女囚人刑務所でのいじめ 全裸で屈辱のポーズやゴリラ芸を強要される女

とある国の女性刑務所では陰湿なイジメが行われている。
特に問題なのは新人しごきである。

刑務所には刑務所の中なりの序列がある。
外の世界でどんな学歴や社会的地位があってもそこでは関係ない。刑務所内には派閥が形成され、必然的に長く服役している人に権力が集まる。

新しく入所した女囚人は、上下関係を植え付けるためにさまざまなシゴキを受ける。例えば、以下のようなものだ。

・全裸になって挨拶する
・おしりの穴を自分の指で広げて見せる
・がに股になってバンザイの格好で服従を誓う

女性は、男性よりも身だしなみや品格を気にする生き物である。そのため、新人の囚人を服従させるために暴力を振るうことはない。それよりも、女性として恥をかかせるようなシゴキが多い。

おしりの穴見せ

これらは女性の囚人が最初に受ける洗礼である。

女性の囚人は刑務所に到着した1日目から、女看守に服をすべて脱ぐように指示される。そして武器などを隠していないかチェックするため、自分で後ろを向いておしりの穴を広げて見せるよう指示される。

これだけでも外の世界で相当な社会的地位にあった女性、プライドの高い女性などは屈辱に打ち震える。

美人女社長だろうが、元市議会議員だろうが、女弁護士や女医だろうが、ここでは地位は一切関係ない。ここでは女看守が一番偉いのだ。いかに学歴があろうと収入があろうと自分の肛門を晒さなければならない。

「もういいわよ、さっさとしまいなさい」

そう言われるまで、自分からおしりを突き出して、肛門を手で広げて見せなければならないのだ。特に、屈辱に震えているような女性ほど、わざと長くやらされる。女看守も楽しんでいるのだ。

服の着用

この後、本当なら刑務服が支給される。
刑務所内で着用することが認められる服だ。

しかし女看守は、気まぐれでこの服を与えないことがある。反抗的な態度や目つきをした女性のこともあれば、プライドの高そうな経歴のある女性のこともある。あるいは、単に美人で可愛いからムカつく、というだけの理由のこともある。

服を支給して貰えなかった場合、その新人女性は下着姿のまま、自身の雑居房に向かわなければならない。なかには、パンツすらも返して貰えない女性もいる。ある高学歴な女性弁護士は、「美人なのが気に入らない」という理由でパンツを没収され、すっぽんぽんのまま半泣きになりながら房に向かった。

最初に服を支給して貰えなかった女性は、少なくとも1カ月はずーっと裸で生活しなければならない。周りの新人囚人はみな制服を着ているのに、自分1人だけすっぽんぽんなのだ。こういう女性は当然、イジメの対象にもなりやすい。

挨拶

雑居房では初対面の同房のメンバーに挨拶することになる。

雑居房には他にも3~4人の女囚人がいる。ここでの上下関係はあらかじめ決まっておりそれは絶対だ。例えば、本職の奥さんなどで外の世界では立場が偉い女性でも、刑務所のなかでは立場が逆転することもある。

新人が挨拶するときは、もちろん全裸だ。

そして「服従のポーズ」をとりながら部屋のボスに挨拶する。足を開いてガニ股になって、腕はバンザイして頭の後ろで組み、脇の下まで見せながら挨拶するのだ。これは何1つ隠すところはありません、裏切ることはありません、という意思表示だ。

これは囚人が最初に覚えさせられる挨拶で、新人は最低でも3カ月間は毎日この格好で挨拶をさせられる。

いじめ

また新人囚人は一発芸を強要されることも多い。

特に可愛い美人だったり、高学歴でプライドの高い女性が狙われる。あるいは、自意識が強く羞恥心の高そうな女性が狙われる。そういう女性のほうがイジメてて面白いからだ。

・全裸でくねくねダンス
・おっぱいダンス
・チンパンジーの真似
・ゴリラの真似
・ま〇こを使った面白一発芸(無茶ぶり)

とにかく女性としての自尊心が無くなるくらい徹底的に恥をかかされる。

ある元弁護士の美人囚人などは、文字通り泣いていやがった。許してくださいと土下座した。しかしそういう反応こそ、まさに彼女たちにとって思う壺である。

おっぱいダンスやま〇こ踊り、ケツ穴体操など、思いつく限りの下品な芸を徹底的にしこまれた。特に、彼女はいやがっていたゴリラの真似を、何度も何度もやらされた。

ゴリラの真似の芸

彼女は、どこで何をしていても、部屋の女ボスが「ゴリラ」と指示したら、その場で10秒以内に裸になってゴリラ芸を披露しなければならなかった。

食事をしていても、本を読んでいても、寝ようとしていても、指示をされたら5秒以内に服とパンツを脱いで、その場で裸になり、「うほっ、うほっ、うほっ」と飛び跳ねながら、全力でゴリラの真似をしなければならない。元弁護士・元議員といった女性ですら、こんなことをさせられるのだ。

しかも命令する相手は、外の世界では関わることもないような女性であることも多い。そんな人に命令されて、裸でゴリラの真似をさせられるのだから、どこで人生を間違ってしまったのかと、毎晩こっそり泣いて悔しがるのも無理はなかった。

女性同士の僻みや嫉妬からか、可愛い女性ほど執拗にイジメられた。

ある若くて可愛い新人の女囚人などは、トイレに入っているときでさえ、コンコンと外からドアを2度ほどノックして「10秒以内にゴリラを始めなさい」と命令することもあった。もちろん、いかなる場面でも部屋ボスの命令は絶対である。

かわいそうに、その女性は大変なことになったまま、手でお股を押さえながら半泣きでトイレから飛び出してきた。そして見たくないものを撒き散らしながら、ゴリラの真似をさせられたのである。

26歳美人教師が生徒たちに裸に剥かれて恥ずかしいガニ股ピースをさせられた話

私(♀)が学生のとき、26歳の英語教師で久美子先生という先生がいました。

留学経験があって英語がペラペラで美人だったので、密かに慕ってる生徒も多かったです。男子生徒はもちろんのこと、女子生徒も「あんなカッコいい女性になりたい」と憧れられるような先生でした。でも、そんな先生の見たくない姿を見てしまいました。これはそのときのお話です。

その先生は厳しいことでも有名でした。

態度の悪い不良っぽい女子生徒に対しても容赦なく注意していました。言って聞かなければ携帯を取り上げるて教室から追い出しました。校則違反でスカートを短くしたり髪を染めたりすると、何度も直すようにしつこく注意しました。親にも連絡していたようでした。

私たち多くの真面目な生徒にとっては、不良少女に物怖じせずに厳しく接する先生はカッコよかったです。

授業中など内心「静かにして欲しいなぁ…」と思ったとき、先生は必ず注意してくれました。他の多くの先生が、リーダー格の不良生徒には愛想を振りまき、友達のように接することで自身の立場を守ろうとしていました。しかし久美子先生は、不良生徒とはきっちり一線を画し、決して媚びようとしませんでした。

派手な生徒よりも、地味で大人しくても真面目に頑張っている生徒の方が偉い、というスタンスを明確にしてくれる先生でした。一生懸命な生徒にはすごく優しかったし、褒めて伸ばしてくれる先生でした。だから私は先生が好きでした。

スッポンポンにされた先生

でもそんな先生は、不良少女たちからは疎まれて嫌われる存在でした。すごく美人で頭も良くて、男子生徒にチヤホヤされているのも気に喰わなかったのかもしれません。

ある日、先生は夜の公園に呼び出されました。
そして素行の悪い不良少女と、その仲間の外部の男子たちによって、すっぽんぽんに剝かれてしまいました。

ガラの悪い不良の男の子たち10人以上に囲まれて、「脱-げ!脱ーげ!」「脱-げ!脱ーげ!」とコールされました。先生は怖さのあまり、自分から全ての衣服を脱ぎ、パンツもブラも脱いで素っ裸になって謝ったそうです。

あの凛々しくてカッコいい先生が、自分から服を脱いだなんて当時は信じられませんでした。

でもいま思うと、それも仕方なかったと思います。当時の私たちから見たら憧れの大の大人ですが、当時は久美子先生も26歳の若い女性だったのです。男の子10人に囲まれて「言うこと聞かないと酷いことをする」などと脅されたら、やっぱり怖かったのでしょう。

それでもプライドや自尊心の強い先生が10歳近くも年下の不良ガキたちに命令されて、パンツを脱いで素っ裸になるのは死ぬほど屈辱的だったと思います。

どんなに大人の女性でも、服を脱がされてスッポンポンにされたら年上としての威厳や自尊心を保つのは無理です。

周りの男子たちは、先生の裸をみて「おっぱい!おっぱい!」と囃し立てました。不良少女たちも爆笑しています。先生は半泣きになってアソコとおっぱいを手で隠しながら、もう許してと不良少女に懇願したそうです。

しかし不良少女たちはまだ許しませんでした。
彼女たちは、久美子先生に女性として立ち直れないほどの恥をかかせたかったようです。

ガニ股ピースで記念撮影

先生はすっぽんぽんのまま、ガニ股ピースをするように命令されました。
別名で「カニさんポーズ」のことです。

女性なら絶対にしたくない格好の1つです。
しかも人前で裸でやるなんて絶対に無理です。しかも不良少女たちは、その姿の写真を撮ると言いました。

「2度と生意気な態度が取れないように、死ぬほど恥ずかしい写真を撮ってあげる」

先生は、それだけは許してと泣きべそをかいて懇願しました。
しかし「言うこと聞かないなら、乳首をライターで炙るよ?」「マン毛も燃やすよ?」と女子生徒たちに脅され、あっさり降参してしまいました。

「はい、ちゃんと笑って!もっと笑顔で!」
「チーズっ!」

久美子先生は、すっぱだかのまま、ガニ股ピースで笑顔を練習させられ、何枚も写真を撮られました。先生の笑顔は惨めさのあまりに引きつり、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めていました。

さらに不良女子たちは、先生のカラダに落書きをはじめました。

彼女たちは、先生の裸のカラダに油性マジックで卑猥なエロい言葉や男性器の落書きをし、そこに本名や年齢、住所まで書き込みました。この格好のまま、ガニ股ピースで写真を撮るというのです。こんな写真を撮られたら、女として人生が終わってしまいます。

「それだけは許してっ、やめてっ」

先生は泣きながら懇願しました。
すると不良少女たちは、タバコを先生の乳首に押しあてました。言うことを聞かないなら、卑猥なエロい言葉をタバコでおっぱいに刻むと脅したのです。そんなことをされたら、痕が一生残ってしまうかもしれません。

先生は大人しくガニ股ピースをしたまま、されるがままに落書きされるのを我慢するしかありませんでした。

結局、久美子先生は、死ぬほど恥ずかしい格好を写真に撮られてしまいました。この写真は流出し、クラスのほとんどの生徒に回ってきました。私も見てはいけないと思いつつ、好奇心に負けて写真を保存してしまいました。久美子先生は学校を休職し、気づいたら違う地区に転校していました。

いまは私も大人になり、当時の先生と同じくらいの年齢になりました。

普通の女性であれば、26歳の大人にもなってあそこまで恥をかかされることは一生ないと思います。年下のガキに命令されて外で裸に剥かれ、カラダに落書きをされて、笑顔でガニ股ピースをさせられるなんて。一体、どれだけ恥ずかしくて、どれだけ屈辱で、どれだけ惨めなのか想像もつきません。

私も今は仕事でミスをしたり、失敗をして恥ずかしい想いをすることがときどきあります。でも「あのときの先生に比べたら…全然マシだよな…」と思うと、何とか頑張って乗り切れています。

正義感の強い姉が妹のイジメっ子グループの前で全裸スクワットをさせられる

この話は、「正義感の強い姉が妹のイジメっ子グループの前で屈辱的な全裸ポーズをさせられる」の続きです。


降伏ポーズをさせられた姉の裸を、さんざん笑いものにし、好き放題、バカにしながら写真をとる不良女子たち。

「….ぐっ、くっ、も、もういいでしょっ、、
こ、この格好やめるわよっ」

するとリーダーの不良女子が言った。

「ふふ、まだダメだね。
勝手に許可なく姿勢を崩したら、この交渉は終わりね
妹の動画は消さないから」

「ぐっ….ぐ」

これで妹の動画を消して貰えなかったら、姉はただ、勢いよく乗り込んできて、裸にさせられて好き放題、恥ずかしい写真を撮られただけだ。ただ、年下のオモチャにされて恥をかかされてに来ただけのバカである。

「…どっ、どうすれば..いいのよ」

「ふふふ、次はさぁ、
その格好のまま全裸でスクワットして貰おうかなっ」

「…はぁ? す、スクワット?」
「そう、お姉さん、やったことあるでしょ?」

美由紀はもともと陸上部だったので、カラダは鍛えていたし、練習の1つとしてスクワットもやっていた。だが、もちろん全裸でスクワットをさせられたことはない。

おっぱいもま〇こも丸出しのまま、年下に命令されて、ガニ股でスクワットさせられるのはさすがに恥ずかしい。

「ふふっ、実はね、
妹の美優ちゃんにもスクワットして貰った動画があるのよね」

「そうそう、全裸でスクワット100回しないと恥ずかしい写真ばら撒くって言ったの」

「あれも面白かったよねぇ…、
もう50回くらいで足ガクガクさせて、半泣きになって『もう無理ですぅ、許してくださいぃ』って」

「でも、できないなら男子の前で裸踊りさせるって言ったら、結局、泣きながら汗だくで100回やったよねぇ」

「そうそう、最後なんて、おっさんみたいな呻き声あげて泣きながらやってたから、爆笑しちゃった(笑)」

そういえば、妹は1度、這いつくばるようにして帰宅してきた日があった。友達とスポーツセンターで遊びすぎた、といって笑っていたが、実際は、裸でスクワットをさせられていたのだった。

「ぐっ….」

「さっきも言ったけど。それも全部、動画に撮ってるから。
こっちの条件は、お姉さんが同じことしてくれるなら、その姿を動画に撮るかわりに、美優の動画は消してあげるよ」

美由紀は、みっともない降伏ポーズをさせられたまま、究極の選択を迫られて屈辱に泣きそうになる。

姉だってまだ21歳の女子なのだ。普通に恥じらいのある女の子だ。全裸で汗だくになってスクワットするところを動画に撮られるなんて当然、嫌だった。

(…でもっ、妹を助けられるのは私しかいない…)

姉は恥ずかしい要求を受け入れることを決めた。

「じゃあ、同じように100回やってもらうから」
「途中でやめたり、尻もちついたりしたら動画は消さないし、追加で罰ゲームだからね」

「肛門ワサビの刑ね、
チューブ1本分のワサビをおしりの穴にねじ込んであげる(笑)」

そんなことをされたらたまらない。

きっと、みっともなくおしりの穴を押さえて泣きながら、部屋中をピョンピョンと飛び跳ねることになるだろう。

「それとも、おしりに極太バイブ挿入の刑にする?」

「あ、こないだド〇キに売ってた、一番ぶっといオモチャでしょ(笑)
こんなエグいの入るやついねーよ、みたいな(笑)」

「そうそう、これこれ!」

そういうと、不良女子の1人が極太バイブを取り出す。
「ひっ…!」 思わず、息を呑んでしまう美由紀。

バイブは瓶くらいあるのではないか、と見間違えるほどの太さだった。あんなもの…、しかも、おしりの穴に入るわけがない。

「もしスクワット失敗したら、これ、本当に人に使えるのかどうか、お姉さんの肛門で試してみようよ(笑)」

地獄のような会話が繰り広げられる。
姉は背筋が凍る思いだった。

「ま、そんなわけで頑張ってね
いくよ、いーっち、にーいっ、さーんっ…」

不良女子たちが、号令をかけるように数をかぞえはじめる。
慌てて、裸のままスクワットをはじめる姉。

姉はもともと陸上部で鍛えていたのと、大学でもサークルに所属してときどきトレーニングしていることから足腰は強い。多分、100回なら問題ないだろうと思った。

「よんじゅうはーちっ、
 よんじゅうきゅーうっ
 ごーじゅうっ」

実際、50回に差し掛かっても、まだ姉には余裕があった。

さすがに体力がキツイ。
顔は苦しさに歪んでいたし、全身から汗を拭き出していた。
だが、それでも何とか100回は頑張れそうだった。

普通の女の子なら、50回くらいで「もう無理ですぅ」「許してくださいぃ」と泣きが入る。
50回の時点で、一言も弱音をはかずにスクワットを続けている姉は、さすがだった。

(さすが…お姉ちゃん..っ)

一方、不良女子たちは面白くない。

「なんだよ、こいつ、100回、行けそうだぞ」
「つまんねーな、200回にするか」

「….っ、なっ!」

これには抗議をする姉。
さすがに女の子に200回のスクワットはできない。
すでに体力は峠を越えていた。

だが、不良女子のリーダーは周りの女子たちをいさめた。

「いや、約束は約束だからねー。
回数を増やしたりはしないよ。
 …..回数はね」

そういうと、意地悪そうにニヤっと笑う。

「ただ、邪魔をしないとは言ってないけどね。

美憂、お姉ちゃんの後ろにまわって、
お姉ちゃんの脇の下をくすぐりな」

姉「…..はっ、…なっ?!」
妹「…そ、そんなこと、できませんっ」

ただでさえ、体力ギリギリでスクワットをしているのにこの緊張の限界の状態で、脇の下をくすぐられたりしたら堪らない。

もしうっかり力が抜けて尻もちをついたりしたら、極太バイブをおしりの穴に無理やりねじ込まれてしまう。年下の女子校生たちにおしりの穴をオモチャにされ、ガバガバに広げられて、泣き叫ぶことになるだろう。それは絶対に嫌だった。

「嫌なら、今ならやめてもいいよ。
その代わり、妹の動画を消す話はなしね」

「…..そんなっ、…、
 や、やります」

「本当に?
再開するなら、後で辞めたはなしだよ。
失敗したら、おしりの穴、ガバガバだよ?(笑)」

「う、うるさいっ!
この体勢もキツイの。
やるから、さっさと再開してっ」

「ふーん、強気じゃん。
わかった。美優、お姉ちゃんの後ろに回りな…。」

「….お、姉ちゃん..」

「美優、私は大丈夫だから。
言うとおりにして」

心配そうに、不安そうに泣きそな声をあげる美優に、落ち着いた声で、安心させるように話しかける美由紀。その姿は、やはり頼りがいのあるお姉ちゃんである。

「そうだよ、美優。
あと手加減したりしたら承知しないよ?
 
ちゃんと5本の指でお姉ちゃんの両脇をコチョコチョするのよ?

もしサボったり、手を緩めたりしたら、
スクワットは最初からやり直しだから」

「…わっ、わかりました..。」

姉の落ち着いた声をきいて、少し安心する妹。
お姉ちゃんはおそらく脇の下のくすぐりは効かないのだろう、
だから自信満々なんだろう、妹はそう思った。

だが、姉が妹に見せたのは安心させるための虚勢である。
実際には姉は脇の下のくすぐりがかなり弱かった。

「それじゃ、はじめるぞ、
数えはじめるのと同時にくすぐりを開始しろよ、

はーい、ごじゅういーっちっ…..」

「ふぐ..っ、ふひゃっはっはっはははっはっはははははっ、
ダメーっはははははははーーっ、あーっはっははははっははははっ」

妹のくすぐりが始まった途端に、みっともない笑い声をあげて悶え始める姉。

ただでさえ、絶対に失敗できないという緊張した状態で、汗をかいた脇の下を、妹の細くて小さい指でコチョコチョされるのは、気がおかしくなるほどくすぐったかった。

「だーっはっははははっははははははっ、無理ぃっーっははは
やめてーはっはあははは、ひぃーひっひひひひっひひっひひひっ」

まったく想定外の反応に、ギョッとする妹。
すぐにくすぐる手を止めようとするが、不良女子の言葉を思い出す。
くすぐる手を止めたら、1回目からやり直しである。

もう1回、0から100回スクワットをやり直すのは、
いくら姉でも無理だろう。

「ごめん、お姉ちゃんっ….」

妹は泣きそうになりながらも、姉の脇の下をくすぐり続ける。

「ぎゃーっはっはははっははははっはっ、脇ダメっ、脇だめーっはっははははっ、
ひぃーっひっひひひひひっ、いやだっ、嫌だぁーっはははははははーっはははは」

さっきまでの、妹を安心させようとした格好いい姉の姿はどこにいったのか。大口をあけて目を見開いて、子供のようにダダをこねながらみっともなく爆笑している。

「あのー、楽しそうなところ悪いんだけどさ、
もうカウントはじまってるから。
さっさとスクワットしてくれない?」

「続きいくぞ、
3回以上遅れたら失格にするからな、
 
はい、ごじゅういーっちっ、
 ごじゅうにーっ」

「やはははっ、いやーっはははははっはははははははは、
 あーっははははっ、無理っ、死んじゃうーっはははっはっははははは」

美由紀は、姿勢をキープするだけでも精一杯だった。
正直いって、くすぐりを子供の頃の遊びだと思ってナメていた。
すでに50回のスクワットで体力を消耗しているところのくすぐりなのも効いた。
疲れているときに脇の下をくすぐられるのはツライ。

さらに何よりも、誰より可愛い妹の手で自分の脇の下をコチョコチョされているという気恥ずかしさが、くすぐったさを倍増させていた。

妹は泣きそうな声で、姉に囁きかける。

「お姉ちゃんっ…、がんばってっ…」

妹に泣き声で頑張ってといわれて、何とか正気を保とうとする姉。
くすぐったさに涙を浮かべて爆笑しながら、何とかスクワットを再開させる。

「ごじゅう、さーんっ」
「ごじゅう、よーんっ」

「くひぃーぃひっひっひひひひっひひひひ、ぎぃぃいいぃっ!!! 
 ほひーっひひひっ、くぎぃっっ!、あーははははっははははは、はぁーっはっはははは」

不良女子は、携帯のビデオを回しながらニヤニヤと笑う。

姉の美由紀は、くすぐられながら必死にスクワットをするあまり、いま自分がどれほどみっともない姿を撮影されているか、気づいていなかった。

全裸にガニ股でおっぱいもアソコも丸出しにしたまま、手をバンザイして、妹に脇の下をコチョコチョされながら、泣きながら奇声を発してスクワットしているのだ。

「あーあー、情けない顔しちゃって(笑)
 緊張感ないなぁ(笑)」

さっきまでは、まだ無様な格好をさせられながらも、屈辱に歪む美由紀の顔は、整っていて美人だった。だが、今は妹にコチョコチョされて、みっとなく顔を歪めて、鼻水を流しながら爆笑している。

これは不良女子が今まで撮影したビデオの中でも、トップ10に入るみっともない女性の姿だった。

「ひぃぃーーーーっ!ひぃーーーっ、ひっひひひひぃーーっ!」

こんな調子だから、100回もスクワットができるはずがない。
それはもう誰の目にも、妹の目にさえ、明らかだった。

何とか63回まで粘ったものの、ついにお尻をついてへたり込み、
脇の下を閉じて、妹の指から逃れるために、背を丸めて床を転げた。

「あーはははは、いーひひひひ」

よほどくすぐったかったのか、妹の手から離れても、まだ脇の下に残った感触に床を転げて身体をよじった。

(….お、お姉ちゃん….)

妹は泣きそうな顔で床を転がる姉を見つめていた。

(…そ、そんなにくすぐりに弱いなら、
 なんで引き受けたのよぉ….泣)

ようやくくすぐったさが収まって、息をつく姉。
そこに不良女子のリーダーは冷たくいった。

「どうやら、勝負は終わったみたいね。
 散々威勢のいいこと言ってたのに、口ほどにもなかったなぁ」

「さ、約束通り、妹の動画を消すのはなしね。
 あと、ここからは罰ゲームの時間ね。
 お前ら、やっちゃって」

そう言われて、露骨に姉の顔が青ざめる。

「いやだっ、いやだーっ、来ないでぇーっ」

姉はみっともなく泣きながら、裸のまま逃げようとするが、女子校生たち6人がかりに手足をおさえられ、床にねじふせられ、おしりを高く突き出すみっともない格好にさせられる。

「はいはい、大人しく良い子にしましょうねー」
「みっともないなぁ、
今さら往生際が悪いよ、お姉さん(笑)」

「ねえ、もう口塞いじゃおーよ」

「むぐうううっ、ぐううううっぐうう」

姉は、自分の脱いだ靴下とパンツを口の中にねじ込まれ、ガムテープで口を塞がれた。

もちろん、姉にアナルの経験なんてない。
彼氏に指を入れられたことすらない。
だが、無理やりローションをつけられ、太いバイブをねじこまれる。

「まずは普通のバイブから挿れてみるか」

「むっぎぃいいいいいいt!!!、むごおおおおおおおおおおお!!!、ぎぃいいいっ!!!!」

「ぎゃははっ、意外と入るじゃん!
 才能あんじゃねーの?」
「人のケツ穴ってこうなってるんだね(笑) おもしれー(笑)」

「もう少し太いのいってみよー」

「ぎぃいっ!!! むぎぃっごおおおおおおおおっ!」

「あはは、開発されて喜んでるよ、こいつ」
「これ、一番太いやつは無理じゃね?(笑)」

「大丈夫、何時間でもかけて入るまでやるから(笑)」
「だよねー(笑)」

「むごおおおおおおおおおおおt!!!!」

こうして、格好よく妹を助けに参上した姉は、
年下の女子たちに恥ずかしいおしりの穴を弄ばれ、
ガバガバにされてしまったのだった。

正義感の強い姉が妹のイジメっ子グループの前で屈辱的な全裸ポーズをさせられる

あるとき、姉の美由紀は可愛い4つ下の妹が学校でイジメられていることに感づいた。

妹の美優は口には出さないものの、ここ何週間も元気がなく塞ぎこんでいた。
その様子を見て心配していた美由紀は、大学の友達の弟が妹と同じ学校に通っていることを知り、妹が最近元気がないようだが、何か知らないか、とその弟に聞いた。

すると、その弟は言いにくそうにいった。

「美優さんですか…、えっと最近ちょっと女子の不良グループに目をつけられて、イジメられてるみたいですね….」

妹は、女子の不良グループが同じクラスの子から金銭をカツアゲしてるのをみて、助けるために先生を呼びに行ったことで、不良グループに目をつけられてしまったらしい。正義感のある、優しい妹らしい理由だった。

「そんな理由で….」

最近はよく、誰もこない体育館の(今は使われていない)部室に連れていかれてよくイジメられている、という話を聞いた姉。いてもたってもいられなくなった姉は、そのまま、妹の学校の放課後の時間に、1人で体育館裏の部室に乗り込んだったのだった。

部室で

部屋の中からは、「きゃははは」という笑い声が聞こえる。
姉はドアの隙間から様子をのぞき込んみた。

すると…、

「こけーっ!こっこここっこけーっ、こけーっ!
こけーっ、こっこー!」

そこには想像を絶する光景が広がっていた。

「ぎゃはははっ、こいつおもしれ―(笑)」
「もっと元気よく部屋中を飛び回れよっ!」

「こけーっ!こっこここっこけーっ、こけーっ!
こけーっ、こっこー!」

目に飛び込んできたのは、なんと妹の美優が、必死にニワトリの真似をしている姿だった。しかも全裸だ。

美優はブラもパンツも身に付けず、全裸でニワトリの真似をしながら、部屋中を走り回っていた。恥ずかしがりの美優が、自分からこんなことをするはずがない。

年頃の美優は、家で姉と母しかいない状況でも、決して下着姿でウロウロすることすらしないのだ。

死ぬほど顔を真っ赤にしながら、「こけっこっこーっ!」といって飛び跳ねている美優。 それを爆笑しながら囃し立てている周りのガラの悪そうな不良女子たちを見れば、それがイジメられている。やりたくないのに強制されていることは明らかだった。

(い…妹に、なっ、なんてことをっ!)

美由紀の頭にカーッと血が上る。

(あんなに可愛くて良い子なのに…、
恥ずかしがり屋な女の子のに….、

裸であんなことさせるなんて…っ
ぜ、絶対、許せないっ!)

冷静に考えれば、このような場面こそ教師を呼びにいったり、大人を呼ぶべき場面だが、頭に血がのぼった美由紀は、ドアを蹴るように開けて中に飛び込んだ。

「やっ、やめなさいっ!」

突然、飛び込んできた姉を見て、ニワトリの格好のまま目を丸くする妹。そしてすぐに泣き出してしまった。

「あ? なんだ、こいつ。誰だよ」
「….ひっく、お、お姉ちゃんっ…、ひっく」

「はぁ? こいつ、姉かよ?」
「てか、どっから入ってきたんだよ、うちの生徒?」
「んなわけねーじゃん、私服だし。
 顔もどう見てもオバサンだろ」

「なっ、おばっ…!」

たしかに女子校生からすると
大学生はオバサンである。

「…で、何の用なの?おばさん」

「あ…、あんたたち、よくもこんなこと…。
今すぐ妹に服を返しなさいっ
そして全員、妹に謝罪しなさいっ」

「はぁ? なんか勘違いしてない?

美優はフツーにうちらの友達だし。
ノリでふざけて勝手に裸になって、ニワトリ芸を披露してただけだよなぁ?」

「そうだよ。
それとも何? うちらが無理やりやらせてた、
とでもいうの? 証拠は?」

「なっ!バカなこと言わないでっ、こんなこと…自分からするわけないでしょっ」
「そうでしょ、美憂、無理やりさせられたんでしょ?お姉ちゃんが助けるから、正直に言って!」

「美優…なんで….」

すると、不良女子のリーダーっぽい女の子が近づいてきて、
笑いながらいった。

「うちらは何も強制なんてしてないんだけどさぁ。
アンタの妹がね、恥ずかしい芸をするのが好きみたいだから(笑)
いつも、色んな芸を見せて貰ってるんだよね」

「それで、いつも携帯でムービー撮ってるんだけど。お姉ちゃんも、美優の芸、見たい?」

「やっ!やめてぇっ!
お姉ちゃんに見せないでっ!///」

「ふふっ、本当、笑える芸が色々あるのよ。

素っ裸で変顔しながらタコ踊りしてる動画とか、
パンツ下ろして、ケツ穴見せながら、おしりブリブリダンスしてる動画とか(笑)

あとは、おち〇ぽとか、お〇んことか叫びながら、コマネチしてる動画とか
もあるけどね(笑)」

「やめてぇっ! お願いっ!///
言わないでぇっ!..、ひっく」

姉はやっと状況が理解できてきた。
要するに、想像を絶するような恥ずかしい姿を動画に撮られ、弱みとして握られているようだった。

聞いただけで、血の気が引くような恥ずかしい芸ばかりだ。

年頃の女の子に、裸で滑稽な一発芸をさせるのは、あまりに酷い。人一倍、恥ずかしがりの美優が、それを裸でさせられたのかと思うと、怒りで腸が煮えくり返った。

(…こ、この外道、こいつら、悪魔だわっ….)

だが同時に美由紀は、状況が困難なことも理解しはじめた。

「うちらは、もう何回も停学になってるし、もう失うものがないんだよねー。別に学校なんてもう辞めてもいいんだけど。

もし退学になったりしたら、この面白い動画を公開して人気YouTUberにでもなろっかなー」

「….うっ、ぐっ」

美由紀は、この状況の解決策がないことに気付いてしまった。
彼女たちは、失うものがないと言ってるのだ。

イジメ事件として先生や学校に報告しても、報復として美優の動画をばら撒かれるかもしれない。

「この動画なんて、ネットにばら撒いたら
あっという間に拡散されそうだよねぇ」

「これ、最高にうけるよね(笑)
自分で乳首を限界まで引っ張りながら、ちくびーーーむっ! って叫んで、ピョンピョン飛び跳ねてるの(笑)」

「もうやめてっ」

怒りに打ち震えながらも、どうしていいかわからず、立ち尽くしてしまう姉。

「ふふっ、お姉さん、
やっと状況がわかった?(笑)
大学生なのに頭悪いなー」

「….ぐっ、美優の動画をすべて消して」

「何それ、私たちに命令してんの?
 それが人にモノを頼む態度?」

「…..、ど、どうすれば消してくれますか?」
「うーん、そうねー」

リーダーの不良女子がニヤニヤと笑いながらいう。

「お姉さんが、この場で美優と同じことやってくれるなら、
その動画と交換に、美優の動画は消してもいいよ」

「….なっ、なっ!」

「ふふふ、
 妹のためにカッコつけて乗り込んできたんだから、
 可愛い妹のために、身代わりになるくらい、できるよねぇ?」

「ぐっ、ぐっ、ぐっ….」

姉が身代わりに

「とりあえずさぁ、お姉さん、服、脱ごうかっ」

「そうそう、うちらに偉そうに言い掛かりつけて文句垂れてきたんだから。まずは裸になって謝罪すべきだよねぇ」

「アンタのおっぱいとま〇こ見せながら謝罪しな!
交渉してあげるかどうかは、それから決めるよ」

「….ぐっ、」

姉は躊躇した。

姉の美由紀だって、人一倍、恥ずかしがりなのは同じだ。

さらに姉の美由紀は、人一倍、プライドも高く強気なタイプなので、4つも年下のガキに「服を脱げ」と言われるのは、耐えがたい屈辱だった。

また頭の良い美由紀は、「ここで私まで裸にされてしまったら、2人とも逃げられなくなる」ということもわかっていた。

女の子はすっぽんぽんにされたら、簡単には自力で逃げられなくなる。
不良女子たちは、それを狙ってまずは脱がそうとしているのだ。

だが、裸にならないと美優の動画を消すかどうかの交渉にも、そもそも応じないという。どのみち、妹の美優を置いて、姉だけ逃げるというパターンも考えにくい。

「何? どうしたの?(笑)」

「年下の前で脱ぐくらい、お姉さんなら恥ずかしくないでしょ?ー(笑)
まさか、裸見られるのが恥ずかしいわけ?(笑)」

「…う、うるさいっ、脱ぐわよっ」

姉は、なるべくカッコ悪くないように、モジモジせずにスパッと上着とジーンズを脱いだ。そして少しだけ躊躇したが、ブラを外してパンツも脱いだ。

「ひゅー、やるじゃーん、」

「ねえ、妹の美優みたいに、泣きながら『パンツは許してっ』とか言われたら、どうしようかと思った(笑)

「….ぐくっ、い、妹に服を返してっ!
私が脱いだんだから、もういいでしょっ!」

「まあまあ、待ちなよ、お姉さん。
とりあえず、謝罪が先でしょ。」

「まずは服従のポーズをとりな」
「…ふっ、服従?」

「ほら、捕虜の兵隊さんとかがやるポーズだよ。

頭の後ろで手を組んで。脇をしっかり開いて見せるの。
あとガニ股で足を開いて、ま〇こもしっかり見せな」

「なっ…!」

姉の美由紀は、その格好を聞いて悔しさに顔を赤くした。
素っ裸のままガニ股になって、両手をバンザイして頭の後ろで組め、というのだ。
当然、アソコもおっぱいも丸出しになる。

女にとって、これ以上、恥ずかしくて屈辱的なポーズはない。
まさに「好きにしてください」という服従を示すポーズだ。

「やらないなら、妹にやらせるけど(笑)」
「美優ちゃんは毎日やってるから、得意だもんねー(笑)」

「やっ、やめてっ、
私がやるから。やればいいんでしょ!」

そういうと、姉は足をガニ股になって股を開き、両手を頭の後ろで組んだ。
自分でやってみると思った以上に恥ずかしいポーズで必死におさえようとするも、思わず顔が赤くなってしまう。

「ぎゃははっ、本当にやったよ、こいつ(笑)」
「やっぱ、年上の女がやると、みっともなさが強調されるね(笑)」

「どう? おっぱいとま〇こを年下に見て貰う気分は?」

「あはは、お姉さん、顔赤くなってんじゃん(笑)
恥ずかしくないフリしてる癖に、カッコ悪いー」

顔が赤くなったことを指摘されて、
屈辱に顔がゆがむ美由紀。

この服従ポーズは、もともとスパイや捕虜などが、何も隠し持っていないことを証明するための降伏のポーズだが、させられてみるとわかるが、本当にどの場所も隠すことができない。

胸、アソコ、脇の下など、女性として恥ずかしいところは、すべて「見てください」とばかり、晒すポーズになってしまう。

さらに不良女子たちは、恒例の裸の採点をはじめる。

「おっぱいは美優より小さいね。
姉のくせに、負けてんじゃん(笑)」

「アソコの毛は薄めね、
ま〇こは…、ちょっとビラビラがはみ出してる以外は綺麗なほうなんじゃない?(笑)」

「脇毛はちゃんと手入れしてるのね。
あとでケツ毛も生えてないか、チェックしてあげるから」

「てか、お姉さん、へそ、ちゃんと掃除してる?
なんか汚くない?(笑)」

年下の女に好き放題、カラダを評価されて
悔しさに顔を歪める姉。

「…お、お姉ちゃん….」

妹は、大好きな尊敬する姉が恥をかかされているのを、泣きそうな目で見ている。
だが、本当に恥ずかしいのはもちろんここからだ。