この話は、「正義感の強い姉が妹のイジメっ子グループの前で屈辱的な全裸ポーズをさせられる」の続きです。
降伏ポーズをさせられた姉の裸を、さんざん笑いものにし、好き放題、バカにしながら写真をとる不良女子たち。
「….ぐっ、くっ、も、もういいでしょっ、、
こ、この格好やめるわよっ」
するとリーダーの不良女子が言った。
「ふふ、まだダメだね。
勝手に許可なく姿勢を崩したら、この交渉は終わりね
妹の動画は消さないから」
「ぐっ….ぐ」
これで妹の動画を消して貰えなかったら、姉はただ、勢いよく乗り込んできて、裸にさせられて好き放題、恥ずかしい写真を撮られただけだ。ただ、年下のオモチャにされて恥をかかされてに来ただけのバカである。
「…どっ、どうすれば..いいのよ」
「ふふふ、次はさぁ、
その格好のまま全裸でスクワットして貰おうかなっ」
「…はぁ? す、スクワット?」
「そう、お姉さん、やったことあるでしょ?」
美由紀はもともと陸上部だったので、カラダは鍛えていたし、練習の1つとしてスクワットもやっていた。だが、もちろん全裸でスクワットをさせられたことはない。
おっぱいもま〇こも丸出しのまま、年下に命令されて、ガニ股でスクワットさせられるのはさすがに恥ずかしい。
「ふふっ、実はね、
妹の美優ちゃんにもスクワットして貰った動画があるのよね」
「そうそう、全裸でスクワット100回しないと恥ずかしい写真ばら撒くって言ったの」
「あれも面白かったよねぇ…、
もう50回くらいで足ガクガクさせて、半泣きになって『もう無理ですぅ、許してくださいぃ』って」
「でも、できないなら男子の前で裸踊りさせるって言ったら、結局、泣きながら汗だくで100回やったよねぇ」
「そうそう、最後なんて、おっさんみたいな呻き声あげて泣きながらやってたから、爆笑しちゃった(笑)」
そういえば、妹は1度、這いつくばるようにして帰宅してきた日があった。友達とスポーツセンターで遊びすぎた、といって笑っていたが、実際は、裸でスクワットをさせられていたのだった。
「ぐっ….」
「さっきも言ったけど。それも全部、動画に撮ってるから。
こっちの条件は、お姉さんが同じことしてくれるなら、その姿を動画に撮るかわりに、美優の動画は消してあげるよ」
美由紀は、みっともない降伏ポーズをさせられたまま、究極の選択を迫られて屈辱に泣きそうになる。
姉だってまだ21歳の女子なのだ。普通に恥じらいのある女の子だ。全裸で汗だくになってスクワットするところを動画に撮られるなんて当然、嫌だった。
(…でもっ、妹を助けられるのは私しかいない…)
姉は恥ずかしい要求を受け入れることを決めた。
「じゃあ、同じように100回やってもらうから」
「途中でやめたり、尻もちついたりしたら動画は消さないし、追加で罰ゲームだからね」
「肛門ワサビの刑ね、
チューブ1本分のワサビをおしりの穴にねじ込んであげる(笑)」
そんなことをされたらたまらない。
きっと、みっともなくおしりの穴を押さえて泣きながら、部屋中をピョンピョンと飛び跳ねることになるだろう。
「それとも、おしりに極太バイブ挿入の刑にする?」
「あ、こないだド〇キに売ってた、一番ぶっといオモチャでしょ(笑)
こんなエグいの入るやついねーよ、みたいな(笑)」
「そうそう、これこれ!」
そういうと、不良女子の1人が極太バイブを取り出す。
「ひっ…!」 思わず、息を呑んでしまう美由紀。
バイブは瓶くらいあるのではないか、と見間違えるほどの太さだった。あんなもの…、しかも、おしりの穴に入るわけがない。
「もしスクワット失敗したら、これ、本当に人に使えるのかどうか、お姉さんの肛門で試してみようよ(笑)」
地獄のような会話が繰り広げられる。
姉は背筋が凍る思いだった。
「ま、そんなわけで頑張ってね
いくよ、いーっち、にーいっ、さーんっ…」
不良女子たちが、号令をかけるように数をかぞえはじめる。
慌てて、裸のままスクワットをはじめる姉。
姉はもともと陸上部で鍛えていたのと、大学でもサークルに所属してときどきトレーニングしていることから足腰は強い。多分、100回なら問題ないだろうと思った。
「よんじゅうはーちっ、
よんじゅうきゅーうっ
ごーじゅうっ」
実際、50回に差し掛かっても、まだ姉には余裕があった。
さすがに体力がキツイ。
顔は苦しさに歪んでいたし、全身から汗を拭き出していた。
だが、それでも何とか100回は頑張れそうだった。
普通の女の子なら、50回くらいで「もう無理ですぅ」「許してくださいぃ」と泣きが入る。
50回の時点で、一言も弱音をはかずにスクワットを続けている姉は、さすがだった。
(さすが…お姉ちゃん..っ)
一方、不良女子たちは面白くない。
「なんだよ、こいつ、100回、行けそうだぞ」
「つまんねーな、200回にするか」
「….っ、なっ!」
これには抗議をする姉。
さすがに女の子に200回のスクワットはできない。
すでに体力は峠を越えていた。
だが、不良女子のリーダーは周りの女子たちをいさめた。
「いや、約束は約束だからねー。
回数を増やしたりはしないよ。
…..回数はね」
そういうと、意地悪そうにニヤっと笑う。
「ただ、邪魔をしないとは言ってないけどね。
美憂、お姉ちゃんの後ろにまわって、
お姉ちゃんの脇の下をくすぐりな」
姉「…..はっ、…なっ?!」
妹「…そ、そんなこと、できませんっ」
ただでさえ、体力ギリギリでスクワットをしているのにこの緊張の限界の状態で、脇の下をくすぐられたりしたら堪らない。
もしうっかり力が抜けて尻もちをついたりしたら、極太バイブをおしりの穴に無理やりねじ込まれてしまう。年下の女子校生たちにおしりの穴をオモチャにされ、ガバガバに広げられて、泣き叫ぶことになるだろう。それは絶対に嫌だった。
「嫌なら、今ならやめてもいいよ。
その代わり、妹の動画を消す話はなしね」
「…..そんなっ、…、
や、やります」
「本当に?
再開するなら、後で辞めたはなしだよ。
失敗したら、おしりの穴、ガバガバだよ?(笑)」
「う、うるさいっ!
この体勢もキツイの。
やるから、さっさと再開してっ」
「ふーん、強気じゃん。
わかった。美優、お姉ちゃんの後ろに回りな…。」
「….お、姉ちゃん..」
「美優、私は大丈夫だから。
言うとおりにして」
心配そうに、不安そうに泣きそな声をあげる美優に、落ち着いた声で、安心させるように話しかける美由紀。その姿は、やはり頼りがいのあるお姉ちゃんである。
「そうだよ、美優。
あと手加減したりしたら承知しないよ?
ちゃんと5本の指でお姉ちゃんの両脇をコチョコチョするのよ?
もしサボったり、手を緩めたりしたら、
スクワットは最初からやり直しだから」
「…わっ、わかりました..。」
姉の落ち着いた声をきいて、少し安心する妹。
お姉ちゃんはおそらく脇の下のくすぐりは効かないのだろう、
だから自信満々なんだろう、妹はそう思った。
だが、姉が妹に見せたのは安心させるための虚勢である。
実際には姉は脇の下のくすぐりがかなり弱かった。
「それじゃ、はじめるぞ、
数えはじめるのと同時にくすぐりを開始しろよ、
はーい、ごじゅういーっちっ…..」
「ふぐ..っ、ふひゃっはっはっはははっはっはははははっ、
ダメーっはははははははーーっ、あーっはっははははっははははっ」
妹のくすぐりが始まった途端に、みっともない笑い声をあげて悶え始める姉。
ただでさえ、絶対に失敗できないという緊張した状態で、汗をかいた脇の下を、妹の細くて小さい指でコチョコチョされるのは、気がおかしくなるほどくすぐったかった。
「だーっはっははははっははははははっ、無理ぃっーっははは
やめてーはっはあははは、ひぃーひっひひひひっひひっひひひっ」
まったく想定外の反応に、ギョッとする妹。
すぐにくすぐる手を止めようとするが、不良女子の言葉を思い出す。
くすぐる手を止めたら、1回目からやり直しである。
もう1回、0から100回スクワットをやり直すのは、
いくら姉でも無理だろう。
「ごめん、お姉ちゃんっ….」
妹は泣きそうになりながらも、姉の脇の下をくすぐり続ける。
「ぎゃーっはっはははっははははっはっ、脇ダメっ、脇だめーっはっははははっ、
ひぃーっひっひひひひひっ、いやだっ、嫌だぁーっはははははははーっはははは」
さっきまでの、妹を安心させようとした格好いい姉の姿はどこにいったのか。大口をあけて目を見開いて、子供のようにダダをこねながらみっともなく爆笑している。
「あのー、楽しそうなところ悪いんだけどさ、
もうカウントはじまってるから。
さっさとスクワットしてくれない?」
「続きいくぞ、
3回以上遅れたら失格にするからな、
はい、ごじゅういーっちっ、
ごじゅうにーっ」
「やはははっ、いやーっはははははっはははははははは、
あーっははははっ、無理っ、死んじゃうーっはははっはっははははは」
美由紀は、姿勢をキープするだけでも精一杯だった。
正直いって、くすぐりを子供の頃の遊びだと思ってナメていた。
すでに50回のスクワットで体力を消耗しているところのくすぐりなのも効いた。
疲れているときに脇の下をくすぐられるのはツライ。
さらに何よりも、誰より可愛い妹の手で自分の脇の下をコチョコチョされているという気恥ずかしさが、くすぐったさを倍増させていた。
妹は泣きそうな声で、姉に囁きかける。
「お姉ちゃんっ…、がんばってっ…」
妹に泣き声で頑張ってといわれて、何とか正気を保とうとする姉。
くすぐったさに涙を浮かべて爆笑しながら、何とかスクワットを再開させる。
「ごじゅう、さーんっ」
「ごじゅう、よーんっ」
「くひぃーぃひっひっひひひひっひひひひ、ぎぃぃいいぃっ!!!
ほひーっひひひっ、くぎぃっっ!、あーははははっははははは、はぁーっはっはははは」
不良女子は、携帯のビデオを回しながらニヤニヤと笑う。
姉の美由紀は、くすぐられながら必死にスクワットをするあまり、いま自分がどれほどみっともない姿を撮影されているか、気づいていなかった。
全裸にガニ股でおっぱいもアソコも丸出しにしたまま、手をバンザイして、妹に脇の下をコチョコチョされながら、泣きながら奇声を発してスクワットしているのだ。
「あーあー、情けない顔しちゃって(笑)
緊張感ないなぁ(笑)」
さっきまでは、まだ無様な格好をさせられながらも、屈辱に歪む美由紀の顔は、整っていて美人だった。だが、今は妹にコチョコチョされて、みっとなく顔を歪めて、鼻水を流しながら爆笑している。
これは不良女子が今まで撮影したビデオの中でも、トップ10に入るみっともない女性の姿だった。
「ひぃぃーーーーっ!ひぃーーーっ、ひっひひひひぃーーっ!」
こんな調子だから、100回もスクワットができるはずがない。
それはもう誰の目にも、妹の目にさえ、明らかだった。
何とか63回まで粘ったものの、ついにお尻をついてへたり込み、
脇の下を閉じて、妹の指から逃れるために、背を丸めて床を転げた。
「あーはははは、いーひひひひ」
よほどくすぐったかったのか、妹の手から離れても、まだ脇の下に残った感触に床を転げて身体をよじった。
(….お、お姉ちゃん….)
妹は泣きそうな顔で床を転がる姉を見つめていた。
(…そ、そんなにくすぐりに弱いなら、
なんで引き受けたのよぉ….泣)
ようやくくすぐったさが収まって、息をつく姉。
そこに不良女子のリーダーは冷たくいった。
「どうやら、勝負は終わったみたいね。
散々威勢のいいこと言ってたのに、口ほどにもなかったなぁ」
「さ、約束通り、妹の動画を消すのはなしね。
あと、ここからは罰ゲームの時間ね。
お前ら、やっちゃって」
そう言われて、露骨に姉の顔が青ざめる。
「いやだっ、いやだーっ、来ないでぇーっ」
姉はみっともなく泣きながら、裸のまま逃げようとするが、女子校生たち6人がかりに手足をおさえられ、床にねじふせられ、おしりを高く突き出すみっともない格好にさせられる。
「はいはい、大人しく良い子にしましょうねー」
「みっともないなぁ、
今さら往生際が悪いよ、お姉さん(笑)」
「ねえ、もう口塞いじゃおーよ」
「むぐうううっ、ぐううううっぐうう」
姉は、自分の脱いだ靴下とパンツを口の中にねじ込まれ、ガムテープで口を塞がれた。
もちろん、姉にアナルの経験なんてない。
彼氏に指を入れられたことすらない。
だが、無理やりローションをつけられ、太いバイブをねじこまれる。
「まずは普通のバイブから挿れてみるか」
「むっぎぃいいいいいいt!!!、むごおおおおおおおおおおお!!!、ぎぃいいいっ!!!!」
「ぎゃははっ、意外と入るじゃん!
才能あんじゃねーの?」
「人のケツ穴ってこうなってるんだね(笑) おもしれー(笑)」
「もう少し太いのいってみよー」
「ぎぃいっ!!! むぎぃっごおおおおおおおおっ!」
「あはは、開発されて喜んでるよ、こいつ」
「これ、一番太いやつは無理じゃね?(笑)」
「大丈夫、何時間でもかけて入るまでやるから(笑)」
「だよねー(笑)」
「むごおおおおおおおおおおおt!!!!」
こうして、格好よく妹を助けに参上した姉は、
年下の女子たちに恥ずかしいおしりの穴を弄ばれ、
ガバガバにされてしまったのだった。