床をのたうちながら、ま〇こを必死にガードしようとする手が邪魔なので、近くにあったネクタイで彼女の両手を後ろ手に縛った。そして気が済むまで、ま〇こを叩いてお仕置きしてやった。

「謝罪は? ごめんなさい、だろ?」
「ごめんなさいっ、許してっ、ごめんなさいっ」

股間を押さえながら、涙を流して謝罪する妹。

「本当に悪いと思ってるか?」
「思ってばずっ、ひっく、もう叩かないでっ」
「じゃあ、全裸になって土下座して謝れ」

俺は人が豹変したようにドSになっていた。
すでに彼女は下半身はすっぽんぽんだったが、上半身は服を着ていたので、おっぱいも丸出しにさせてやろうと思った。

彼女は、ひっくひっくと泣きながら全裸になった。
「よし、じゃあ、そこに手をついて土下座しろ」

「ひっく、も、申し訳ありませんでしたっ」

今更ながら、土下座させられている屈辱感がこみ上げてきたのか、彼女の肩は震えていた。
今まで散々俺のことをバカにしてきたんだからいい気味だ。俺は彼女にもっと恥をかかせたくなった。

土下座している彼女の後ろ側にまわりこんで、おしりの穴を観察してやった。散々見下して毛嫌いしていた男に、おしりの穴をじっくり見られるのは、死にたいほどの屈辱だろう。

「へえー、お前、こんなおしりの穴してるんだ、汚ねぇなー」
「やっ、やめてっ///」

彼女はおしりの穴を手で隠そうとしたので、その手を押さえつけていった。

「あれ? また手を縛って欲しいの? もう1回、お〇んこ叩かれたい?」
「また、ぷぎぃっ、とか、ぴぎぃっ、とか、面白い声出してくれるのかな?(笑)」

「やっ、やめてください。許してください」

「じゃあ、汚いおしりの穴をこっちに向けろ
 うんこついてないか調べてやる」
「….はい」

彼女は恥辱と悔しさに震えながら、後ろを向いて土下座の格好に戻る。

「はい、じゃないだろ。
申し訳ありませんでした。
おしりの穴見せるので許してください
だろ」

彼女はもはや涙声だった。

「….も、申し訳ありませんでしたっ、
おしりの穴見せるので、許してくださいっ…」

「はぁ、仕方ねぇな。
なんで俺が、お前のケツ穴、見なきゃいけないの?
俺の罰ゲームじゃねーかよ」

俺は彼女のおしりの穴を指で広げながらそう言った。
実際には彼女のおしりの穴は綺麗だったが、俺は彼女の高慢なプライドを圧し折るために、敢えて屈辱的な言葉を投げかけた。

「人の下着を一緒に洗濯するなとか、お前、このケツ穴で言ってたわけ?」
「・・・・・」

彼女は何も言わずに土下座を続けていたが、羞恥心と怒りからブルブルと震えていた。相当、悔しかったのだろう。おしりの穴までヒクついていた。

「じゃあ、最後に自分でおしりの穴を広げながら、『この格好で許してください』って謝罪しろっ」

もはや彼女に反抗するほどのプライドは残っていなかった。
言われた通りに、自分でおしりの穴を広げて、無様でみっともない謝罪をした。

「….調子に乗って申し訳ありませんでした。
この格好で許してください…」

「美幸20歳の、
一番恥ずかしい穴、見せるので勘弁してくださいっ」

屈辱的な謝罪の言葉を言わせながら、その様子を後ろから携帯のビデオで撮影する。

「いま動画撮影してるから動くな」
「ケツ穴、ヒクヒクさせるな。写真がブレるだろ」

そういいながら撮影していると、彼女はアソコから恥ずかしい汁を垂らし始めた。これがおそらく、彼女の人生で一番みっともない瞬間だった。

「え、何? お前、
この格好させられて興奮してきちゃったの?(笑)」

これには彼女も大泣きしてしまった。

意に反した恥ずかしい格好をさせられて、アソコが濡れてしまうことがあるのは、生理現象なので仕方ない。それをこの状況で「興奮してる」と笑われ、バカにされるのは女性として耐え難い屈辱だった。

「うゎぁぁあ、もう許してくださいっ、ひっく、
見ないでっ、言わないでぇっ…」

その後、彼女が俺に生意気な口を利くことはなくなった。

不良の女子生徒に屈服させられ、惨めな踊りをさせられる美人教師

新しい学校に赴任した美人教師。名前は丸美センセイ。
主に英語を担当する今年25歳の美人教師である。

学校はスマホが禁止にもかかわらず、授業中に露骨にスマホを触ったり通話したりするリーダー格の不良少女がいた。

強気な丸美先生は、「最初にナメられたらダメだ」と考え、女性生徒のところに歩み寄ると、机を叩いてスマホを取り上げてしまう。

「てめー、何すんだよ」
「放課後に返してあげるから職員室にきなさい」

だが、その生徒は訳ありの問題児だった。
赴任したばかりの教師は、そのことを知らなったのだ。

彼女に逆らったり注意をしようとした女性教師は、過去にもいたが、彼女たちは想像を絶するような恥ずかしいイジメを受けて、皆、心を壊したり学校に来なくなったりするのだった。

放課後

学校の残業が終わって帰り道。

彼女の不良グループと、さらに他の学校の仲の良い男子不良たちに囲まれた美人教師。男子たちは運動部なのか、みな体格がいい。だが、顔は覆面をしていてわからない。

「じゃ、やって」

そう彼女に指示されて、男たちは6人がかりで美人教師をねじふせる。
なんと男たちは、彼女の仕事スーツを脱がし始めた。

「やっ、やめてっ、やめなさいっ!」

だが、ただでさえ体格で勝てない男性に6人がかりで掴まれたら、どうしようもない。

あっという間に、手や足を抱えて持ちあげられ、まるで茹で卵を剥くかのように、あっさりとすっぽんぽんにされてしまう丸美。 本人は必死に全力でジタバタするも、まるで赤ちゃんのように簡単に裸にされてしまった。

さらに宙に浮いたまま、両手両足を抱え上げられて、足は大きく左右に広げさせられる。

男性たちにあっさりと足を広げられて、思わず、「きゃっいやぁっ///」っと、思春期の女の子のような声を出してしまう丸美先生。いくつになっても、女性が足を開かされるのは恥ずかしいものだ。

「おっけー、おっけー。
 じゃあ、そのまま抑えといてね」

そういうと、彼女は丸美先生の方に歩み寄り、顔を近づけた。

「この学校で私に逆らうなんて、本当に良い度胸してるじゃん、アンタ。
とりあえず、謝ってもらおうか。ごめんなさいって」

自分より遥かに年下のガキの女子生徒に、目の前にナメた口を利かれ、何とか落ち着きを取り戻す丸美先生。さっきの「きゃぁあ///」は無かったかのように、なるべく低く、威厳のある声で女子生徒を取りつくろって、不快感をあらわにする。

「ふざけないで。
あなた、こんなことして、タダで済むと思ってるの?
明日すぐに職員会議にかけて、退学処分を申請するわ」

一番恥ずかしいおま〇こを全開に晒したまま、低い声を出して睨んだって威厳なんて全くない。だが、平静を失っている丸美先生は、何とか自分を怖そうに見せようとする。

もちろん、過去に何度もいろんな女性の先生を脱がしてきている女子生徒からすれば、大人の女性が必死に強がっている様子は手に取るようにわかる。

「あ、そー。
今のが最後のチャンスだったのになぁ(笑)
もういいや。

じゃあ、まずは脇の下くすぐりの刑ね。
あんたたち、しっかり押さえといてよ」

「は?やっ、ちょっと待ってっ、

いやーっはっははははっはははははははっ
 あーっはっはっははっはははははははっ、ダメダメーっはははっはっははははっ」

丸美先生は、手足を屈強な男6人に抱えこまれて、
全く身動きが取れないのをいいことに、脇の下を10分間、コチョコチョされ続けた。

いくら大人の女性でも、抵抗できないように手足を押さえられて脇の下をくすぐられるのは、拷問だ。

丸美先生はたまらず、「やめてっ、許してっ」を連呼するが、彼女は全く聞き入れることない。10分間、連続で無慈悲なくすぐり責めが続けられた。

10分が経過すると、すでに丸美先生は涙と鼻水を流して笑わされ続けていた。普段の美人でクールで知的な彼女の顔は、無様なアホ顔で台無しになっていた。くすぐりは、どんな良い女でも強制的にアホ顔にさせられてしまう屈辱的な拷問でもある。

さらに、10分間が過ぎると、休み暇もなく彼女は次のお仕置きに入る。

「はい、次は、ま〇こデコピンの刑 × 30回ね。
 そのまま、しっかり押さえといて」

「えっ、ちょっと待って、いやっ待って、イタぁぁッ、ちょっと待って、玲奈さん、
 痛ぁぁっ、痛いっ、痛いっ、いや、お願いっ」

 
「はい、1回ーっ、
 はい、2回ーっ、
 はい、3回ーっ」

 
「イタっ、痛いっってばっ、お願いっ、私が悪かったからっ、
痛だぁぁぁぁあああっ、いやだ、もう嫌よっ、
いやだっ、痛だぁぁぁぁっ、いたいっ」

丸美先生は、屈強な男性に足を限界まで開かされて押さえこまれているので、自分ではビクとも動けない。足を閉じることができないのをいいことに、彼女は悪魔のような笑みを浮かべて、丸美先生のクリ〇リスを狙って楽しそうにデコピンを繰り返す。

「えーいっ、あ、ちょっと外れたー!」
「えーいっ、やった!ヒット! 今のは痛いよねぇ(笑)」

いくらデコピンが子供の遊びとはいえ、女性にとって一番敏感なところを、無防備にさせられて、何度も何度もデコピンされたらたまらない。

「ごめんなさいっ」「許してくださいっ」

丸美先生は、泣きわめきながら何度もと謝罪し、号泣して鼻水を流して喚いたが、彼女はきっちり30回、デコピンするまでお仕置きをやめなかった。

そして、恐怖の30回の「おま〇こデコピンの刑』が終わる。

「ふふ、くすぐりとデコピン、
これでお仕置き1セットね。
 
「どう? 謝る気になった?
…それとも、もう1セットする?」

「いやですっ、ごめんなさいっ、許してくださいっ、
私が悪かったですっ」

さきほどまでの強気な態度はどこへやら、すっかり別人のように泣きながら謝って許しを請う美人先生。
この時間、わずか20分である。実に手慣れたものだ。

さすが、今まで逆らった何人もの女性教師をすぐに大人しくさせてきただけある。

「もう2度と逆らいませんっ、許してくださいっ」

「あっそ、今回の教師も根性なかったなぁ。
つまんないのー。じゃあ、こっからいつものやるから。
あれ用意して」

そうダルそうに男子に指示する彼女。
まだ何かあるのかと、丸美先生は恐怖に震える。

服従のための裸踊りの刑

彼女が用意させたのは、ビデオカメラだった。

「じゃあ、もう2度と逆らいませんっていうのを、先生には今から態度で示して貰うから。
今から先生には、全裸で踊ってもらいまーす」

「….えっ、は?」

「は、じゃないだろ。
だから、すっぽんぽんのまま裸踊りをしろって言ってんの。
チクったりしないように、服従の証拠として残しとくから。」

そういうと彼女はビデオの画面を見せながら近寄ってきた。

「ほら、これが前のときのやつね」

そう言って見せられたビデオに丸美先生は絶句する。
隣のクラスの美人の高山先生が、素っ裸のまま、みっともなく裸で踊らされている映像が映っていたのだ。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

そう周りの男子たちにはやし立てられ、高山先生は半泣きになりながら、ひょっとこのような滑稽な変顔をして踊っている。

みっとなくガニ股になって足を開き、音頭にあわせて交互に左右の足を高くあげる。両手も高くあげて、リズムにあわせて手をヒラヒラとさせている。

顔はビデオでもはっきりわかるほど真っ赤で、目に涙を浮かべているので、無理やりやらされていることはすぐにわかった。

「あの先生もねー、
最初は国語の授業のときに私に突っかかってきたの。
だから、裸に剥いて躍らせてあげたのよ。
ほら、楽しそうに踊ってるでしょ?w」

隣のクラスの高山先生は、すごく細くて可愛くて華奢だ。

スーツの上からだと細くて綺麗に見えるが、全裸にされてみると、胸はまな板のように貧相、カラダもガリガリなので、みっともなさが際立つ。ガリガリの女が裸で踊らされているのは、惨めすぎてみるに堪えない。

丸美先生は、いつも仕事でも頼りがいがあって、アドバイスや相談にも親身に乗って貰っている、あの高山先生の見てはいけない全裸踊りを見せられて思わず顔を背ける。

その様子をみて彼女も同調する。

「いま、うわー、見てられないって思ったでしょ(笑)
わかるよー。この先生、大人なのにガリガリでさぁ、躍らせてもあんまり見栄えしないんだよねぇ。こっちが可哀そうになっちゃう」

「今でも初心を忘れないように、3カ月に1回くらい剥いて躍らせてあげてるんだけどねぇ」

その言葉にぞっとする丸美先生。

いつも仕事で頼りにしている美人の先輩が、今でも3カ月に1度、裸踊りをさせられているのかと想像すると、丸美先生は、言葉に言い表せない恥ずかしい気持ちになる。

「アンタの方が、良い踊りしそうだよねぇ。
おっぱいも大きいし、幸せそうな身体してるからねぇ」

丸美先生は、自分が今からこれをさせられることを思い出してゾッとした。

「1分間あげるから、高山先生の、この動きをしっかり見て覚えるのよ?
目を逸らしてんじゃねーよ」
「ちゃんとできなかったら、脇の下くすぐりとま〇こデコピン、もう1セットやり直しだからね」

それを聞いて丸美先生は震えあがる。
必死にビデオをみて勉強する。

しかし、高山先生の踊りの動きは、見れば見るほど、みっともなくて恥ずかしい。

足をこれ以上広げられないほど開き、脇の下を丸出しにし、唇をすぼめて、目は寄り目で変顔をしながら片足と片手を交互にあげて踊る。さらに胸は前に突き出し、腰は左右にクネクネさせる。

どうやったら、女性にこんなみっともない動きができるのか。女性として生まれてきて、こんなみっともない動きをすることが許されるのか。

「こ…、こんなこと、やっぱり…
できませんっ、許してください…」

「わかった。じゃあ…もう1セットね」

「わかりましたっ! ごめんなさいっ! 嘘ですっ! やれますっ!」

だが、もう遅い。

また屈強な男たちは、丸美先生の腕をひねりあげて宙に持ち上げ、手足を動けないように押さえつけた。また脇の下コチョコチョが10分間はじまる。

「いやーはははっははははははははっははははははは、もういやーっはははははっはははははっははははっ」

丸美先生は、一瞬でも「できない」と口にした自分に心底後悔しながら、泣きながら笑い悶えた。

こういうお仕置きに慣れている女子生徒は、もう1セットも全く容赦しない。またキッチリ10分間くすぐられた後、きっちり30回、クリ〇リスをデコピンする。

丸美先生は、わけのわからないことを喚き散らし、あまりの痛さに白目を剥いて泣き叫んだ。
もう1セットが終了して。

「はい、もうできるわよね」
「はいっできますっ!」

丸美先生は今度は何の躊躇もなかった。
全裸のまま、ひょうきんな踊りを踊りはじめた。

もはやそこには、女としてのプライドや羞恥心はなかった。
あるのは、「くすぐりはいや」「お〇んこデコピンはいや」という気持ちだけだ。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

丸美先生は、カメラの前でおっぱいを揺らし、
人生でやったことがない変顔をしながら、
顔を真っ赤にして、さっきみた恥芸を必死に演じた。

アソコがぱかぱかと開くくらい股を広げ、
腰をみっともなくクネクネさせながら、
自分にできる精一杯みっともない踊りをした。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

こうして、一生の汚点となるような全裸ダンスを
カメラの前で披露させられ、彼女も2度と不良生徒に逆らえないことを
思い知らされたのだった。

借金の返済ができず屈辱的な裸踊りをさせられる美人企業OL

厳しい借金の取り立てに追われる上場企業のOL。
見栄っ張りな性格から、高いブランド品のバッグやコスメなどを
買い漁り、ついに借金が火だるまになって闇金に手を出してしまう。

「どうか、返済は待ってください。
絶対に返しますから、職場には来ないでください」

と事務所に行って泣きつくOLの奈美。

高波さんのように上場企業に勤務していて、身元も割れている女性は、基本的には逃げない。だから闇金業者も、無理に追い詰めたりはしない。

長く利息を取った方が得だからだ。
しかし、立場はハッキリわからせておかないといけない。

「なら、誠意を見せて貰おうか。
そこの机の上に立って、素っ裸で踊れ」

「なっ…そ、そんな…。
できませんっ。何のために…」

「何のために、じゃねーよ。
約束を守らせるためだ」

闇金業者の社長は、椅子に深くこしかけタバコを吸いながらいう。

「俺たちはもともと闇業者だからな。
法的な契約書なんてものは信用してねぇ。
 
女は裸にして躍らせる。
それをビデオに撮らせて貰う。
それが俺らのやり方なんだよ」
 
「そ…そんなっ」

あまりの要求に震えあがる奈美さん。
大学で激しい飲み会サークルにいたときも、
奈美は一発芸なんてしたことはない。

美人でプライドの高い奈美は、
そういうキャラで芸を避けてきたのだ。

バカな男子が飲み会で裸になって踊るのを、「下品ねぇ」と蔑んで笑う側になることはあっても、まさか自分がやらされる日が来るとは夢にも思わなかった。

「早くしろ、
でないと今すぐ職場に電話する」

闇金事務所の若いスタッフたちが集まってくる。
闇金だけあって、スタッフは皆、ガラの悪い、チャラチャラした若い10代後半~20代前半の不良たちばかり。

「おお、社長! 今日はこの女っすか!」
「いいっすねぇ。美人じゃないすか。ちょっと年喰ってるけどな」

「こいつ、胸ありそうだから、躍らせがいがありますね!
ちゃんとおっぱい揺らしながら踊ってくれよ!」

自分より4つも5つも年下のガキたちに
10人くらいに囲まれて机の上にあげられる奈美。

半泣きになりながら、仕事のスーツを脱いで
パンツもブラの下着姿になる奈美。

「さっさとパンツも脱げよ、てめー」
「借金まみれの癖に、お高くとまってんじゃねー」

結局、本当に机の上ですっぽんぽんにさせられた奈美。
すでに屈辱と羞恥心で顔は真っ赤だ。

お茶くみの女性スタッフも苦笑して見ている。

「この姉ちゃん、もう泣きそうじゃねーか。
恥ずかしいのはこっからだぞ、おい」
「この前の子みたいに、すぐ泣くんじゃねーぞ(笑)」

「こないだの子はまだ女子大生だから可愛かったけど、こんな年上の女が、泣きながら裸で踊らされるのは、ちょっと見ててキツイぜ(笑)」

こないだは良いところ育ちのお嬢様の女子大生を、同じように机の上で素っ裸にさせて躍らせて号泣させたらしかった。たしかにいい歳をした成人の女が泣きながら、裸で滑稽な踊りを踊る姿は、見るに堪えない。

「おら、はじめろ。
両手を上げて、脇の下を見せながら、交互に足をあげて踊れ!
もちろん、足はガニ股だぞ!」
「俺らがリズムとってやるよ」

「はい!
踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

10人以上の男性スタッフ(女性スタッフもいる)に囲まれてはやしたてられ、恐怖から、胸やアソコを隠すのを諦めて、踊り始める奈美。

言われた通り、両手をバンザイして脇の下を見せながら、音頭にあわせて右足、左足を交互にあげて踊り始める。

自分でやってみると想像以上に惨めな動きで、泣きそうになる。

(泣いちゃダメ…泣いちゃダメよ…
 泣いたら余計に惨めになるから….)
 
と必死に自分に言い聞かせる奈美。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

周りではやしたてる男性スタッフからは次々と怒号が飛ぶ。

「おい、もっと両手を動かせや!」

「なに嫌そうな顔してんだよ、てめー。
もっと唇をすぼめて、ひょうきんな顔で踊れ!
寄り目にするんだよ、寄り目に!」

「もっとガニ股で足しっかり開けや!
ちゃんと、ま〇こ見せながら踊れ!
自分の立場、わかってんのか?」

「もっと乳を揺らすんだよ!
わかってねーなぁ!」

次々と屈辱的な指示を浴びせられ、
想像を絶するようなみっともない動きに修正されていく。

「ぎゃははは、
いいねぇ、だいぶ惨めな動きになってきたじゃねーか
やっぱ女は恥かかせねーとなぁ」

普段の奈美なら絶対にしないような動き・踊りを机の上でさせられて、惨めさと屈辱で頭が変になりそうになる。

顔は燃えるように赤くなり、泣いちゃダメだと思えば思うほど、目からは涙が溢れてこぼれ出てしまう。

「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

若い女性スタッフの声が聞こえる。

「クスクス、ねえ、もうやめてあげなよぉ(笑)
お姉さん、鼻水だして泣いてるじゃん(笑)
恥ずかしー」

だが社長が冷たくいう。

「まだダメだ。
 あと30分は躍らせろ」

そういうと社長は、奈美が踊りつづけている机の前にくると、踊っている奈美にこういった。

「人に借りた金を返さねぇっていうのは、こういうことだ。わかったな。
次、忘れたらこれと同じことを中学校の校門の前でやらせる。」

「ひっ、ごっ、ごめんなさいっ」

「おい、踊りをやめるな。続けろ」
「踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!踊っれっ!」

「ひっ、はいっ」

社長に説教をされながら、裸でひょうきんな踊りを
させられ続ける奈美。もう女性としてのプライドは回復不能なほど粉々だ。

「あと、お前。
次の返済日まで、マン毛、ケツ毛、脇の毛、全部、剃るの禁止な」

「ひっ、そっ、そんなっ」

「次またチェックする。
もし次の返済ができなかったら、毛ボーボーのまま、裸で躍らせるからな」

「ぎゃははははっ、それエグイっすね、社長」
「えー、それは見たくねーなぁ、俺」

「ゆっ、許してくださいっ、
ぜっ、絶対返しますっ!
次は絶対返しますっ!」

「よし。
 じゃあ、俺は用があるから外出する。
 お前らはあと30分くらい躍らせてから返らせろ」
「はいっ」

そういうと、事務所の部屋を出ようとした社長。だが、出る間際にこちらを振り返ると、思い出したように、さらりと屈辱的な指示を付け加えた。

「あと、もっとバカみたいに乳を揺らして躍らせろ。
上下と左右、交互に激しく振りながら、自分で『おっぱい』と叫ばせながら踊らせるんだ。
お前ら、練習させとけ」

「はいっ!」
「そんなの嫌ぁああ、もう許してぇ」

そういって社長は部屋から出ていった。

30分後

こうして奈美さんは残り30分の間、ガニ股のまま、屈辱的な乳揺らしダンスをさせられ続けていた。

「ぎゃははははっ、おい、もっと上下に振れんだろっ」
「なに休んでんだよっ、てめー。根性みせろっ」

奈美さんは、30分間も踊らされ続けて汗だくになり、足元はふらついていた。
極度の羞恥心に加えて、体力ももはや限界だった。

「もう、許してくださいっ、ひっく、
 もう、これ以上できませんっ」

「ダメだ。まずは上下からだ。
サボったらスタンガンの刑だからな!」
「ひっっ!」

「よーい、はじめっ!」
「ひっ、
おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!」

奈美さんは恥も外聞もなく、ガニ股のまま、巨乳のおっぱいを上下にブルンブルンと振りながら、自ら「おっぱい!」を連呼して、踊り始めた。芸人でも絶対にやらないような、思わず顔を覆って目を背けたくなるような光景だ。

普段の澄ました奈美さんの姿からは、およそ想像ができない。

「次! 左右な、よーい、はじめ!」

「おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!おっぱいっ!」

気がおかしくなったかのように、「おっぱい」を連呼しながら、今度は左右におっぱいを振って踊りはじめる奈美さん。おっぱいが左右の腕にあたって、ビチビチと音を立てる。谷間や胸下に溜まった汗が飛び散る。

もちろん、このおっぱい踊りもビデオにしっかり撮影されてしまった。

こうして事務所の一室で、およそ一生分の恥をかかされた奈美は、親や兄弟、友人に頭を下げて、その後すぐに借金を返済したのは言うまでもない。もちろん、彼女はこの黒歴史を、一生、誰にも言うことなく墓場まで持っていくことだろう。

生意気な年下のタレントに屈辱的な全裸芸をさせられるマネージャー

塔子は23歳の新卒女子。

高学歴の大学を卒業し、今年からタレント事務所に就職した。
彼女は売り出し中のタレント(まだ10代の女子高生)のマネージャーを勤めることになったのだが、ある日、そのタレントの機嫌を損ねてしまう。
 
その売り出し中のタレントは、楽屋でも他の共演タレント、スタッフ、アシスタント、メイクさんなど誰にでも横柄な態度をとっていた。

塔子は業界のことをよく知らず、人生の先輩として生意気な態度を取り続けるタレントについ注意してしまう。
 「そんな態度じゃ、だんだん人は離れていくわよ?」

と塔子はお姉ちゃんのような気持ちで、年上として世話心からアドバイスした。しかしそれがタレントの逆鱗に触れた。「新人のマネージャーの分際で、私に偉そうに説教した」と怒ったのだ。

「もうこんな仕事やめる。この事務所もやめる」
と彼女は、無茶なことを言い出す。
 
彼女はまだ売り出し中で、莫大なプロモーション費用もかけている。いま辞められたら大赤字だ。話を聞いた社長はおおいに焦って激怒する。

「なっ、なんて不始末をしてくれたんだ、貴様っ!」

社長は塔子に、「どんなことをしてでも〇〇の機嫌を取り戻せ、できなきゃお前はクビだ!」と怒鳴られてしまう。やっと何社も就活をして就職先が決まったのに、クビになっては堪らない。
 
塔子は社会人としてプライドを捨てて、会社のためにタレントに謝りにいくことに決めた。
 
「…マネージャーの分際で、偉そうなこといって申し訳ありませんでした」
「二度としませんので、許してください」
 
年下の10代の女子に、深々と頭を下げて謝罪する塔子。
しかしプライドを傷つけられたと感じている生意気なタレント女子は、納得しない。
 
「本当に反省してるなら、この場で全裸でニワトリの真似をしてみて」

「….は?」

「そんな堅苦しい謝罪じゃ、反省の気持ちが全然伝わらないの。
本当に反省してるなら、裸になってみっともない芸を披露するくらいできるはずでしょ?」
 
「…そ、そんな….」

「できないなら、もういい。私はこの事務所やめます。
他にも誘ってくれる大手はたくさんあるし。こんな女のいるとこで働きたくないわ」
 
「…! わ、わかりました..、やります.」

「そう、じゃあ早くしてね。
私、もうすぐCMの撮影があって時間がないの。あなたと違って忙しいんだから」
 
「…で、でもここは…」

女子タレントの楽屋には、他にもヘアセットやメイクの女性、アシスタントの女性、男性ディレクターなどもいる。
 

「ここでやるの!
何? 人前じゃ、反省の気持ちを示さないっていうの?」
それ、どんな反省なのよ」
 
 
あまりに屈辱的な要求に、泣きそうになる塔子。いくら社会人とはいえ、まだ大学を卒業したばかりの22歳だ。裸になるのは恥ずかしい。しかもたくさんの女性・男性スタッフの前で。

年下に「脱げ」と命令されて服を脱ぐのは、なおさら惨めだ。ブラウスのボタンをはずし、スカートを下ろす塔子。

「あの…お願いっ..します、
 下着は許して…ください….」

「は? 許すわけないでしょ」

「時間ないからさっさとしてよ!
大した裸でもないのに勿体ぶらないで!」

泣き出したくなるような屈辱的な言葉を、年下の女に浴びせられ、ブラを外してパンツを下ろす塔子。ついに、皆が見ている楽屋ですっぽんぽんにさせられてしまった。

「お姉さん、胸意外と大きんだね。エッチな身体してるなぁ、意外と遊んでるでしょーw」
「ちゃんとアソコの毛、手入れしてる?w」

他の大人の女性や男性が見ている前で、年下に屈辱的な指摘をされ、塔子のプライドはズタズタだ。
 
 
「ちゃんと本気で、全力でニワトリの真似してね。
 お姉さんの必死さをみて、事務所に残るかどうか決めるから」
 
半泣きになりながら、全裸になってニワトリ芸をはじめる塔子。

「こっこけーっ! こっここっこっ、こけーっ、こけこーっ、こけこっこーっ」

必死にニワトリの真似をするも、恥ずかしさに声が上ずる。傍目にもわかるほど顔が真っ赤になる。

「顔真っ赤じゃん(笑) 超ウケるww 涙目だし(笑) ねえ、今どんな気持ちなの?w」

「私ならこんなこと絶対やらないけどw プライドとかないの?w」 

あまりの悔しさに思わず、ニワトリの手が止まってしまう塔子。しかし彼女は容赦しない。

「誰がやめていいって言ったの、続けなさい」
 
「今から一時間、スタジオに撮影に行ってくるから、その間、1人でニワトリをしてなさい。わかった?
  
メイクさん、悪いけど、ちゃんとニワトリを続けてるか見といてくれる?」

こうして塔子は、スタッフさんが2~3人残った部屋で、タレントが戻ってくるまでの間、ずっとニワトリをさせられ続けたのだった。

女子寮で恥ずかしいニワトリの一発芸を全裸でさせられる新入生

ある女子寮では、毎年恒例の新入生へのしごきが行われていた。

この女子寮は今どき珍しい体育会系で、先輩・後輩の序列は絶対である。さらに新入生は、最初にプライドを捨てさせて従順にさせ、寮の規律に服従させるために、あらゆる恥芸を強制される。

どんなに生意気な新入生でも、全裸で恥ずかしい芸をさせれば、もう逆らわなくなる。

服を着た先輩たちの前で、全裸で惨めな芸を全力でさせられることで、尊厳やプライドを超えた上下関係が、脳裏に刻みこまれるのだ。

人間心理とは不思議なもので、「絶対に人に見られたくない恥ずかしい滑稽な姿」を見られた相手には、逆らう気力がなくなるだけでなく、むしろ忠誠心を抱いてしまう。そのため、「最初に恥をかかせる」というのは、規律正しい軍隊への入隊や、洗脳などにも使われるテクニックである。

例えば、全裸で動物のモノマネ。
これは定番だ。

例えば、ニワトリの真似、ゴリラの真似、セミの真似、犬のちんちん、など、年頃で恥じらいのある女性が絶対に嫌がるような動物が選ばれる。

とくに可愛い女の子ほど徹底的にやられる。これは、容姿の端麗な女の子ほど自意識やプライドが高く、教育が必要だから、という名目ではあるが、実際のところは、単に、先輩女子の妬みや嫌がらせというのもある。

今日も主なターゲットになったのは、今年の新入生で一番かわいい玲奈だった。

他の下級生は、皆、下着をつけたまま練習させられる。だが、玲奈だけはパンツもブラも身に付けることを許されず、全裸で練習することを強要される。

それも、他の1年生は5~10分で、それも簡単な芸の披露で練習が終わるところ、玲奈だけは、30分以上もニワトリの練習をさせられていた。

「こけーっこっこっこけーっ、こけーっ」

「何度、言わせるのよ。もっと足を開きなさいっ」

「いっちょ前に恥ずかしがってんじゃないわよ、
ニワトリは恥ずかしがったりしないでしょ!もっと真剣にニワトリになりなさい」

年頃の女の子が、全裸でニワトリをさせられてるのだから、恥ずかしいに決まっている。しかし玲奈は顔を真っ赤にしながらも、それを隠しながら、必死に本格的なニワトリを披露する。

かなりの出来の良さだ。
だが、先輩は言い掛かりをつける。

「こっちも忙しいのに、あなたの指導ばっかできないわよ」
「他の1年生に見てもらって、指導して貰いなさい」
「今日中にできるようにならないと、パンツ履かせないわよ」

玲奈は、理不尽さと屈辱に震えながら必死に泣くのを堪える。

指導役に指名された同級生1年生も気まずそうだ。何しろ、自分より遥かに完成度の高いニワトリを披露してるのに、理不尽に「ダメ」と言われ続けてるのだ。

指名された1年生も仕事をしないわけにいかないので、何かしら適当な改善点をアドバイスする。

「そうだね、もっと唇を尖らせた方がいいんじゃないかな…」
「あと手はもっと大きくパタパタさせたほうが….うん、その方がいいよ….」
「もっと必死な感じでバタバタしてみたら? …ほら、ニワトリってもっとジタバタしてるじゃん」

自分と同級生の1年生に全裸芸を指導されて、玲奈の屈辱はピークに達する。それでも先輩が見ているので一生懸命、言われた通りにやる玲奈。

「こけーっ、こっこっ、こけーっこ、こ、こ、こけーこっこーっ」

「うん、良いんじゃないかな…。
あと先輩にも言われてたけど…。

玲奈ちゃん、恥ずかしがってすぐアソコを隠そうとする癖があるから..、ちゃんと、足は開いたままにして、正面からはずっと見えるようにしてて。
わかった?」

「あと…、言いにくいんだけど…、いちいち顔赤くするのもやめられないかな?
いま、玲奈ちゃんはニワトリなんだから…。
変なこと考えないで、ニワトリに集中して」

同級生に泣きたくなるようなことをズバズバと言われて、ますます顔が真っ赤になる玲奈。この状況で、恥ずかしがって顔を赤くすることさえ、ダメだと指摘されているのだ。
 
「「こけっこーっこっこっこっこけーっ、こけっこっこー」

玲奈のニワトリの練習はまだまだ続く。

万引きが見つかって死ぬほど恥ずかしいニワトリ芸をさせられる女子大生

女子大生が万引きしたところを店長に見つかった。

取調室に連れていかれ、学生証などを提示されられる。都内でも有名な高学歴の大学の生徒だとわかった。非日常的なスリルが欲しくてやってしまったという。
 
この女子大生は、過去にも別件で謹慎処分になっておりもう後がなかった。
 
「お願いですっ、学校には連絡しないでください」

「そう言われてもねぇ。うちも商売だから…。
まあ誠意を見せるっていうなら、考えてもいいけど」

 
そういいながら、太った店長オヤジはいやらしい目で女子大生の全身を舐め回すようにみた。
 
とっさに身体を要求されるかもしれない、と思った彼女。しかし大学を退学になるよりはマシだと覚悟を決めようとした。

ところが、店長の要求は予想の完全に斜め上だった。
 
 
「反省しているなら、全裸になってニワトリの真似でもしてもらおうかな」
「……は?」
 
全裸になって全力でニワトリの物真似をしてその姿を個人ビデオに収めさせろという。「それで誠意を判断しよう」と店長はニヤニヤしながらそう言った。
 
 
女子大生は半泣きで許しを請った。
まだ普通に身体を要求された方が何十倍もマシだ。
 
全裸でニワトリの真似なんて、今どき小学生でも恥ずかしがってやらないだろう。それを花の女子大生に全力でやれというのだ。
 
しかも、そんな姿をこの変態オヤジに個人ビデオに納められたら、この先何に使われるかわからない。自分の輝かしい未来に、こんな黒歴史は残せない。
 
 
しかし店長は冷たく言った。
 
「できないなら学校に言う」
「安心しなさい。ビデオは個人の趣味だ。
 絶対に他に漏らしたりはしない」
 
彼女は恥をかく覚悟を決めた。
 
「こっこっこっ、こけーっこけーっこけーっこっこー」
 
彼女は、カメラの前で全裸でニワトリの練習をさせられた。

 
「もっと唇を尖らせなさい」

「腰を落として足はもっと開きなさい」

「鳴き声が低い、もっと甲高い声を出しなさい」
「もっと上下にピョンピョンしなさい」
 
 
変態店長のニワトリの真似に対するこだわりは異常で、細かい1つ1つの挙動をダメ出しされ、何度も何度も練習させられた。
 
 
育ちもよく美人で、成績も優秀で同世代の男子にもモテる、将来有望な女子大生が、全裸で「こけーっ、こけーっ」と裏声で奇声を上げ、変顔をしながら手をパタパタさえて部屋中を動き回る姿は、普通ではない。

こんな姿を人に見られたら、女性としては終わりだ。
 
結局、彼女は1時間にもわたってニワトリの練習をさえられた。
さらに学生証を口に咥えさせられ、その格好のままニワトリの真似をさせられた。

学校名や氏名・生年月日は、全て恥ずかしい芸と一緒にビデオにおさめられたのだ。
 
 
「これでもう懲りただろ」
「こんな目に遭いたくなかったら、二度と万引きなんてしちゃダメだぞ」
 

銀行強盗に脅されて1人だけ皆の前で全裸ニワトリ芸をさせられた事務員

とある銀行の受付嬢として勤務している朝山さん。
この日は運が悪く、その銀行に強盗が入りこんだ。

「動くな!手をあげろ」 
 
男性職員は皆、追い出され女性受付スタッフたちは皆、人質に取られた。
女性の1人がすべての現金を袋につめるように指示され、他の女性はみな壁際に並んで立たされる。
 
すると、見張り強盗の1人がとびきり容姿のいい女性1人に目をつけた。
それが朝山さんだった。

「お前は前に出てきて服を脱げ」

なぜか朝山さん1人だけが前に連れ出されて、銃で脅されて命令される。
全く理由がわからずに、混乱して半泣きになる朝山さん。

残念ながら意味なんてない。
ただ強盗は、たまたま目についた朝山さんの裸が見たくなっただけだった。
なぜか同僚の女性も見ている前で、ストリップさせられる朝山さん。

「ぼやぼやするな、パンツもブラも全部だ」

下着を身に付けることも許されず、1人だけすっぽんぽんにされてしまう朝山さん。形のいいおっぱいが露になる。

「隠すな!気を付けしろ!」
「…..は、はい…..」

「おい、お前、胸は何カップだ」
「….、い、Eカップです….」

「ほら、見ろ。E以上はあるって言っただろ。俺の勝ちだ」
「ちくしょーっ!でも乳首と乳輪は小さめじゃないっすか。
 そこは俺の勝ちっすよ」

どうやら見張りの強盗たちは、朝山さんのおっぱいの大きさや形で勝手に賭けをしていたようだった。他の女性社員たちの前で、大声でおっぱいの品評をされ、恐怖感と同時に、屈辱と悔しさに震える朝山さん。

銀行には大量の現金があり、それをすべて袋に詰めるにはかなりの時間がかかる。緊張感のない見張りの強盗たちは、明らかに暇を持て余していた。

さらに退屈さに痺れをきらした強盗犯は、この女性にとんでもない無茶ぶりをはじめた。
 
「暇だな。おいお前、何か、面白い一発芸をしてみろ」

「…えっ、は? 芸ですか?」
「早くしろ。面白くなかったら撃つぞ」
 
普段、一発芸なんて全くするタイプでない彼女は、何をしていいのかも本当にわからない。
だが、強盗は壁に向かっていきなり銃をぶっ放した。これには彼女は震えあがった。半泣きになりながら「ごめんなさい、わかりません」と連呼する。
 
「仕方ないな。じゃあ、俺がお題をやる。

ニワトリの物まねをしろ。

すぐに始めろ。
似てなかったら撃つからな」

そういって、いきなり壁に向かって銃をぶっ放す強盗。

「ひっ」

彼女は、恐怖のあまり、考える暇もなくニワトリの真似をはじめた。
中腰でかがんで手をパタパタさせながら、

「こけーっ、こけこけーっ、こっこ、ここ、こけこけっ、こけーっ!」

職場の同僚や先輩など、十数人の女性社員が見ている前で、なぜか自分1人だけニワトリの真似をさせられるシュールな光景。しかもいま、朝山さんは全裸なのだ。とても嫁入り前の女性がしていい芸ではない。
 

(ひどいよ…なんで私だけ…)
 
見張りの強盗犯2人はゲラゲラ笑っているが、他の女性社員は当然、誰も笑っていない。強盗たちはそれが不満なようだった。
 
 
「おい、お前の職場の同僚たちが笑ってないぞ。
 ノリが悪いな、お前らの職場の連中」
「もうこっち向かなくていいから、同僚だちの方を向いてニワトリを続けろ
 
「なっ…なんでっ….」

「あ?文句があるなら撃つぞ」

「こっ!! こけーっこっこーっ! こーっこ!こけーっ! こけーっこっこー」
 
普段、一緒に仕事をしている同僚たちの方をむいて、みっともないニワトリの真似をはじめる朝山。

おっぱいもま〇こも、同僚の女性社員たちからは丸見えである。

当然、他の女性社員たちは顔を背けて目を合わさないようにする。見てはいけないものを見せられているかのように、気まずそうに顔を伏せる。

それが余計に朝山の羞恥心を刺激する。

(なんで誰も助けてくれないのよ….!)
 
 
だが、当然誰も助けるわけがない。

少なくとも犯人たちがこれで楽しんでるうちは、誰も傷つかないし命も脅かされないのだ。

気の毒だが、朝山さん1人が生き恥をかいて一発芸をしているうちは、この場は安全にやり過ごせる。皆がそう思っていた。
 
そして自分がやらされるのは嫌なので、誰も口を出さなかった。
中には、職場で一番男性陣にモテてやほやされる彼女が、強制的に恥をかかされてるのを見て、内心、気持ちよく思ってる者もいた。
 
 
結局、警察の救助が突入するまでの3時間、朝山は1人でニワトリ、ゴリラ、タコ踊りなどを命令され、普通の美人なら経験することのない一生分の生き恥をかいたのだった。